トピックス

65期生の卒業式(2023.03.08)


【65期生の卒業式】

2023年3月8日(水)65期野球部10名が卒業しました。
結束力の強い代でした。秋、春と結果を残し、夏に向けて確実に強いチームになっていきました。
野球を通じて、人間として逞しく成長を遂げた10名よ、大学でも学業、研究活動、部活動、就活まで頑張れ!どんなときも粘り強くあれ!

楽しい時間をありがとう!

監督 飯島 佑

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グラウンド環境整備を行いました(2023.03.04)


【グラウンド環境整備を行いました】

3/4(土)保護者の方のご協力をいただき、グラウンド環境整備を行いました。内野への黒土補充、ネット補修、草むしりを行いました。練習試合向けての準備が整いました。
保護者の協力なくしては部活動は成り立ちません。選手たちは感謝の気持ちを胸に、野球に打ち込んでいきます。

春季地区予選にに向けて、選手・保護者・スタッフ一体となって闘って参ります。

宜しくお願い致します。






 
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キッズフェスタin川崎の参加報告(2023.02.26)


【NPB主催「キッズフェスタin川崎」に参加しました】

2月26日(日)NPB主催の「キッズフェスタin川崎」が等々力球場で開催されました。神奈川県高野連からの依頼を受け、本校野球部からは5名が協力者として参加しました。本イベントの目的は、「未就学児にボール遊びや簡易化したゲームの楽しさを知ってもらい、スポーツに親しみを持っていただくこと」でした。

NPB講師陣は、元読売ジャイアンツ投手の西村健太朗氏(広陵高→読売)、元横浜DeNA外野手の荒波翔氏(横浜高→東海大→トヨタ自動車→ベイスターズ)など4名でした。本校野球部員は西村氏、荒波氏のサポート役として、得点管理やポジション調整などを担当し、西村氏、荒波氏とコミュニケーションを取りながらイベントを進行させました。元プロ野球1軍選手と直接関わり共に仕事をすることができたことは、大変貴重な経験となりました。

現在、部員は探究の授業(Meraki)のテーマとして「野球人口拡大のために高校生は何ができるか」ということについて研究をしています。本イベントに参加された保護者の方に対して野球振興に関するアンケート調査を実施し、今後の研究に活かし研究を進めていく予定です。

本校野球部は今後とも、野球の技術向上や試合での勝利を目指すだけでなく、野球の「課題研究」に取り組み、研究や統計の基礎知識の習得やコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力の向上に努めてまいります。

今年も間もなくシーズンが始まります。今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

多摩高校野球部監督 飯島 佑















 
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多摩高校野球部の課題研究が「Number Web」に掲載されました。

昨年12月に開催された「日本野球科学研究会第9回大会」の記事がスポーツ総合雑誌、「Number Webに掲載されました。ぜひご覧ください。

多摩高校野球部では、野球の技術練習だけでなく、「課題研究」にも熱心に取り組んでいます。課題研究を現在のプレーに活かすことはもちろん、高校野球を終えた後の大学野球で「アナリスト」や「分析班」として野球に携わることまでを視野に入れた活動をしています。
野球が好きな中学生の皆様、ぜひ多摩高校で一緒に野球を突き詰めて研究しましょう!

「強豪校女子マネの実態」「二塁走者の最適リードは?」高校生の野球研究が東大、社会人並みにスゴい…生徒、元プロの先生に話を聞いた – 高校野球 – Number Web – ナンバー
https://number.bunshun.jp/articles/-/856359?page=1

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秋の県大会、延長14回の死闘 15期 =甲子園全国優勝の桐蔭学園に惜敗=


秋の県大会、延長14回の死闘
=甲子園全国優勝の桐蔭学園に惜敗=
(多摩高野球部15期チーム投手 峰野謙次)

1970年(昭和45年)、稲田中学3年の卒業式前に届いた手紙。それは当時の多摩高野球部・岸裕一監督(10期OB)からのものでした。母校の中学から程近い多摩高への入学も決まり、3月10日の卒業式を控えていた時期、野球部に入部する意思があるのであれば、「3月11日から練習に是非参加するように」といった内容でした。硬式野球部の監督から直筆の手紙をもらったという嬉しさから、私は迷いもせず練習に参加することにしました

