山田清機さん(24期)の新刊が上梓されました。
同窓会報(2014.7.1)に「久間木先生のこと」というユニークなエッセイを寄稿された、ノンフィクションライターの山田清機さん(24期)が、12月18日に新刊を上梓されました。
『東京湾岸畸人伝』(朝日新聞出版)。東京湾岸で生きる人々の“生き様”を活写したノンフィクション作品です。
前著の『東京タクシードライバー』(朝日新聞出版)は昨年の新潮ドキュメント賞の候補作になっており、ますますの活躍が期待されます。
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