3月21日、卒業したばかりの57期を中心とする若手幹事会を開催しました。
開催通知のおくれにもかかわらず、蓋をあけると12名(57期幹事14名中)の参加があり、54期~56期までの参加者4名とあわせ、久々に応接室が満杯状態の盛況を呈しました(写真)。
同窓会長(安部)副会長(中島)から同窓会の意義、今後の活動等を説明し、同窓会への理解を深めてもらいました。
意見交換のなかで話題は将来の就職先にもおよび、医療業務への就職を希望する新幹事に対しては、医師である副会長(中野)から医療業務に従事した場合の意義などについて説明がなされるなどなごやかな交流会となりました。
今回、新企画を取り入れ、ゲスト・スピーカーに商社マンとして20年以上欧州および中東で海外生活をした青木克己氏(9期)に「実用英語」の修得方法について講演していただきました。今後も、この企画を継続したいと考えています。
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