同じ志を持った(中学野球経験者の)同期が5人いました。後で分かったことですが、野球部にはその時点で3年生、2年生の部員が6人しかいなかったので、新1年生が3人、春の市内地区予選の試合に出場しないと、チームができなかったのです。そんなわけで、4月の高校入学式も終わっていない私たちは、(正確には中学生ながら)高校野球部チームのレギュラーとして春の川崎地区予選に出場しました。
    
高校に入学してからは1年生部員の入退部があり、その年の夏の県大会前、1年生は5人でした。1年生ですから、早朝のグラウンド整備や道具の整備・準備、そして全員がレギュラーと同じメニューをこなさないといけない状況でした。多摩高生になったばかりというのに、肉体的にも精神的にも辛い毎日でした。

本当は触れたくないものの、避けて通れない出来事なので書きますが、そんな1年生部員全員で話し合い、夏の県大会を最後に退部することを決めたのです。最後ですから、13期の小黒誠二主将率いるチームにとって集大成の場となる夏の県大会は一生懸命プレーしました。そして、夏の県大会4回戦で強豪の横浜市立南高校に敗れた翌日に、5人全員で退部届を提出したのです。

その後、岸監督、14期の新チームの伊藤主将との話し合いがあり、その結果、2人が辞め、3人が残ることになりました。佐藤泰年、山根康生、私・峰野謙次の3人です。そして、8月に入り、伊藤主将を加えた4人での練習が始まるかと思われた日、佐藤が盲腸になり入院・手術で戦線離脱し、伊藤主将、山根、峰野の3人の練習となりました。その後の部員不足に見舞われ通しだった1年間については、部史の14期チーム紹介文にありますので、省略します。
    
私たち15期が最上級生となった1971年(昭和46年)8月。2年生の佐藤、山根、峰野、1年生の富永、斎藤、平田、山下の部員7人での始動となりました。秋の川崎地区予選では、一度退部した2年生の中川、帰宅部の大久保、落語研究会の小飼、バレー部の松本の4人に助っ人で来てもらい、どうにか試合ができることになりました。そして、何と川崎地区予選A組トップ通過で県大会に出場できました。

秋の県大会では、その直前のこの年の夏の甲子園初出場・初優勝の快挙を成し遂げた桐蔭学園と2回戦で当たることになったのです。これからは私の正直な思いを書きますが、桐蔭との対戦をチャンスだと思いました。自分たちの実力を測ることができると思ったのと、万が一勝ったりしたら、注目されると思ったからです。

桐蔭との試合は一進一退で9回まで進み、延長戦となりました。試合は延長14回までいきましたが、結果は4対5で惜敗。マウンドにいた私は、桐蔭学園だって同じ高校生、絶対に逃げずにピッチングをしようと決め、インコーナー(内角)の高めを決め球にして配球をしていきました。強気のピッチングが良かったのでしょう、フライをどんどん上げてくれて助かりました。ゴロとなると、守備が心配だったのです。

この試合では一度、絶体絶命のピンチが訪れ、2アウト1塁・3塁でバッターは甲子園大会で活躍していた4番打者の高橋。ベンチの稲垣謙治監督からは敬遠の指示。しかし、どうしても勝負したかったので、キャッチャーの山根を呼んで勝負しようと提案、山根も一つ返事で勝負OK。そして、見事に最後はインサイド高めのストレートでセカンドフライに打ち取りました。ベンチに帰って、稲垣監督に叱られましたが、そんなのはへっちゃらで、嬉しさの方が大きかったのを今でも覚えています。試合には負けましたが、大きな自信となりました。15期チームで一番印象に残っている試合です。
    
最後に、3年生のときのチームの選手を紹介します。
1番中堅手・佐藤(3年)、2番サード・斎藤(2年)、3番捕手・山根(3年)、4番投手・峰野(3年)、5番ショート・中野(1年)、6番左翼手・中川(3年)、7番右翼手・富永(2年)、8番セカンド・山下(2年)、9番ファースト・太田(1年)
控え選手=平田(2年)、三輪(1年)、高桑(1年)、高橋(1年)、前田(1年)、直井(1年)
マネージャー=大池(3年)、工藤(3年)、澤田(2年)

