多摩高霞ヶ関会

第2回 多摩高霞ヶ関会

2014年10月16日(木)
 【第2回】多摩高霞ヶ関会
第2回多摩高霞が関会(概要報告)
第2回「多摩高霞が関会」が、内閣改造と臨時国会召集の間隙を縫って平成26年9月16日、四ツ谷「源源飯店」で開催されました。

3期:亀甲邦敏さん、5期:井上達夫さん、9期:大谷博美さん、安部卓見さん、11期:佐藤均さん、16期:殿川一郎さん、19期:五嶋賢二さん、22期:石崎敦士さん、杉浦淳さん、水谷知生さん、三上哲史さん、26期:市村知也さん、28期:福島和幸さん、32期:根木桂三さん、39期:中溝一貴さん、44期:島田智寛さん、48期:在原雅乃さん、50期:片平拓也さんの18人でテーブルを囲みました。

亀甲さんの乾杯ではじまり、その後、参加者が順次、多摩高時代の部活動や体育祭の思い出や近況などを語り、3時間があっという間に過ぎました。今回は遠く佐賀から参加してくれたメンバーや、女性の初参加もあったことから大いに盛り上がりました。初対面の方も多かったのですが、懸案となっていた会長には殿川さん、副会長には五嶋さん、参与には亀甲さんと井上さんがそれぞれ選出されました。世話役は引き続き22期が務めます。多くの卒業生が各省庁で活躍されていることがわかりましたので、今後は懇親会の開催のほか、多摩高現役生を対象とするキャリア教育への協力についても検討していきたいと考えています。

現在、約40名で会を構成していますが、継続して会を開催しますので、まだ連絡をいただいていない中央省庁勤務経験者(出向経験者含む)の皆様は同窓会事務局まで是非ご連絡ください。

(世話役 三上哲史(22期))

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