2014年11月


多摩高校で、平成26年11月13日(木)総合的な学習の時間に、1年生(59期)対象の「社会人出張講義」が開催されました。今回、多摩高霞が関会世話役の国土交通省 三上哲史さん(22期)が講師のひとりとして講義を行いました。
社会人出張講義は、多摩高校キャリア教育の3年間のカリキュラムのひとつで、生徒の社会に対する見方を広げ、キャリア意識の形成を図るために、社会で活躍している方々から「職業人としての経験談」を伺うものです。
三上さんは「国家公務員の仕事」と題した分科会で、1年生45名を対象に「国家公務員、国土交通省の政策、多摩高霞が関会(卒業生の活躍)等」についてお話をされました。終了後、三上さんから「生徒のコメントを読むと国家公務員(国土交通省)や自動車の安全政策に関心を持ってくれたようで良かった。高1ということでまだ幼いイメージがあったが、しっかりとしていて将来についても真面目に考えている様子が伺えた。」と感想がありました。

 

学校長ご挨拶

2014年11月20日(木) | コメント(0)
校 長 三辻 訓
これからの「知」をめぐって

本校はこの春五八期生280名を迎え、新たな季節のスタートとなりました。今度の一年生は、新しい制度のもと行われた入学者選抜の門をくぐり抜けて、多摩高校に入りました。
「自重自恃」「質実剛健」を是とする本校の教育目標のもと、先達が掲げた高い理想の精神を具現化する意味で、伝統の継承が図られることが期待されます。

今年度、本校は「学力向上進学重点教育推進校」の継続指定を受けました。川崎地区唯一の指定校として、今まで取り組んできた「多摩高等学校『学びのビジョン』」をふまえて、生徒たちの学びの機会をさらに発展させる取組みを続けて参ります。

今日の社会の中で、「知のあり方」が問われ続けています。科学の分野では、近年立て続けに日本人のノーベル賞受賞者が出ております。理系離れが叫ばれる中、受賞者の経験として共通しているのが、小学校時代から「知りたい」という欲求を強く持っていたということと、その対象に向けてしつこいまでに突き進んでいくこだわりがあるということです。
 前者は、日常生活の中にもある「素朴な疑問」を自分の中でいかに問題解決の道筋へと結びつけていくかが、その後の研究活動を支えるひとつの基礎となっているということです。
一方、後者は、どんなに失敗してもそれを材料にして、目標達成を成し遂げるために「あきらめない」と言うことの大切さを説いています。

本校の教育課程は、これからますます多様化する社会の中で求められるそうした「課題解決力」をはじめとする諸能力を育てるためにさまざまな仕掛けがあります。
現在、新校舎完成に向けて工事も順調に進んでいます。よき多摩高校の伝統と新しい学びの場が融合し、発展していくことを楽しみにしております。

同窓会事務局よりお知らせです。

多摩高校・青春スクロール 異端を排除しない自由な魅力 朝日新聞デジタルSELECT [Kindle版] が発売中(100円)です。

終戦後、川崎市内で最初に開校した県立高で、2016年に60周年を迎える多摩高校。早くからロック音楽の部活動認め、勉強しろとも運動しろとも強制せず、個性や異端を深く受け入れる。多くの生徒たちは、そんな「放置」とさえ感じさせるような雰囲気の中で、「自由と責任」への自覚を養っていった。面白く懐深い先生たちに送り出され、各界に飛び立って活躍している卒業生たちが、その魅力と自らの青春時代を懐かしく語っています。

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 第10回多摩高等学校4期同期会開催 10回記念
  実施日  平成26(2014年10月18日(土) 12:00~15:30
  会 場 日本料理 柏屋(川崎市多摩区)
  出席者   【来 賓】  恩師;三浦敏雄先生、古谷嘉邦先生
                        同窓会; 安部卓見会長、金子憲一副会長
                【同期生】 47名(計:51名)
    10回の4期同期会は祝10回開催記念と銘打って開催されました。
  10回目の記念イべントとして川柳を事前に募集し、会の進行の中で紹介して和やかな雰囲
  気が出るように企画しました。また、10回を記念して紅白饅頭を配り、お祝いすると共に
 長く続くように祈念しました。
 櫻井義英先生は当初出席の予定でしたが、退院後日が浅く体力戻らないため欠席との連絡を
 受けました。下山真先生は体調不良で長時間の外出はひかえているとのことで欠席されまし
 た。木村喜行先生は4期同期会と5期同期会が重なってしまい、5期(クラス担任)同期会
 への出席となりました。

 会場のホワイトボードに欠席者よりよせられた近況、多摩高改築完成予想図の写真、多摩
 高近景写真、6組高岡信雄君提供の御嶽山噴火写真、所在不明者&物故者リストなどが掲
 示され、情報交換の場となっていました。