(筆者は多摩高卒業後、国学院大学に進学し、学生時代に野球部19期チームのOB監督として同チームを1976年=昭和51年=の夏の神奈川大会で多摩高初のベスト4に導いた)

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50年後も記憶鮮烈な2年先輩15期チーム =強豪に善戦、中身濃い4カ月の野球部生活=

■県立多摩高野球部部史「補遺」     2023年1月31日入稿

50年後も記憶鮮烈な2年先輩15期チーム
=強豪に善戦、中身濃い4カ月の野球部生活=
(多摩高野球部17期 太田伸彦)   

2022年(令和4年)9月下旬に母校に近い南武線・宿河原駅前の居酒屋で県立多摩高野球部OB会のシニア会(60歳以上がメンバー)の集まりに初めて参加し、その席で5年前に編集・刊行された野球部の部史(冊子)を14期の伊藤先輩から受け取り、昭和30年代初めの野球部草創期から20期までの野球部の活動を詳しく知ることができました。生田中学出身の私(太田)は1972年(昭和47年)入学の17期チームのメンバーですが、部史にはたまたま、自分が高校1年生のときに一緒に白球を追った2年先輩の15期チームの戦績などについて詳しい記述がなかったもので、高校入学後のわずか4カ月の一緒の部活動ながら、それから50年以上たった現在も当時のことを鮮烈に記憶しており、15期の先輩方の素晴らしい活躍ぶりなどを知っていただきたく、ペンを執った次第です。
    
1971年(昭和46年)秋から72年(昭和47年)夏までの15期チームの3年生部員(佐藤泰年=生田中、峰野謙次=稲田中、山根康生=稲田中、中川孝=今井中の諸先輩)とはわずか4カ月の野球部生活だったのですが、私にとっては5年以上に思えるほど中身の濃い数カ月でした。

佐藤さん、山根さんの厳しい叱責、峰野さんの天才的な二刀流、中川さんの穏やかさ。50年たった今でも、諸先輩のことは脳裡から離れません。
15期チームの先輩方は夏の県大会初戦(1972年7月19日)で、再興してきたY校(横浜商業)に1対4で敗れたためか、多くを語られませんが、私は言わずにおれません。

まず、前年秋の県大会2回戦では、その夏の甲子園大会で全国制覇を遂げていた奇本(旧姓)監督率いる桐蔭学園を相手に延長14回を戦い、4対5の惜敗。
翌年春の県大会では、1回戦で県立秦野高校を4対1(1安打完投)、2回戦で逗子開成を3対1でそれぞれ下し、3回戦では浅野高校に0対4で敗れましたが、ベスト16で夏の県大会組み合わせで第3シードとなりました。野球部員が十数人と少なく、入部して1カ月にも満たない2人の1年生をレギュラーに使ってのシード権獲得です。

6月の川崎市長杯でも準決勝で強豪の法政二高を相手に8回2死まで0対1の善戦でした。2死1・3塁で相手チームの8番打者に本塁打を浴び、力尽きましたが、0対4でベスト4です。ちなみに、この年(1972年)夏の神奈川大会の優勝校は東海大相模でしたが、準決勝では法政二高に9回2死(しかも無走者)まで2対6で負けていた。最終的にはそこから5点を入れて延長11回に7対6と奇跡の逆転勝利。法政二高が神奈川代表として甲子園へ行ってもおかしくなかった大会でした。

そして、夏の県大会決勝の相手は何と、春の県大会で峰野さんがエースの多摩高に敗れた秦野高校。無シードから勝ち進み、準々決勝では前年全国覇者の桐蔭学園を8対4で破るなど、快進撃を続け、マスコミでも秦野旋風と称えられた。最後は東海大相模を相手に0対5で敗れたが、地元高校の活躍ぶりに秦野市内はお祭り騒ぎとなった。

神奈川の高校球界ではこの年、木田勇投手(横浜一商→日本ハム)、田代富雄内野手(藤沢商→大洋)が活躍した。その当時から50年以上が経過した今でも、これらの記憶は鮮明です。
    
