【川崎市役所多摩高会 26年度総会
 
 3月14日(金)午後6時15分から
川崎フロンティアビル12階トップラウンジにて
川崎市役所多摩高会が開催されました。
事業報告会計報告の後、今季退任される小林隆会長の後任に
飛弾良一(16期)さんが会長に、副会長に春日久(19期)さん、
青山博之(25期)さんが、満場一致をもって選出されました。
一人づつ近況報告などあり、今後も参加者の発掘と親睦と
母校発展のために交流を続けていくことを願い、校歌斉唱にて
散会しました。
出席役員
安部会長、金作副会長、小林副会長、木下副会長、中島副会長
 【第1回】多摩高霞ヶ関会
 
 第1回 多摩高霞が関会
 中央省庁に勤務する又は勤務していた多摩高卒業生で構成する「多摩高霞が関会」が約2か月の準備をへて、3月7日、四ツ谷「源源飯店」で開催されました。
晴天に恵まれ8階から都心の夜景を眺めること ができました。運輸省、水産庁、経済産業省、特許庁、国土交通省、法務省のメンバーと安部同窓会長の計9人で中華の丸テーブルを囲みました。
亀甲邦敏さん(3期)の乾杯ではじまり、その後、参 加者が順次、多摩高時代の思い出や霞が関での仕事の苦労話などを披露し、3時間があっという間にすぎました。これまで霞が関に勤務していても多摩高同窓生の存在は知らずに過ごしてきましたが、今回、予想以上に多くの卒業生が活躍していることに驚いたとの声が多く聞かれました。今回出席できなかったメンバーからも近況や霞が関会への期待を寄せてもらいました。

その後、半数を超える方々が二次会の居酒屋にくりだしました。鯨ベーコンを肴に捕鯨監督官時代のお話を伺うなど閉店まで話題は尽きませんでした。

現在、約30名の方々で会を構成しておりますが、今後も継続して会を開催いたしますので、まだ連絡をいただいていない中央省庁勤務経験者(出向者含む)の皆様は同窓会事務局まで是非ご連 絡ください。
 【第3回多摩高 「弁理士の会】
 
 第3回多摩高 「弁理士の会」
  2013年11月30日に、溝の口の桂林にて、第3回多摩高弁理士の会が開催されました。当日は安部会長、弁護士の鯉沼先生、特許庁の杉浦審判長にもご出席頂き、鈴木 先生の乾杯の音頭に始まり、大変和やかな雰囲気で、各人からの近況報告がなされました。茂泉先生や塚本先生の事務所経営のお話等、貴重なお話を伺うことが出来ました。 2次会には、幹事の木下先生、安部会長、菅沼先生と居酒屋に繰り出し、『今後は資格の有無に拘らず、老若男女を問わず、知的財産をこよなく愛する者の情報交換の場にして、もっと盛り上げて行こう!』となりました。 
ということで、年1回は、会を開催したいと思いますので、まだご連絡頂いていない弁理士や特許庁の方、知的財産 にご興味のある企業勤務の方等は、同窓会事務局までご一報頂ければと思います。特に、若い方の参加、お待ちしております。  石倉 直樹(第32期)
   【第1回 多摩高同窓会「法曹会」】
 
 第一回 多摩高校同窓会「法曹会」
 判事・検事・弁護士で構成する「法曹会」が約3か月の準 備をへて、9月15日、溝の口・桂林で開催されました。 大型台風が接近し、風雨が強まり開催が危ぶまれましたが、朝方の大雨が午後には一転して晴れ間もみえ、9名の法曹の皆様に加え、法務省に勤める行政官(50期)も特別参加。同窓会から安部会長・中野副会長・中島副会長も同席いたしました。 会場では司法試験合格後の司法修習が同期で「あら、あなた多摩高校だったの!」と、思わぬところでの再会を喜ぶ声もきかれました。 佐藤弁護士(5期)の乾杯の発声で会がスタート。その後、参加者が順次、多摩高校ライフを披露し、予定された2時間半があっという間にすぎました。その後、半数を超える方々が二次会のカラオケにくりだしました。「司法試験に落ちたときに癒された曲を歌います」といった想い出にのせて熱唱が披露されたり、大学応援歌も飛びだしたりと台風のことはすっかり忘れたまま2時間が過ぎていきました。現在、20名の方々で会を構成しておりますが、今後も継続して会を開催いたしますので、まだ連絡をいただいていない法曹の皆様は同窓会事務局まで是非ご連絡ください。
   【第2回 多摩高 弁理士の会】
 
第2回多摩高 弁理士の会
昨年度に引き続き、第2回多摩高・弁理士の会を11月17日に登戸の柏屋にて開催しました。当日は生憎の大雨となってしまいましたが、弁理士の同窓だけではなく、安部会長、弁護士の佐藤先生にもご出席戴きました。今回、新たに特許庁の杉浦氏(22期)が参加され話題も広がり、また皆様からの近況等で、大いに語り合うことができました。現在、弁理士等10名でこの会が構成されています。この会が同窓の弁理士の交流の場になればと考えておりますので、ご参加されていない弁理士の方がいらっしゃいましたら、事務局までご一報願います。
  【第1回 多摩校 弁理士の会】
 
【第1回 多摩高 弁理士の会】
平成23年9月17日に職域会のひとつとして「多摩高 弁理士の会」の発足会を溝ノ口の桂林にて開催致しました。当日は、同窓の弁理士だけではなく、安部会長、中島副会長、百木副会長、金作事務局長、弁護士の佐藤先生にもご出席を賜りました。安部会長のご挨拶、第7期 茂泉 修司先生の乾杯の音頭に始まり、和やかに懇談することができました。懇談においては特許事務経営の難しさなどの業務のこと、同じゼミで勉強しながら今回初めて同窓であったことを知ったことなどが話題となり皆で大いに語ることができました。今後もこの職域会を発展させていきたいと思いますので、同窓の弁理士をご存じの方はご一報下さいますようお願い致します。
木下 茂 
   【川崎市役所多摩高会 21年度総会
 
