さまざまな職種・年代の同窓生が集いました!
多摩高校同窓会 川崎南支部 懇親会
第6回川崎区・幸区支部 & 第3回中原区支部 合同懇親会
多摩高校同窓会 川崎南支部 懇親会
第6回川崎区・幸区支部 & 第3回中原区支部 合同懇親会
コロナ禍で、開催が見送られてきた川崎南部(中原・幸・川崎の三区)に縁のある多摩高校卒業生の集いが、五年ぶりとなる令和六年十一月二日に中原区下河原の「寶珍楼」にて開催されました。
濱田昌利(22期)川崎区支部長による「多摩高校卒業生の人柄の良さと仲間の繋がり・絆を誇る開会の辞に始まり。同窓会を代表して臨席いただいた安部卓見(9期)事務局長から、最近の学校の状況報告として県教委における母校の活動における高評価の状況報告を愉しくお話いただき。さらに大学教諭をしている同窓生による在校生への講演会などを同窓会として催行されていることなどをご報告いただき続いて金子憲一(22期)中原区支部長の音頭で乾杯!
続いて、参加者全員がそれぞれに料理を愉しみながら飲み交し、参加者全員でリレー方式で 在校時代の授業や部活、仲間との逸話、恩師との思い出、そして卒業後の様々な仕事や経験を「一言スピーチ」でアピールしました。
医師、公務員、弁護士、弁理士、司法書士、技術者、サラリーマン、そしてリタイヤして年金生活を謳歌しながら地域社会での諸活動者と様々なお仕事・経験をご披露いただきました。
法曹界に携わる参加者も多く、同窓会法曹支部を結成しようとの声があがあがったりなどなど、多彩な話題をみんなで和気あいあいと愉しみました。
これからも年代・職種を超えて、より幅広く多摩高校そして地域のゆかりという繋がりを基に仲間の交流の輪・絆を拡げようと、中島秀隆(19期)合唱部OBのリードで多摩高校歌を斉唱し、木下茂(17期)幸区支部長のあいさつで次回再会を期し散会しました。
