学校長ご挨拶

学校長ご挨拶(2017)

2017年06月19日(月)

         ごあいさつ       

 去る3月3日、安部会長様を始め多数の来賓のご臨席を賜り、第59回卒業式を挙行しました。59期の卒業により、本校1期生からの卒業生の累計は2万人を突破しました。
 続く3月9日、待望の中央棟・西棟の引渡し式が行われ、既に使用している東棟と接続する形で教室棟3棟が全て完成しました。
 校舎落成の機会を捉えて60周年記念事業を発案しましたところ、安部会長様には実行委員会委員長に就任いただき、前にも増して本校の学校運営にご協力・ご支援いただいておりますことに感謝申し上げます。
 さて、昨年のご挨拶の中で、県立高校改革実施計画の中で本校に大きな影響のある取組をご紹介したところです。学力向上進学重点校の指定を目指す「エントリー校」、「理数教育推進校」の指定校として、本校の教育活動の充実が促進されつつあります。こうした改革は、在校生にとってもより高い目標に向かって行ける力をつけさせる、良い効果があるものと考えております。
 新しい要因による環境の変化はありますが、いつもご挨拶で申し上げているとおり、「質実剛健」、「自重自恃」の校訓のもと、創立時から受け継がれる”多摩高らしい”生徒の気風は変わることはありません。
 私が着任いたしましてから今日まで、安部会長様を始めとして、会員の皆さまには本校の教育活動にご理解とご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。母校に寄せる思いの強さを常に感じております。本校の良き伝統をしっかり守り、皆様の母校の発展・充実に引き続き努めてまいりますので、11月に予定している記念事業も併せて、引き続き一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げて、ご挨拶に代えさせていただきます。

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