  今回は3組が開催幹事となり、助っ人として5名の方々に加わっていただきました。
 2組の奥山(奥山)房枝さん、下平(小山)公子さん、青嶋(都倉)菊江さん、四方田(山本)恒
 子さんには受付を、7組の森繁昭君には会場横看板作成及びアドバイザーを、それぞれ担
 当いただき、会の運営に携わっていただきました。

  食事会=一次会は3組の宮崎仁宏君の軽快且つ臨機応変な司会により進められました。
 幹事代表3組の林三男君の挨拶、4組の大場光明君の乾杯の音頭で始まり、綺麗に盛り付
 けられた日本料理をいただきながら、楽しい語りあいの始まりです。
 しばらくして、来賓のスピーチです。まず恩師の三浦敏雄先生、古谷嘉邦先生と続き、同
 窓会より安部卓見会長からご挨拶をいただき、会を盛り上げていただきました。
 今回のメーンイベント川柳紹介の前半の時間です。進行は3組の阿部芳雄君です。
 事前に応募された川柳は、58名の方々から101篇にものぼり、その内47篇は欠席者から
 の応募でした。いずれも日頃起きうる出来事を思いおもいに綴った面白いもの、身につま
 されるもの、微笑ましいものなど多岐にわたっていました。これら川柳を阿部君が古希、
 家族、日常、健康などに分類され、約半数が紹介されました。
 続いて記念写真撮影の時間ですが、当初全員集合→組別集合の順で撮影の予定でしたが、
 料理が次々と出されていましたので、急遽組別集合→全員集合の順に変更しました。
 また、いつものカメラマン2組の吉原汪哲君、4組の鈴木靖雄君が共に欠席でしたので、
 急遽林三男君のコンパクトデジタルカメラによる撮影となりました。
 1年入学当時唯一男子クラスだった旧1年7組から撮影希望があり、追加撮影しました。
 宴たけなわではありますが、そろそろ食事会の終了時間が迫ってきました。

 ここで高岡信雄君の歌唱指導のもと、6組の安藤(安藤)裕子さん、大塚(白石)靖子さんにも
 指導に加わっていただき多摩高校歌を高らか歌いました。
  次回開催幹事は4組です。本日出席の大場光明君、鈴木伸一君、柴田侑宏君、長田(櫻井)
 真喜子さんが幹事候補として紹介されました。
 まだまだ名残りおしい雰囲気のなかで、鈴木伸一君の締めの挨拶で食事会=一次会はお開
 きとなりました。

  続いて懇親会=二次会です。3組の小川昇一郎君の軽妙な司会で進められました。
 女性陣は主にソフトドリンクを、男性陣は主にハードドリンクを交わしながらの旧交を温
 めるなか、あちらこちらで楽しげな話し声笑い声が上がっていました。
 そんな雰囲気のなかで、川柳紹介の後半が前半同様阿部君の進行により行われました。
 後半は応募川柳紹介と、幹事が偏見と独断?で選考した作品5件の表彰が行われました。
 表彰式では、作者より表彰対象の川柳が披露され、それぞれコメントを述べていただいた
 あと、ささやかな賞品が手渡されました。
 長時間にわたり、川柳の紹介解説に奮闘された阿部君に感謝です。

         
  【優秀表彰川柳】
    ふるさとの 学び懐かし 古希の秋     6組 濱野信夫君
    じじばばの たまの集いも また楽し    恩師 三浦敏雄先生 
    初恋を 秘めたままで 古希を過ぎ     7組 西村洋三君
    目を覚まし 今日は何日 何曜日      5組 西山忠宏君
    古希過ぎて あちこち医者の はしごかな  2組 下平(小山)公子さん
 
   懐かしくも楽しい語らいの時間はアットいう間に過ぎてしまい、第10回4期同期会もおひ
   らきの時間がきてしまいました。林君の閉会挨拶と一本締めで終了しました。
   皆様のご支援、ご協力のもと無事に開催できましたことを感謝しています。
  次回は4組が開催幹事を担当されますが、皆様のご協力お願いいたします。
 
  この次も 元気で会おう 同期会
 
                  第10回4期同期会開催幹事
                  阿部芳雄、小川昇一郎、宮崎仁宏、林三男
3年1組 3年2組 
3年3組 3年4組 
3年5組 3年6組 
3年7組 1年7組 
   【第1回 多摩高同窓会「法曹会」】
 
