2014年4月

合唱部定期演奏会開催

2014年04月29日(火) | コメント(0)
  第48回合唱部定期演奏会が下記の通り開催されました (チラシ
  開催日時 3月29日(土) 17:30
  開催場所 多摩市民館大ホール
  第48回 吹奏楽部定期演奏会が下記の通り開催されました (チラシ
  開催日時 3月23日(日) 16:15
   開催場所 多摩市民館
開催日 平成26年3月22日
開催場所 エポック中原
2014年度 陸上部OB会総会が行われました。
去る3月22日、川崎市中原区のエポック中原において、多摩高陸上部OB会2014年度総会が開催されました。

今回は、隔年開催となって初めての総会で、出席したOB/OGは全40名。規約の一部改正および昨年度の会計報告、今年度の事業計画について報告および議決が行われました。

その後の懇親会には現顧問の伊藤先生、歴代顧問の先生方、父母会長の亀井様にご参加いただき、和気藹々とした雰囲気の中、近況報告など行い今後の更なる現役諸君への支援を誓い、散会となりました。

                   陸上部OB会 19期 新井明人
  安部同窓会長のご挨拶       現顧問 伊藤先生挨拶     元顧問 金田先生挨拶
  ♪ 六郷渡れば川崎の万年屋 鶴と亀との米饅頭 こちゃ急いで神奈川へ ♪と民謡「お江戸日本橋」の2番で歌われた「米饅頭」は江戸時代から鶴見の名物である。鶴見駅近くの老舗「清月」で買って、おやつを手に入れたところから、第2回横浜散歩が始まった。鶴見の名刹、曹洞宗大本山「総持寺」に向かう。全国に末寺1500余寺を抱える大寺院は、山門、大祖堂など圧倒する威容を誇っていた。境内には、数十本の赤い花を咲かせたエゾヒガンサクラが満開になっていて美しい。墓域には、人気俳優だった石原裕次郎の墓があり、折しも彼岸日であることもあり、沢山の花で墓石が覆われていた。墓所の左には、裕次郎夫人、北原三枝さん自筆の墓碑が置かれている。総持寺を出て海岸線に向かい旧東海道に入ると鶴見線国道駅があり、江戸期にぎわったという街道を歩むと生麦事件現場がある。旧東海道のこの界隈は、漁村として知られたところで、現在でも魚店が軒を並べていて活気がある。この一角で、1862年9月14日午後3時ころ、薩摩藩主島津久光一行の行列に無礼を働いた角で、イギリス人4人が殺傷される生麦事件が起きた。この詳細を理解するべく「生麦事件資料館」へと向かう。資料館は、生麦で酒店を営んでいた浅海武夫氏が自宅を改造して作ったもので、われわれ16名が入ると部屋がいっぱいなった。浅海館長の、約1時間に及ぶ講演ビデオを鑑賞して、事件の真相とその後この事件が倒幕の遠因になったことを学ぶ。84歳のご高齢とは思えない言語明瞭で迫真に満ちた語り口の浅海館長の説明に感服。退出時、一緒に記念撮影を収めさせていただき、ハッピーな気分になったところで空腹を感じてきた。近くの若い人たちに人気のあるキリンビアビレッジのレストランで昼食を取ることにした。うまいビールに、美味しい料理、これもハッピーであった。
 昼食後は、京浜急行生麦駅から神奈川新町に向かった。新町から旧神奈川宿の散策となる。神奈川宿の界隈には、寺院が多い。幕末にオランダ領事館となった長延寺は移転して、現在は公園になっている。外国の領事館にされるのを嫌い、本堂の屋根を剥がし、「修理中だ」と届け出て領事館にされるのを拒んだ良泉寺、霊験あらたかな稲荷社として信仰の厚い笠のぎ稲荷神社神明宮の別当寺であった能満寺、神奈川の語源と伝えられ、現在は暗渠になっている上無川などをテンポよく散策した。神奈川小学校の外壁には、当時の神奈川宿の図会がタイル画にして描かれている。この興味深い図会をしばし鑑賞した。続いて、ここから程近い大田道灌ゆかりの東光寺、徳川家康から朱印地を許された金蔵院、熊野権現の分社、熊野神社を周る。しばらく、休憩を取らせていただいた神奈川地区センターには幕府の法度や法令を庶民に通達させた高札場が復元されていた。当時の原始的な情報伝達に、庶民生活の姿を想像ししばし感慨を深める。続いて、アメリカ人宣教師の宿舎になっていた成仏寺、浦島伝説があり、フランス領事館だった慶運寺、イギリス領事館だった浄瀧寺が近接したところにあるので、短時間で散策ができた。東海道中の名井戸と言われた神奈川大井戸もこの一角にあり復元されていた。この井戸に隣接している寺院が宗興寺で、ヘボン式ローマ字で知られるヘボン博士が逗留していたとき生麦事件が起きて、ヘボン博士は負傷者の傷の手当に本覚寺へここから出向いた。この寺院から坂道を上り切ったところに権現山公園がある。かっては古戦場で砦があったところで、向かいの本覚寺まで尾根続きになっていた。公園の西側は深い谷になっていて、東海道線、京浜東北線、京急線が走っているが、これは明治初期に、権現山を削って鉄道を走らせたのだという。公園を下ったところに漁民たちの信仰を集めた洲崎神社がある。大木に覆われた、静かな境内は一抹の清涼剤だ。神社前の旧東海道にある宮前商店街を西に向かって数分で第一国道に出る。横断したところにアメリカ公使館が置かれた本覚寺がある。大震災や戦災でも焼失をまぬがれた山門の脇には日米通商条約締結に心血を注いだ岩瀬忠震の顕彰碑がある。旧東海道に戻り、保土ヶ谷方面へ歩むと右手に大綱金比羅神社がある。船乗りたちの、航海の安全を祈る神社があることはこの場所が海に海に近接していた証しであるが、今日ではビルに囲まれていて望むべくもない。ここから道は登り坂になっているが江戸期、この一帯は台町と呼ばれ、浮世絵師広重は、この坂道に面して並ぶ旅籠、料亭とその左手の海原とそこに浮かぶ舟を描いている。この料亭のなかに坂本龍馬妻おりょうが働いていた「田中屋」がある。また、東海道の要所であったこの地には、外国人の出入り調査と保護を目的とした神奈川台関門が設けられていた。台町は、明治に入ってから、横浜三名士の一人、高島嘉右衛門が、この丘から鉄道敷設の陣頭指揮を行い、自らもこの高台に住んだことから、高島台と呼ばれるようになった。現在も子孫の方が住んでいるという。ここで本日の散歩を終えることにした。
見上げると日も遠き山に沈んで行き、喉を潤したくなってきた。横浜駅西口まで歩き、程よい居酒屋に入って、きょうの一日を振り返りました。(石井義文)
 同期の皆さんが60歳を迎えたお祝いの会を開催しました

