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5月25日(日)、母校西棟2F会議室において、2期から67期まで約50名の幹事が参加し、幹事会が
行われました。
中野会長(18期)の挨拶では「大勢の皆様に参集いただき感謝いたします。コロナ禍も明け同窓会
活動も学校活動も元に戻りつつあり、盛り立てていきましょう。また役員内では安部事務局長に遂行事項が集中しないように分担していきたい。」と述べられました。
続いて、山田大輔(39期)が議長に選出され、議題1「令和6年度事業報告」、議題2「令和6年度決算報告・監査結果」、議題3「令和7年度事業計画」、議題4「令和7年度予算案」について審議がなされ、いずれも原案通り承認されました。
令和7年度 同窓会幹事会報告(事業計画、収支計画、事業報告)はこちら
昨年より、プレゼンテーション形式で説明し、説明の途中で参加者への発言を促す「全員参加型」の方式で進行しているため、活発な質疑応答が行われました。
以下を含む、多数のご意見もいただき、引続き検討していく予定です。
・次年度繰越金はここ数年どのような値で推移しているのか。減る傾向であれば、次年度以降の対策
を検討する必要があるのではないか。
・同窓会が寄贈する部活の全国大会・関東大会出場を祝う横断幕は対象となる部活動は適正なのか?横断幕の数が増えていくので、今後はデジタル化も検討した方が良いのかなど意見が出されました。
また、卒業したばかりの67期の幹事も8名参加いただき、説明がわかりやすいとの感想もありました。幹事会後に成人式頃の同期会開催に向けて、話し合いをはじめました。
最後になりましたが、今回の幹事会を開催するにあたり、同窓会担当の小林先生、立川先生には休日
のところ登校いただき、大変お世話になりました。感謝申し上げます。 (文責:柴野澄子24期)

若手幹事会メンバー





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