 第一回 多摩高校同窓会「法曹会」
 判事・検事・弁護士で構成する「法曹会」が約3か月の準 備をへて、9月15日、溝の口・桂林で開催されました。 大型台風が接近し、風雨が強まり開催が危ぶまれましたが、朝方の大雨が午後には一転して晴れ間もみえ、9名の法曹の皆様に加え、法務省に勤める行政官(50期)も特別参加。同窓会から安部会長・中野副会長・中島副会長も同席いたしました。 会場では司法試験合格後の司法修習が同期で「あら、あなた多摩高校だったの!」と、思わぬところでの再会を喜ぶ声もきかれました。 佐藤弁護士(5期)の乾杯の発声で会がスタート。その後、参加者が順次、多摩高校ライフを披露し、予定された2時間半があっという間にすぎました。その後、半数を超える方々が二次会のカラオケにくりだしました。「司法試験に落ちたときに癒された曲を歌います」といった想い出にのせて熱唱が披露されたり、大学応援歌も飛びだしたりと台風のことはすっかり忘れたまま2時間が過ぎていきました。現在、20名の方々で会を構成しておりますが、今後も継続して会を開催いたしますので、まだ連絡をいただいていない法曹の皆様は同窓会事務局まで是非ご連絡ください。

生物部部会開催報告

2014年11月01日(土) | コメント(0)
【生物部部会開催報告】
開催日 会 場
3月6日 多摩高生物室

3月6日昼から多摩高生物室で小高先生定年退職祝いを28期生物部で行いました。参加者は小高先生、横須賀先生、26期渋谷先輩、28期生物部と有志です。あいにくの雨でしたが、昔の話で盛り上がりました。生物準備室でダイエットをしていると言いながらスナックを食べながらソファでくつろいでた事、おしゃべりと笑いが絶えなかったあの頃に戻りました。また、先生と白馬に登り山小屋に泊まったこと、小高先生が雪にシロップをかけてくれて食べたら先生の付けたコパトーンの味がしたことなど忘れていたことが昨日のように思い出されました。小高先生、長い間お疲れさまでした。ありがとうございました。
5年後は横須賀先生ですね・・・また、この生物部会広めていきたいと思います。(文:高橋好子)
  幹事 斉藤まるみ
    

多摩高野球部

2014年11月01日(土) | コメント(0)
目指せ甲子園! 多摩高野球部現役の応援とOB交流の為のブログです。

多摩高野球部ブログ

第28期生 同期会

2014年11月01日(土) | コメント(0)
     【開催日】  10月24日(土)
      【開催場所】横浜「うまやの食卓」 

   第28期同期会が開催されました。
ほとんど24年ぶりに会う人が多くわかるか不安でしたが、会ってみると高校時代にもどったように会話が弾みました。
多摩高同窓会副会長の金作様、久間木先生、小高先生、小川(影佐)先生、渡辺先生、大多和先生、横須賀先生もご
出席してくださり、総勢98名で大盛り上がりでした!!
そのままほとんどの人が二次会突入、一部の人たちは朝まで飲み明かしたとか・・・!!
残念ながら、一次会の集合写真を撮り忘れてしまいました。すみません。
次回は多摩高建て替え前に学食で昼から集まりたいですね。
また皆さんと会えるのを楽しみにしています!!                       (文:高橋好子)

第22期 回顧録

2014年11月01日(土) | コメント(0)
【回顧想】
 「いい学校に来たなあ」と心の底から感じたことを昨日のように覚えています。入学間もない中庭での全校集会でのこと、校長先生の人柄を感じられるご挨拶のなか、時折見られるウィットの効いたお話にドット沸く生徒の笑い声を聞いたときです。「高級な笑いだなあ」と笑うのを忘れて感心し、次の瞬間、「しみじみといい学校に来たなあ」と感じました。平屋の校舎があることにも驚きつつ、好感をもち、多摩川沿いで緑にあふれ、素晴しい環境だということにも好感をもち、すぐにすぐに多摩高が好きになりました。帰りの宿河原駅でホームの反対側にナシを買って帰る同級生の女の子を見つけたことがありました。目が合うとちょっと恥ずかしそうにしてナシの袋を後ろに隠しましたが、お母さんに持っていくのかな、親孝行だなと思ったことが記憶に残っています。流行り出したインベーダーゲームにのめり込み自己嫌悪に陥った苦い経験もありますが、知的で運動神経もよく、なおかつ温厚なスーパーマンのような同級生に会え、また、数学の先生の几帳面な字、漢文の先生の熱弁に盛上がった授業、書道の先生のまじめなお人柄等々、25年の時の経過が記憶をろ過していい思い出だけを残しているのでしょうか、クール・ヘッド・アンド・ウォーム・ハートな知勇兼備の多くの皆さんに出会えたことが蘇ってきます。(22期生 浜田昌利)