また、私が2年生だったときの1年先輩に当たる16期の先輩方にはいつも優しく励ましていただきました。斎藤秋英、山下博之、平田伸一、最強マネージャーの澤田みち子、中山悦子の5人ですが、三塁手・斎藤さん、二塁手・山下さんとは同じ内野手(太田は一塁手)だったこともあり、痛みを理解してくださったように私は思っています。

斎藤さんが主将の16期チームで一番印象に残っている試合は、1973年(昭和48年)春の川崎地区予選での対県立川崎高戦です。5回表の攻撃を終えて11対1の大量リード。しかし、その裏に5点を返され、8回と9回にも3点を失い、11対12のサヨナラ負け。このような負け方をすると、チームがどのようなことになるか、OBの皆さんなら想像できると思います。

(筆者は多摩高を卒業後に学習院大に進学し、同大野球部で活躍。大学卒業後は神奈川県立高校の世界史教諭の傍ら、県下の高校で野球部監督として長年にわたり生徒を指導した)





 
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日本野球科学研究会第9回大会の参加報告(2022.12.17、18)


【日本野球科学研究会第9回大会に参加して】
 

12/17(土)18(日)の2日間、大阪の近畿大学で行われた日本野球科学研究会第9回大会に選手を引率し参加してきました。生徒は、日頃のMerakiの授業での研究ならびに練習での研究の成果を、ポスター発表してきました。高校生の出展は多摩高校を含めて5校(鳥取県立米子東高校、山形県立山形東高校、東邦高校(愛知)、立花学園高校(神奈川)でした。

本校の研究テーマは「2塁走者のリード位置の研究」、「走者2塁時の送りバントの成功率とバッターボックスの位置の相関関係」の2点です。この2点のポスター発表を、高校生だけでなく、大学生、大学院生、各種メディア、NPB関係者(楽天、DeNA、千葉ロッテの球団関係者)等、幅広い方々に聞いていただきました。特にロッテのスコアラーの方には、統計の取り方に対するご指導をいただき、大変貴重な助言をいただくことができました。千葉ロッテの吉井理人監督、巨人の桑田真澄投手コーチ、元巨人の仁志敏久選手も、ポスターを見てくれていました。

本研究会は、野球の科学者が最新の研究報告をしてくれる場であり、元プロ野球選手(元プロ野球指導者)が技術的、専門的な講義をしてくれる場でもあります。生徒たちは2日間みっちり座学で、トレーニング理論やスポーツ心理学の基礎、内野守備について学びました。昼休みには、元阪神タイガース球団トレーナー兼WBC日本代表元トレーナーの手嶋氏から、本校投手陣が身体の使い方に対する指導を受けることができました。とても幸せな時間でした。

元プロ野球選手による内野守備の講義の際の質疑応答では、幸運なことに私が挙手をしたら司会者が私を当ててくれました。元広島カープ監督の野村謙二郎氏、元オリックスの大島公一氏、元巨人の片岡保幸コーチにキャッチボールの基礎について質問したところ、お三方とも丁寧に答えてくれました。

本校野球部員にとってこの2日間は、大変勉強になる時間でした。ここで学んだことを必ず今後の練習ならびに試合に活かし、公式戦で勝利を挙げるべく、努力をしていきたいと思う所存であります。

中学生の皆様、多摩高校野球部ではこのように「勝つために野球に取り組む」だけでなく、「野球を科学的に勉強し、野球を通して研究の進め方を学ぶこと」、野球を通じてプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を高めること」も大切にして日々練習に取り組んでいます。ぜひ本校野球部で、一緒に野球を真剣にプレーしながら、勉強しませんか?野球は科学的にまだ理解が進んでいない分野が実はたくさんあります。野球が大好きな選手を、心よりお待ちしております!


