地学部

地学部OBOG会と現役部員の研修会の報告(2018.12.09)

2018年12月10日(月)



 地学部OB会は12月、多摩高の現役地学部員の皆さんと合同で星空観望会を開催しました。12月9日(日)当日の月齢は1.8と天体観測に打ってつけの条件で、火星やアンドロメダ座二重星などを、生田緑地の科学館の高性能の天体望遠鏡をお借りして時間の許す限り、宇宙を楽しみました。

 当日の参加者は25名、昼までは曇天でやきもきさせられましたが、集合時刻の午後4時半には晴天となり、太陽に近づきつつあるウィルタネン彗星の近日点通過の4日前で明るさも4等級となっていることから、おおいに期待が膨らみました。ところがアストロテラスに移動して、時刻が遅くなるにつれまた雲が多くなり、火星と二重星を観たあとは、残念ながら彗星やその他計画した星雲などの観望は出来ないまま18時過ぎに解散となりました。
 しかしながら、悪天候に阻まれながら3年ごしでトライしてきた星空観望会は曲りなりにも今回ようやく実現できました。現役部員とはOB会の有志がさらに3月上旬に野外での合同観望会を計画しており、いま顧問の先生方とも綿密な打ち合わせを重ねています。

 また、4月の第一日曜の7日正午からは恒例のOBOG会総会と懇親会が武蔵小杉の「わり館」で予定されています。地学部に関わりのある方や理科棟での課外活動で交流のあった皆さんは、こぞってご参加下さいますよう、お待ちしております。今後とも地学部への応援を、よろしくお願い致します。

(地学部OBOG会 16期:佐々木光政)

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