【 開催日】 | 平成25年(2013) 7月6日(土) | ||||||
【開催場所】 | ホテルメッツ溝ノ口内 チャイニーズダイニング 桂林 | ||||||
多摩高二期生同期会開催報告
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【 開催日】 | 平成25年(2013) 7月6日(土) | ||||||
【開催場所】 | ホテルメッツ溝ノ口内 チャイニーズダイニング 桂林 | ||||||
多摩高二期生同期会開催報告
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開催日 | 2012年7月7日(土)13:00~15:00 | ||
開催場所 |
ホテルメッツ溝の口 チャイニーズダイニング桂林 |
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二期同期会報告 出席者 岩本先生、古谷先生 清水秀紀 同窓会副会長 同期生 男性17名 女性7名 合計27名 昨年までの5年間、女性幹事を受けていただいた福田悦子さん、根本令子さんとの引継ぎを5月25日に行い、 今年度からは男性幹事 伊藤紀久夫、那須建二、女性幹事 花塚幸子、田村綾子でスタート。 例年実施している7月第一土曜日開催は難しいかなと思っていたのですが、男性幹事の尽力により実施にこぎつけました。お知らせのハガキを準備している最中に、恩師 安井先生の訃報が入り、ハガキにその旨の文章を入れたハガキを発送しました。 当日は恩師 岩本先生、古谷先生が出席した下さり、昔と変わらぬ温かい笑顔を差しのべていただきました。 同窓会からは清水副会長が出席して下さいました。 返信ハガキで恩師 桜井先生が病気療養中であることがわかり、当日の出席者で激励の言葉を贈るべく、 色紙を用意し、メッセージを寄せ書きし先生にお届けする事にしました。 同期生の訃報も数通あり、当日は例年通り那須さんの司会により亡くなられた方々へ黙祷しご冥福をお祈りしました。 続いて古谷先生に乾杯の音頭をお願いし、会がスタートしました。 参加者の自己紹介と近況報告へと進み、初老の域に入った仲間の話は経験も豊かになった上、昔の仲間という気安さもあって、楽しくなごやかな雰囲気となりました。 その後、思い出に旧交を温め合い、あっという間の二時間でした。 次回からの実施日に関する提案で、7月の第一土曜日にこだわらず。平日ではどうかとの内容でしたが、 今まで通りの実施日が定着しているので変えないほうが良いとの意見が多く、次回からも7月の第一土曜日の開催と決まり、再会を約束し解散となりました。 追伸:病気療養中の桜井先生より、激励の色紙に対する感謝の意のお礼状が届きました。 二期生一同、先生の病状回復を心からお祈りしております。 (報告: 二期生 田村綾子) |
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開催日 | 11月23日(水) 祝日 13:00~15:30 |
開催場所 | 川崎日航ホテル11階 「藤の間」 |
出席者 |
先生2人(櫻井先生 古谷先生) 同窓会2人(清水副会長 中島多恵さん) 生徒 男性21人 女性21人 計42人 合計46人 |
今年2011年は3月に未曾有の大震災があり、その後、被害にあった人もそうでない人も何か落ち着かない日々をすごすような状況を踏まえて、私たちも毎年7月に行っていた同期会を取りあえず延期いたしました。2期生は今年70歳の人生の節目の年を迎え、昨年の同期会で来年はちょっと盛大にやりたいという話がありましたので今年中には開催せねばとの思いで、幹事4人と会場の都合とを調整してようやく11月23日開催まで漕ぎつけました。 櫻井先生が傘寿ということは承知していましたが、古谷先生が、ご挨拶の中で私は今年喜寿とおっしゃたのにはびっくり、今年の2期会は傘寿、喜寿、古希と全員が目出度い年まわりを祝う会になりました。 いつもの通り、那須さんの司会で、今年も亡くなられた方への黙祷から始まりました。1昨年まで出席されていた沼野先生と生徒の恵光代さん、岩崎聿嗣さんです。皆でご冥福をお祈りしました。 櫻井先生は今は抗がん剤治療はお休みしていらっしゃるそうで髪の毛はふさふさです。 私どもの古希をご自分の傘寿と一緒に祝いたくてこの会にきましたと、そして出来れば死ぬまでこの会に出席したいと、まことに有難いお言葉を頂き、私どもは喜寿傘寿まで頑張るようにとはっぱをかけられました。 古谷先生は喜寿とは思えない相変わらずのお元気さで、1期から5期まですべての同窓会に出席され、多摩高を母校のように思っているとおっしゃってくださいました。先生方ってほんとに有難いですね。それから古谷先生には、年をとってきたらせめて見かけだけでも若く見えるように、芸人の綾小路きみまろさんの中高年の格好の反対をする、すなわち背筋はまっすぐに脚は曲げず、正しい姿勢で歩くことを心がけるようにと教えていただきました。 同窓会からは校舎の建て替えが決まったこと、多摩高史編纂委員会から古いことを知っているであろう2期の方に協力をしてほしいとのお話があり、当委員会には名川厚子さんが参加することになりました。ご欠席の諏訪先生からはご丁重なお手紙と退職教員の会の機関誌に投稿された「健康談議」のコピーをいただきました。80歳で今も現役だそうです。沼野先生の奥さまからも多摩の同窓会に感謝の気持ちを伝えるお手紙をいただきました。 今年は古希ということも影響したかもしれませんが、例年より参加人数は多く、20年ぶりとか5年ぶりとか久々のかたがいらっしゃって近況など伺いました。オーストリアにお住まいの方からも是非来年は出席したいとのご返事をいただきました。 また脇さんの素晴らしい乾山写しの陶器(3点うち2点は5客揃い)の展示や、伊藤さんの日舞「黒田節」、那須さんの「相撲甚句」など目出度い会を盛り上げてくれました。 最後に報告ですが、今年で幹事の根本、福田はやめさせていただき、来年からは田村綾子さん、花塚幸子さんが担当され男子の伊藤、那須は留任いたします。 新しい幹事さんのもと、来年も2期のみなさん是非ご出席ください。 福田悦子 |