みなさんこんにちは、川崎市役所多摩高会の会長の和田といいます。よろしくお願いします。 私たちの会は、川崎市役所に勤務する又は勤務していた多摩高OBで組織しています。今年の3月末現在で、2期生から48期生までの193名の会員がいます。
 主な活動は年1回の総会開催で懇親を図ることで、平成21年度総会は11月17日に川崎グランドホテルで40名の会員と石田稔同窓会会長、石塚昭司校長に来賓として御参加をいただきました。当日は、フジテレビの陣内誠さん(12期生)に、特別ゲストとしておいでいただき、楽しいスペシャルトークで場の雰囲気を盛り上げていただき、和気あいあいの総会となりました。
 また、11月30日には多摩高校陸上部が駅伝全国大会出場のため、阿部孝夫川崎市長を表敬し、会の役員が同席させていただきました。会としても、2年連続で寄付金に協力をしましたが、これからも、全国大会への連続出場をめざしての健闘に期待しています。

           川崎市役所多摩高会
           会長 和田 秀樹(12期生)
 
   【川崎市役所多摩高会 20年度 総会】
 
【川崎市役所多摩高会 20年度総会】開催

開催日:平成20年11月26日、
開催場所:川崎区「いさご会館」
平成20年11月26日、川崎区の「いさご会館」において、会員・来賓36名の参加により総会を開催しました。
議事に入り、事業・会計報告並びに事業計画及び会計予算案の承認がありました。
また、全国高校駅伝への初出場を支援することについて審議され、当会として20万円の寄付を行うことが決定され、寄付金が篠田会長から石塚校長に手渡されました。
引き続き懇親会に入り、永らく多摩高の教師として教鞭をとってくださいました大多和先生による手品がありました。会員の中には大多和先生から教わった者が多く、旧交をあたためる様子が見られました。


 
  【川崎市役所多摩高会 19年度総会】
 
【川崎市役所多摩高会 19年度総会】開催

開催日:平成20年1月23日、
開催場所:川崎区「いさご会館」

川崎市役所多摩高会 19年度総会を会員・来賓32名の参加を得て総会を開催しました。当日は持田会長が家庭の事情により欠席であったため、篠田副会長より挨拶がありました。議事として、事業・会計報告並びに事業計画及び会計予算案の承認があり、今年度は役員改選が行われ、全会一致で承認されました。
引き続き懇親会に移り、来賓として出席された児玉副校長や石田同窓会会長から、多摩高の現状と今後の方針などについて話があり、当会に対してもエールがありました。その後、出席会員全員から近況報告をして頂き、初めて参加される方も数名おり、大いに盛り上がりました。また、今年、定年退職される8期生の方5名からの挨拶には会場から暖かい拍手が送られました。

[19・20年度の新役員体制]
(会長)篠田11期
(副会長)和田12期、小林14期
(会計)飛騨16期
(会計監査)中根13期、八木20期
(幹事)青山25期、松山27期、榎本28期、五十嵐30
期、早田31期、橘内34期、鈴木由45期
(顧問)小野1期、田島2期、金作5期、入江7期、持田
8期 
  【川崎市役所多摩高会 18年度総会】
  平成18年11月21日、川崎区の「いさご会館」において、会員・来賓35人の参加を得て総会を開催しました。
冒頭、入江会長から「多摩高が50周年を迎え、新たな50年に向けて会員の支援と、当会の更なる発展を新役員の下でお願いしたい」との挨拶がありました。
議事に入り、会計及び事業報告が承認されたのに引き続き、役員改選の提案があり、全会一致で承認されました。
引き続き懇親会に移り、来賓として参加された木村・新校長からは、新たな50年に向けた学校体制の強化と、教育方針の再構築についてのお話しが、また安部・同窓会副会長からは50周年記念事業への協力のお礼と、石田・新会長の下で進められる今後の同窓会活動への支援についてのお願いが、更には掛井・教職員部会副会長から当会へのエールがありました。
続いて出席会員の近況報告があり、ユーモア溢れる内容に大いに盛り上がりました。
最後に今年退職となる7期生の入江・田島両氏から挨拶があり、暖かい拍手が送られました。

[18・19年度の新役員体制]
(会長)  持田8期
(副会長)篠田11期、小林14期
(会計) 飛騨16期
(会計監査) 土屋8期、熊谷9期
(幹事) 中根13期、八木20期、青山25期、松山27期
榎本28期、五十嵐30、早田31期、橘内34期
鈴木由45期
(顧問) 小野1期、田島2期、金作5期、入江7期 
  【公営企業会報告】
 
公営企業関係に勤務するOB有志による懇談会を6月5日、小杉の「わり勘」(12期富田氏経営)で 開催しました。
石田神奈川県企業庁長の乾杯の発声ではじまった会の話題は、昨今の公営企業をとりまく環境の厳しさ から今後の事業展開を論じる話題から、高校時代に実は互いに同じクラスであったことが何十年ぶりに判明したといったものや、50周年記念への募金活動への堅い決意の披露といった頼もしいものまで硬軟とりまぜえた話題に大いに盛り上がり ました。
今後も会の拡大をしていくこととなりました。

実施日: 2004年6月5日(土)
会場: わり勘(武蔵小杉)