   多摩高校野球部監督 飯島 佑   








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多摩高野球部OB野球の報告(2022.11.26)


※写真は最終戦まで残ったOB

2022/11/26、3年ぶりに多摩高野球部のOB野球が行われました。

最年長は3期、80歳から若手は63期、20歳まで50名以上のOBが懐かしい母校のグラウンドに集まりました。
現役から遠ざかってるOBは思うように体が動かず珍プレー続出ですが、野球を通して世代を超えての交流をはかりました。

第1試合 50期代以上vs60期代
第2試合 均等分けチーム
第3試合 50期代以降の若手のみ真剣勝負⁈ 
※シニアは宿河原のお風呂、懇親会に移動
全員怪我なく終われた⁈のが何よりです。

今後も定期試験の部活動休止期間、11月下旬の土日にグラウンドをお借りして開催しますので、予定しておいてください。








 
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中学生対象 野球部説明会の開催について(2022.12.04、12.25)


【入部希望者説明会の開催について】
この度、次の日程で入部希望者説明会を2日間、2回に分けて開催いたします。
ギリギリまで高校選びを迷っている中学生ならびに保護者のみなさまへ、本校野球部についてのみならず、本校の学習指導、学校行事、進路指導に至るまでご説明をさせていただきます。
ご参加をぜひお待ちしております。

〇日時  
・第1回 12月4日(日) 第1部 10:00~ 第2部 14:00~
・第2回 12月25日(日) 第1部 10:00~ 第2部 14:00~
 ※所要時間は約60分程度の予定

〇場所
多摩高校グラウンド、野球部バックネット裏スペース
説明会開始10分前に本校西門付近(宿河原駅から一番近い門)にお集まりください。
マネージャーがバックネット裏までご案内いたします。
※現在本校は敷地内工事中のため、正門からの入場ができません。お車での来校はご遠慮ください。

〇服装・持ち物等
中学校の制服でご来校ください。筆記用具と資料を持ち帰るバックをご用意ください。

〇次第
1.顧問、スタッフ挨拶
2.主将挨拶
3.選手より(約15分)
・ 本校での学校生活について
・ 本校野球部について
・ 野球の探究活動(野球の科学的アプローチへの取り組み)について
・ 質疑応答
4.監督より(約20分)
・本校野球部の沿革・概要
・選手育成方針について
・本校入学後の学習と部活動の両立について
・本校の進路指導方針(野球部員各個人への進路指導を含む)について
・質疑応答

〇事前参加登録について
出席をご希望の方は、参加前日までに本ホームページの「多摩高野球部サポート室 お問い合わせフォーム」に必要事項(参加希望日と時間帯、第1部 10:00~または第2部 14:00~)を入力ください。広報担当ならびに顧問より返信いたします。
 
ご参加いただけますと、他校にはない本校の「手厚い指導」を実感できるかと思います。多くの方のご参加をぜひお待ちしております。宜しくお願い致します。


都合がつかず説明会に参加できなくても、野球部の見学は随時受け付けております。12月の予定も公開しておりますので、ご確認いただきお気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。

多摩高校教諭 野球部監督 飯島 佑





 
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12月の予定

多摩高校グラウンドでの練習試合、練習は、入部希望の中学生、保護者様のご見学が可能です。
事前にお問い合わせフォームにて、ご連絡いただけると幸いです。

【12月の予定】
※12月~2月までは練習試合はありません。すべて練習ならびにトレーニングとなります。
12/3(土) PM(13:00~17:00)
12/4(日)全日(9:00~17:00)
野球部独自の入部希望者説明会開催日 第1部10:00~ 第2部14:00~

12/10(土) PM(13:00~17:00)
多摩高校の学校説明会開催日(本校視聴覚室。計3部にわけて開催予定)
※学校説明会時に、野球部生徒によるMeraki(課題研究)を発表します。(走塁研究)
12/11(日) 終日座学のため、グラウンドでの練習はなし

12/17(土) 大阪遠征(日本野球科学研究会第9回大会への参加・ポスター発表のため @近畿大学)
12/18(日) 大阪遠征(日本野球科学研究会第9回大会への参加・ポスター発表のため @近畿大学)

12/23(金) AM(9:00~12:00)
12/24(土) AM(9:00~12:00)
12/25(日) 全日(9:00~17:00)
野球部独自の入部希望者説明会開催日 第1部10:00~ 第2部14:00~

12/26(月) AM(9:00~12:00)※年内最終活動日(グラウンド環境整備、大掃除等)
12/27(火)~1/3(火) 年末年始OFF

12/4(日)と12/25(日)に第1部10:00~ 第2部14:00~で入部希望者説明会を実施しますが、都合がつかずこの日の説明会に参加できなくても、野球部の見学は随時受け付けております。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。宜しくお願い致します。

多摩高校野球部監督 飯島



 
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