中原・川崎・幸支部

第5回川崎区・幸区支部 and 第2回中原区支部 合同懇親会(2019.11.16)

2019年11月25日(月)
さまざまな職種・年代の同窓生が集いました!
第5回川崎区・幸区支部 and 第2回中原区支部 合同懇親会
 
川崎区・幸区に在住・在勤経験やゆかりのある同窓生の懇親と絆を深めようと始まった地区支部懇談会に昨年から中原区の仲間も加わり、令和元年11月16日(土)にさまざまな年代の同窓生が中原区のNEC玉川クラブに集いました。
金子憲一(22期)(新光商事㈱勤務)中原区支部長の開会の辞と木下茂(17期)幸区支部長(アイメックス特許事務所長・明大講師)の乾杯の音頭で和やかに懇親会の幕が開きました。

 来賓として安部卓見(9期)同窓会事務局長のご出席をいただき同窓会活動・多摩高校の近況を愉しくお話いただき、続いてメインスピーカーとして中原区在住の元フジテレビアナウンサー・元サッカー部OB会長の陣内誠(12期)さんによる現役時代の野球中継の隠れた裏話や厳しかったサッカー部の練習の話で会が盛り上がりはじめ、さらに橋本哲夫(10期)川崎市ラグビーフットボール協会長のワールドカップや川崎市のラグビースクール、北野俊(28期)サッカー部OB会長のBMW特売情報、長澤和善(22期)さんの初対面の同窓先輩が同じサッカー部だったことへの驚き、沢崎和久(21期)さわざき歯科医院院長の大学堂の親父さんとの想い出話や、ボッチャの話、矢口幹人(19期)矢口獣医科病院院長の獣医師のお仕事、多摩高校創立時を知る大先輩である清水秀紀(3期)さんが経験された台風19号の浸水事故、参加者中最若年ながらも参加歴5回の粟村唯子(48期)弁護士の多摩高OB間の絆の強さ、大切さ、牧田喜一(7期)さんの多摩高での淡い青春の想い出話、湯尾健児(23期)三田国際学園校長の多摩高らしさを目指した学園造り、高橋雅和(35期)弁理士のバドミントン部の話、などなど、多彩な話題をみんなで和気あいあいと愉しみました。

 これからも年代・職種を超えて、より幅広く多摩高校そして地域のゆかりという繋がりを基に仲間の交流の輪・絆を拡げようと、近末(勝俣)知英(34期)さんと中島秀隆(19期)司法書士の合唱部OBお二人の主導で多摩高校歌を斉唱し、浜田昌利(22期)川崎区支部長(市議会議員)のあいさつで次回再会を期し散会しました。
 
安部事務局長 金子中原区支部長
安部事務局長2 木下幸区支部長
陣内誠12期 橋本哲夫10期生 湯尾健児23期 浜田昌利川崎区支部長
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