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開催日 | 2010年7月3日(土) | ||
開催場所 | 登戸 「日本海庄や」 | ||
今年も例年通り7月の第1土曜日、ちょっと暑い日ではありましたが、櫻井先生、古谷先生、同窓会から清水副会長のご出席を賜り、生徒35人合わせて38人で開催されました。例年と違って、場所が居酒屋ということもあってか、皆さん初めからリラックスした雰囲気で久々の再開を喜んでいましたが、今年も開会挨拶の初めに、幹事の那須さんから5組の佐藤宣生さんが亡くなったことが告げられ、1分間の黙祷をいたしました。こういう話を聞くのは切ないことですが、私たちがそんな年になったということでもあるのかと、ちょっとしんみりしました。 櫻井先生の、”この席にこられる幸せを喜んで”とのお言葉に一同同感したと思います。櫻井先生は抗がん剤治療を受けていらしていて、この通りとおっしゃってつるつるのおつむを撫でていらっしゃいましたが、相変わらずお元気で、3年前まで校長でいらした学校の偏差値が多摩高の偏差値よりずっと高いとおっしゃって、後輩たちの奮起を促していらっしゃいました。これを受けて同窓会の清水さんは苦笑しつつも、後輩たちが頑張っている様子や校舎の建て替えのことなどお話になりました。古谷先生は広いご自宅の土地で畑仕事に精をだしていらっしゃる様子を楽しく聞かせてくださいました。 今年は、13年ぶり、25年ぶりにとか、また岐阜から、秋田から、遠路はるばるの参加があり、”地方と都市部との地域格差は厳しいものがある”とか“ 最近バイクの免許を取得した”とか、いろいろな話を聞くことができました。 来年は、櫻井先生は「傘寿」、私たちも、いよいよ「古希」の年になります。2期生の皆さん是非ご出席ください。(福田悦子) 【追記】 2期会にはゴルフ同好会があります。 年に2-3回開催し既に20回を超えています。会ではより以上の皆さんの参加を望んでいます。 参加希望のある方は、市川紘さん (TEl.046-269-0735) までお問い合わせください。 |
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開催日 | 2007年7月 |
開催場所 | 武蔵溝の口 ホテルメッツ 「桂林」 |
今年も二期会は例年通り7月の第1土曜日7月5日13時から武蔵溝口ホテルメッツ内「桂林」で行われました。今込先生、櫻井先生、岩本先生、古谷先生、そして同窓会の安部副会長と、5人のゲストの皆様のご出席を賜り、生徒は30名の参加でした。 恒例により先生方からご挨拶をいただきました。 今込先生は80をいくつか越していらっしゃるとか、現在のお暮らしのご様子をほんわかやさしくユーモアをまじえてお話くださいました。櫻井先生と岩本先生は今年は喜寿77歳の同期だそうです。櫻井先生はご病気と向き合いながらも、「ここへは皆の顔が見たくてやってくる」とおっしゃってくださいました。うれしいですね。岩本先生は八ヶ岳の麓からのお運びでしたが、当時とお変わりなく大きなお声で元気いっぱいのお話でした。古谷先生は年が明けたら若返ったとおっしゃって心身共に健康とのこと、本当にお若い感じでした。 同窓会の安部さんからは多摩高が「学力向上進学重点高校」に指定され、学力のレベルアップや学校のPR等、学校も生徒も頑張っている様子が報告されました。 我々生徒も負けずに仕事の話、遊びの話、まだまだ大いに活躍している頼もしい話が続きました。病気をした人も元気になって出席できるのですから喜ばしい限りです。 これからも楽しいこと大変なこと、さまざまのことに出遭って生きていくかもしれませんが夏の1日、高校時代の仲間と懐かしくおしゃべりするのも一興かと思います。 当日アンケートを取らせていただきましたが、一応このままの形で続けたいという意見が大半でした。来年も大勢の方が出席できるといいと思っています。 (福田悦子) |
【開催日】 | 2006年7月 | ||||||||
【開催場所】 | 武蔵溝の口 ホテル メッツ | ||||||||
今年も7月の第一土曜日、7月7日七夕の日に午後1時から3時まで、武蔵溝口ホテルメッツ内「桂林」で開催されました。当日は沼野先生、桜井先生、古谷先生、同窓会から副会長清水秀紀様のご臨席を賜り、生徒は38名、合わせて42名のパーティでした。 沼野先生は今年も執筆活動にご活躍で、「“ホタル帰る”を読んで」「川崎市と大山」等の文章のコピーを生徒全員に下さいました。桜井先生は、現在も洗足学園に籍を置かれ、相変わらずユーモアたっぷりのお話を、古谷先生は去年は体調を崩されたものの、見事に恢復、今は元気ハツラツと、それぞれの嬉しいご挨拶をいただきました。ともすれば、外見上は先生と生徒の区別がつかなくなる私たちの年代、心身共にお元気な先生達に生徒は多いに発奮させられたことと思います。 第2期生 平成17年(2005)同期会2005年08月01日(月) | コメント(0)
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