幹事会     平成25年5月26日(日)川崎市市民自治財団 総合自治会館(武蔵小杉)にて 
								 
								司会 木下茂副会長(17期) 
								定刻、安部会長から、昨今の同窓会の広がり、特に地域支部が形作られるような交流がさかんであることなどの挨拶があり、次いで田中宏幸副校長(19期)からご挨拶を頂戴した。 
								議長に中島秀隆副会長(19期)を選出して議事に入った。
								
									
										
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												議題
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												:平成24年度事業報告承認の件 
												:平成24年度会計報告承認の件 
												:平成25年度事業計画承認の件 
												:平成25年度予算案承認の件 
												:会則改正案承認の件
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								  熱心な議論を経て、いずれも賛成多数で承認可決された。特に、会則改正案に対しては、議場より、旧会則では、執行部の独断専行を防ぐための工夫や仕掛け(幹事会と常任幹事会によるダブルチェック体制)があったことに対して、改正案においては、会長、副会長、事務局長、事務局次長で構成される役員会の機動性を重視している(常任幹事会の廃止)点が心配である旨の意見があった。心して執行をすべしという指摘であった。 
								15:00に開始し、たっぷりと時間をとった会議日程だったはずだが、議論が白熱して17:00の閉会時刻がせまり、報告事項が駆け足になってしまった。 
								ここ数年来は、20期代から55期(新卒)までの若い幹事の出席が増えてきた。若手幹事会の成果だろう。39名出席。 
								懇親会は、串駒であったが、またしても満席となり、特に今年同期会開催を予定している24期は4人参加だ。こうして同窓会活動と各期の同期会とが互いに情報交換しながら連動していくのは、まさにひとつの理想の形であろう。 
								
								
								
								 
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								懇親会41名出席。
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