2012年11月

 第8回 多摩高等学校 4期生同期会開催 卒業50周年記念食事会
  実施日平成24(2012)年10月27日(土) 12:00~
  会 場 日本料理 柏屋(川崎市多摩区)
  出 席者  【来 賓】  恩師: 櫻井義英先生、三浦敏雄先生
                  古谷嘉邦先生、木村喜行先生
                      同窓会: 安部卓見会長、金子憲一副会長
              【同期生】 50名(計:56名)
 第8回4期同期会は
3年1組 3年2組 
3年3組 3年4組 
3年5組 3年6組 
3年7組 同期会開催幹事会模様:只今作業中 
  開催日   平成24年10月24日(土)
  開催場所   横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
 【第11回 三期会開催報告】
  2012年10月24日(水)、会場は横浜駅から1分の“横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ”において14時~17時、出席者60名(男性36、女性22名)、恩師2名の計62名で、第11回三期会を開催致しました。

1961年(昭和36年)卒業の我ら三期生は今年でちょうど70歳、古希を迎えました。唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」に由来するものですが、現在、70歳は稀な年齢でもなく、平均寿命にも達しません。でも人生の区切りの一つとしての三期会のテーマは今から新しい古希の年代、それは80または90歳かも、それに向かっての新古希のスタートと位置付ました。そして参加した一人ひとりに一,二分で近況を壇上で話して頂きました。
また恩師の櫻井先生はガンとの闘病生活を交えて、古谷先生は年齢を感じさせないほどお元気で、私たちは両先生から元気を頂きました。3時間の宴会は長過ぎるのではとの幹事一同の心配が嘘のように、あっという間に3時間が過ぎてしまいました。今回も久しぶりでの参加者がおられました。まさに“友遠方より来る、また楽しからずや”と同時にこの機会に毎年お会いできる友との語らいを十分に楽しんだ会となりました。最後に再会を約束して皆で校歌を合唱しての散会となりました。
(記:武者)

幹事(代表幹事:武者、事務局長:岡部)
1組 近藤和子、岩田和子   4組 大久保武夫、岡部豊
2組 森井幹男、山下桂子   5組 塚越勲、武者良憲
3組 鈴木睦保、和田垣勝哉  6組 伊藤秀也、松本英嗣
 10月21日の日曜日、武蔵小杉から左程遠くないホテル精養軒で同期会が開催されました。参加者は、恩師(木村・岩本・小澤・古谷先生方)4名と同窓会事務局並びに卒業生54名の計58名でした。神奈川県下は勿論のこと東京・千葉・埼玉の関東から、また兵庫からも2名の参加がありました。
13時開宴にも拘わらず、はや11時過ぎから集まりだし、山本・瀬戸口幹事がさっそく受付を川崎さん、今野さんに手伝ってもらい開始。席次はクラス分けせずに抽選。多摩高吹奏楽部の育ての親である総合司会の田中幹事のクラリネット演奏で始まりました。 (例年と違うな~と言うサプライズも!)
金作同窓会副会長の母校の近況を聴きながら、歓談の後、司会の内田幹事に促されて、同期の中野さん率いるオヤジバンド「アップル・フアイブ」の登場です。この日のために用意してくれた50~60年代のオールデェイズの数々を演奏、皆で歌い50年の歳月はあっという間に吹き飛ばされてしまいました。ポニーテールの「往年の16歳」がロックンロールを踊りだすと、やんやの歓声!(いやいや楽しかった・・と!)
その間、出身中学ごとの記念撮影で写真係の石井さんは大忙しでした。さして年齢の違わない先生がたと、肩を叩き合いながら、昔話しに花が咲き、笑顔々々の輪が広がりました。 (え~!先生そんなに若かかったんですか?)用意した3時間はあっと言う間に終宴を迎え、再会を期してめいめい二次会などへ、開発著しい小杉周辺に散っていきました。関係者の皆さんお疲れ様でした。
幹事長 加藤英之
「うろこ雲 五十余年の 月日かな」 英
【第二次会】

 
大いに飲んで、歓談はいつまでも続きました 
【開催日】 平成24年(2012)10月21日
【開催場所】 日航ホテル川崎
  多摩高等学校第6期同期会が平成24年10月21日午後5時、
1組
2組
3組
4組
5組
6組

要会 2012年OB会

2012年11月20日(火) | コメント(0)
     
今回も元気で会えた要会
    2012年10月20日(土)~10月21(日)
    横須賀走水: 割烹旅館 東京湾
   
 
 今回の要会は弟橘媛伝説で有名な横須賀の走水にある割烹料理『東京湾』で開催されました。ここ走水での開催は二回目です。(前回:2007年隣りの「やまに」)今回も石垣会長、森田幹事の用意周到な準備があり、盛大に和やかに開催されました。というのも、相変わらずお元気なおやじ(石原要一先生です)にお会いできたことと、
 

 
 宴会スナップ
 
弟橘媛伝説=走水神社

古事記に記された日本神話によれば、弟橘媛は日本武尊の東征に同行。
走水(はしりみず)の海(現在の浦賀水道)に至った時、尊の軽はずみな言動が海神の怒りを招き、海は荒れ狂い、先に進むことが不可能になった。海神の怒りを解くため、弟橘媛は「私は夫である皇子の身に替わって海に入水します。「どうぞ皇子の東征を護らせ給え」と念じ、浪の上に菅畳八重、皮畳八重などを敷いて、その上に座って入水した。
すると波が穏やかになり、船を進めることが可能になった。彼女が持っていた櫛は、7日後、走水の海岸に流れ着いた。

走水神社は、日本武尊の父である景行天皇が、日本武尊、弟橘媛を祀ったのに始まったと伝えられている。 
 4期:林 記
【開催日】   平成24年10月14日(日)
開催場所   パンパシフィック横浜ベイホテル東急
〔多摩高7期同期会〕
 平成24年10月14日(日) パンパシフィック横浜ベイホテル東急におきまして7期生の同期会を3年振りに開催致しました。当日は7期生50名、先生(岩本、大多和、木村、三浦、八木各先生)方が5名、 同窓会事務局より安部会長、中野副会長のご臨席を賜りました。岩本先生の乾杯のご発声のあと宴会に入りました。
3年ぶりに再会した方、前回欠席された方は10数年振りの再会をした方がおり先生方はじめ高校時代の数々の想い出に花が咲き会も佳境に入ってきました。 本当に盛会でした、ご参加頂きました先生方もすこぶるお元気でなによりでした。会は2時間余りで時間が足りなく名残おしい感じでしたが多摩高校の校歌を斉唱し多摩高校へのエールを送り閉会となりました。その後半数近くが2次会へ足を運びました。

多摩高7期 世話役 牧田喜一
 * 集合写真はカメラの画角に全員が入らない為、やもなく男女別々に撮影しました。