多摩高校の教員を対象とした講演会に同窓会が協賛しました。
多摩高校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH )ほか理数教育推進校、学力向上進学重点校エントリー校の指定を受け教育課程の研究開発に取り組んでおります。
講演は4月20日16時から多摩高校教職員60名を対象として慶應義塾大学教授 井庭崇氏(34期生)による『創造社会の学びと教育』と題した講演会が行われました。
今後も同窓会としては学校の要請に基づき母校の支援活動を行っていく予定です。
ちなみに、この大型スクリーンは60周年記念事業(同窓会・PTA・有志者が出資)の一つとして、教育効果を高める目的で視聴覚室に設置されました。
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