2005年2月

第15期生同窓会

2005年02月22日(火) | コメント(0)
【開催日】 2005年1月
【開催場所】 エポック中原
「15期同窓会」は、平成17年1月22日(土)「エポックなかはら」にて開催されました。
15期生の過半数が50歳を迎え、健康とファイナンスが参加者の人生に重要なテーマであると考え、参加者に役立つ講演会を催すことが事前の幹事会で決定されていました。
そのため、講演会と同期会(懇親会)の2部に分けて開催されました。

第1部の講演会は
1. 生活習慣病とその予防  
   自治医科大学小児科教授 白石 裕比湖
2. お金と生活設計塾・これからの資産運用を考える  
   大野・白根共同事務所所長  
3. 白根 寿晴講演会
  参加は自由とされていましたが、約40名のご参加をいただきました。

第2部の同期会(懇親会)は石井宏君の司会に導かれ、白石による、物故となられた先生方と同期生の方々への黙祷の後、開会となりました。今回の同窓会開催直前に亡くなられた、安沢様のご家族の同窓生に対するお礼の言葉を佐藤泰年君にご報告いただきました。
最初のご挨拶は、定年まであと69日を残すのみとなった金田慶次先生から、現在の心境を語っていただきました。

来賓の石垣英樹同窓会会長と多摩高開校50周年記念事業森田博昭委員長からお祝いの言葉と記念事業の抱負をお話し途中、中島先生のハーモニカ演奏、記念撮影に引き続き、次期のクラス幹事と次期世話人幹事を選出しました。

中締めのご挨拶は、小林 誼先生に定年を前に仕事を終えた後の感想を含めて述べていただき、一本締め、
最後に次期世話人幹事の椎根保朗君の決意の言葉でお開きとなりました。
懇親会参加者の多くが2次会の会場(カラオケ「パティオ」)に移動し、温品博方先生の閉会の挨拶まで大いに盛り上がりました。
青春時代にタイムスリップし、時間が経つのも忘れて語り、歌ってお開きとなりました。
(文責15期幹事 白石裕比湖)
★日時 :2005年1月22日
★場所 :エポック中原
——————————————–
☆幹事長 白石裕比湖
*