第30期生

30期会(2014~2019)

2020年06月17日(水) | コメント(0)
2014年(第一回)
慣れ親しんだ校舎の取り壊しというニュースに後押しされ、卒業以来26年ぶりに30期生が初めて集合しました。散り散りになっていた仲間たちが協力し合い、同期365名の中で連絡がついた265名のうち150名が溝の口「ホテルKSP」で再会を果たしました。お互い顔も分からず、卒業アルバムから切り出した当時の顔写真で作った名札を頼りに記憶を辿りながらも、感慨深い一日となりました。
恩師の大多和先生、田辺先生、横須賀先生、風巻先生、本田先生、安部前会長をはじめ事務局の皆様にもお越しいただきました。なお、一次会の前に取り壊し前の旧校舎をお借りして、田辺先生には教壇にお立ちいただきました。ありがとうございました。
 
2015年(第二回)
溝の口「桂林」にて立食形式で行いました。この回はイントロクイズのイベントを開催。吉川君差し入れの日本酒と共に懐かしの曲が次々と出てきて大いに盛り上がりました。
 
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2016年(第三回)
有志による多摩高体育祭見学の後、久地「かまど」(旧久地ガーデン)にてのんびりと。終始歓談スタイルで、人見知りも大分無くなってきました。二次会以降は溝の口で。
 
2017年(第四回)
横浜にある関尾君の会社作業場をお借りして、流しそうめん、バーベキューありの手作り感満載の会でした。各々食材を持ち寄り、時間を気にせず昼間から呑んだくれました。
 
2018年(第五回)
溝の口「焼男鍋男」でひたすら歓談。毎年新しい顔ぶれが参加してくれるのは嬉しいことです。いつものように二次会のカラオケもほぼ同じ人数でなだれ込みました。
 
2019年(第六回)
去年は卒業30周年。溝の口「CABRILLOS」にて、大多和先生、田辺先生、風巻先生、本田先生にもお越しいただき、欠席の仲間にも楽しんでもらおうと会場内にラジオブースを設け、番組形式で開催しました。当時聞けなかった先生方のエピソードや同級生のディープな悩みなどを皆で楽しく分かち合いました。

30期同期会は今後毎年無理なく続けていく予定です。今年の予定は状況を見て30期会員メールにてお知らせいたします。登録がまだお済みでない方は左記幹事メールまでご連絡ください。

tama30th★gmail.com(担当高根) ★は@に変更してください。