■日時:平成26年(2014)3月15日(土)17:00~
■場所:川崎日航ホテル
  【川崎市役所多摩高会 26年度総会
 3月14日(金)午後6時15分から川崎フロンティアビル12階トップラウンジにて川崎市役所多摩高会が開催されました。
事業報告会計報告の後、今季退任される小林隆会長の後任に飛弾良一(16期)さんが会長に、副会長に春日久(19期)さん、青山博之(25期)さんが、満場一致をもって選出されました。
一人づつ近況報告などあり、今後も参加者の発掘と親睦と母校発展のために交流を続けていくことを願い、校歌斉唱にて散会しました。
出席役員
安部会長、金作副会長、小林副会長、木下副会長、中島副会長

平成25年度 若手幹事会

2014年04月08日(火) | コメント(0)
  若手幹事会((52期~56期対象)
     平成26年3月8日(土) 14時から 母校応接室
冒頭、同窓会長が同窓会活動の意義と歴史について説明をおこない、引き続き参加した各幹事の自己紹介がありました。
その後、56期生が多摩高校ライフ、とりわけ音楽コンクール・体育祭などの様子を語り合い、全員が全力で勉学や行事に取り組み、充実した3年間をすごした思い出が披露されました。
1週間前に卒業したばかりの56期生は間もなく完成する予定の「東棟」で学園生活を送ることは残念ながらできなかったものの、各幹事に共通していたのは、充実した青春を過ごせたという思いでした。
同窓会役員からは社会人になった際の心がまえや、現在の厳しい社会情勢においても2万人におよぶ多彩な会員を擁する同窓会とのかかわりのなかで、有益な情報が得られるなどのメリットがあることの具体例が披露されました。
また、2年先輩である54期の幹事からはそのことを裏付ける自身の同窓会の一員としての経験が開陳され、あっという間に予定の1時間半がすぎました。
なお、ここ数年、若手幹事会を3月上旬に開催していましたが、国公立の前期試験の合格発表・後期試験と重なるため、開催時期については今後、見直しをいたします。

(出席者)(54期)原 雅彦
    (56期)川北拓弥(幹事代表)鈴木瑛司
        荒井紀彦 阿多優香 木村愛止
    (役員)安部 木下
 

平成26年度 入学式

2014年04月05日(土) | コメント(0)
平成26年度入学式
晴れの門出を祝うかのように桜の花が咲き誇り、春らんまんの陽気のなか、第59回入学式が母校体育館でおごそかに挙行されました。
午後1時45分、母校吹奏楽部が演奏するコンサートマーチ「青葉の街で」に迎えられ、母校の清楚な制服を着こなした279名の新入生が緊張したなかにも希望にみちた表情で入場してきました。
国歌斉唱に続き新入生1人1人がクラス担任の名前の読み上げに応じて起立し入学が許可されました。
新入生の代表が「勉強に行事に部活に充実した学生生活がおくれるよう努力します」とちからづよく決意を述べ、母校合唱部による校歌が披露されたのち、新入生が退場し滞りなく入学式は終了いたしました。
なお、同窓会からは安部会長及び金作副会長が来賓として列席いたしました。
入学式当日の正門 入学式を待つ保護者たち

第56期生 卒業式

2014年04月01日(火) | コメント(0)
56回卒業式

 3月1日(土)9時30分、在校生や多数の保護者が見守るなか、合唱部と音楽選択生徒によるハレルヤ合唱をバックに卒業生が緊張した面持ちで入場、全員による国家斉唱に続き、クラス単位に卒業生の名前が一人ひとり読み上げられ起立する、「卒業証書授与」が行われました。「学校長の言葉」に続き「PTA会長」「同窓会長」が祝辞を送りました。
 「在校生代表の言葉」では多摩高校の伝統を教えてくれた卒業生に対する感謝とこれからさらにその伝統を引き継ぎ、発展させていく決意が述べられ、「卒業生の言葉」では代表が在学中に学んだことをこれからの新しい人生のなかで生かしていくことを力強く述べ、いずれも卒業式にふさわしい感動的な内容でした。
最後に卒業生による「校歌斉唱」ののち、吹奏楽部の生徒の演奏する「威風堂々」に送られ、卒業生がクラスごとに順次、退場し滞りなく厳粛な卒業式は終了しました。
 卒業生が今後、母校のモットーである質実剛健・自重自恃を糧に成長し、大いに活躍することが期待できる粛々として凛とした素晴らしい卒業式でした。式を終えて学校長、副校長、同窓会会長も安堵しました。(写真