第7期生

7期同期会開催のご報告(2016.10.08)

2016年10月18日(火)
多摩高校7期同期会(平成28年10月8日、品川プリンスホテル於いて)

多摩高7期の同期会はH24、10月以来4年振りの同期会となりました。又、今回は古希を祝う会でもありました。
会場の品川プリンスホテル、トップオブシナガワの39階はラウンジスタイルで眺望が良く都内中を見渡せ夕暮れ時になりますと夜景がとても綺麗でムード漂う会場でありました。

当日の参加者は7期生が51名、先生方は岩本先生、木村先生、三浦先生、大多和先生、小澤先生の5名、同窓会事務局より安部会長、三上副会長の2名、計58名でございました。

冒頭に際し司会は7期の生徒会長でもあり放送部に在籍した石川宏行さんの名司会のもと、会が始まりました。そして岩本先生の乾杯のご発声で宴会が始まりました。
しばし歓談のあと同窓会事務局の安部会長より多摩高の現状、学力向上進学重点教育実践校の維持、今後の多摩高の理想的なあり方についてのお話しを頂きました。
会が佳境に入った所で各先生方の近況報告の話をして頂きました。その中で先生方は県内各地の県立高校に転任されておりますが何か多摩校の居心地が良く教員生活で一番想い出深く懐かしく思われているような様子でございました。
会は更に盛り上がり久々に対面した方同志で「元気だった、これからも元気でね」といった会話があちらこちらで聞かれました。
このあと大多和先生のマジックが始まりました。前回(H24年)の時よりすごく腕があがり見ていても本当に不思議。種も仕掛けも全くわかりません。大喝采のマジックでした。これからも更に精進され腕が上がることを祈願いたします。

また、しばし歓談後記念写真の撮影を行うことになりました。本来であれば集合写真が良いのですが会場の照明等の関係でクラス毎の撮影をしました。
内訳は1組と8組、2組と7組、3組と6組、4組と5組のパターンでした。
時が流れるのは早いもので閉会の時間が迫ってきましたので全員で多摩高校の校歌を歌い多摩高校にエールを送り閉会となりました。
尚、今後の7期会のあり方について意見、要望がございました。これからは年を重ねていくので同期会のインターバルをせばめてはとの要望が多数ございました。今後世話役の方等を含め検討させて頂きたいと思います。
7期 世話役 牧田 喜一

※各写真をクリックすると大きなサイズで表示されます。



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