満開の桜に花散らしの雨が降った翌日でしたが、まだ桜がもっている4月5日(日)。地学部OB OG会の今年の総会・懇親会が去年と同じ向河原の中華「宝珍楼」本店で開かれ、多摩高の理科棟にゆかりの卒業生やその家族36人が集まりました。総会では去年新しく地学部OB OG会長に選出された25期の小泉正一さんが、八ヶ岳合宿など、この1年の現役サポートの状況を報告し、今回の会費からも文化祭のプラネタリウム展示に使える充電式LEDライト2本を贈呈する提案が出され了承されました。星空観察の時に星を指し示す超強力レーザーポインターの代用品で、去年の夏合宿時に星を差し示す手段が無かったことからの反省を踏まえた対応とのことでした。かつては10センチ反射望遠鏡を現役部員へ贈呈したり、生田緑地で青少年科学館の施設を借り星空観望会を行ったこともありましたが、現役サポートは今は八ヶ岳合宿への支援にほぼ限られていて、これを頑張っていこうとの方針が示されました。このあと元・会長の10期 橋本哲夫さんの発声の乾杯で懇親会に入り、久々の再会に話の花を咲かせました。
また、今年の卒業生からは三名が参加し、最近の活動の様子や、全国高校総合文化祭への連続出場などの様子を聞くことが出来ました。さらに理科棟のなかでは生物部と地学部合同の研究が盛んで、生物部長経験者も参加していました。地学部OB OGのメンバーは今や300名になろうとしています。
さらにマイクが全員に回され、地学部で当時流行っていたトランプゲームの話や、なぜ地学部に入ることになったかなど。さらに一人一人の近況報告や近い将来の計画や夢なども続々披瀝され2時間余りの会はあっという間に終了の時刻を迎えました。記念撮影を終え、最後にフレーフレー多摩高を高らかに唱和してお開きとなり各期ごとに三々五々、二ヶ領用水などの花見に向かいました。地学部OB OG会は毎年四月の第一日曜日正午から開催しています。
(文責・16期・佐々木光政)

















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