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出席された4人の先生は大変お元気でした | ||
【第二次会】、 【第三次会】 | ||
大いに飲んで、歌い、和気藹藹の歓談はいつまでも続きました |
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出席された4人の先生は大変お元気でした | ||
【第二次会】、 【第三次会】 | ||
大いに飲んで、歌い、和気藹藹の歓談はいつまでも続きました |
平成25年度多摩高体育祭が9月14日に、好天気に恵まれたなかで、華やかに開催されました。体育委員長はじめ、各組の団長が、この日のために日頃、訓練を重ねてきた努力が随所に見られ大いに楽しませていただいた。 特に演技応援やC.Eマスコットは、これを見たいがために、遠路からやって来たという方も大勢おり、今年も力の入った演技が見られ、高校生たちが青春を謳歌している姿が観客にも伝わってきました。伝統の棒倒しや騎馬戦は、昔に比べるとおとなしい感もあるが、迫力あるシーンも多く見られ大変面白く拝見できた。季節のテーマの春:POLICE、夏:琉球、秋:キングダム、冬:海賊のマスコットは、それぞれ苦心の作品でよく仕上がっていました。 今年も最大行事の一つが、多摩高生、PTAそして観客とともに楽しく過ごせたことを素直に喜びたい。 |
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今年も優勝は夏組でしたが、各組とも互いの健闘を称えあいました。 |
9月7日(土)、8日(日)に、恒例の多摩高祭・文化祭が開催されました。創立以来続いている歴史と伝統のある多摩高の最大行事です。今年のテーマは「こ多摩する 我らの鼓動」と題するように、多摩高生が青春のエネルギーを躍動させて、若き歓喜の声が学び舎に響きわたり、心を打たれるシーンが随所に見られました。多摩高生は、本年度も美術部員が第14回高校生国際美術展 美術の部」で「奨励賞」「佳作賞」を受賞合唱部が「第56回神奈川県合唱コンクール」で金賞を受賞、ギターアンサンブル部が第24回JGAギター音楽祭全国学校ギター合奏で金賞・審査員特別賞を受賞、そしてダンスドリル部が「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2013」「ミリタリー部門」で3位を受賞するなど、その芸術性の水準高さは県下に広く知られております。今回の文化祭においては、彼らの、その芸が存分にアピールされていて、彼らの芸を見るだけでも一見の価値がありました。そして生徒会長、文化委員長、文化祭実行委員会関係者が用意周到な準備をして進行されている様子が随所に見られました。今年の伝統行事も来場者に感動と感激を与えてくれました。 |
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多摩校ダンスドリル部は8月10,11日に東京体育館で行われました全国高等学校ダンスドリル選手権大会2013におきましてミリタリー部門3位という成績をおさめました。
応援ありがとうございました! |
平成25年7月14日(日) 等々力球場 多摩00000 0 日大06031X 10 試合には負けたが、良く走り良く投げた。胸が熱くなる試合だった。初回2回は相手投手の立ち上がりを攻めきれなかった。特に1回裏、ライトのファインプレーでピンチを乗りきり、「これで攻勢だ!!」となった2回表、適時打が出なかったのが残念。いろいろドラマもありました。1塁側応援席は奥のライト側から、野球部や学生、グリーンのTシャツの吹奏楽部とダンスドリル部を中心とした応援団、次いで野球部保護者会を中心とした保護者がオレンジ色の揃いのTシャツで集団を形成している。一塁前に来ると野球部OBや卒業生か。特に22期19期がそれぞれ10人前後で固まり目立つ。見知った3・5・9・10・13・17期の顔も見える、遅れて来た人は立ち見となった。 失点を負いレフトに回った投手山岸君は5回裏1点入ればコールド敗退というその時のレフトフライの捕球で日大応援団席に飛び込もうとする打球の捕球時に、コンクリート壁に激突し立ちあがれない。何としても捕球したかっただろう。起き上がれない山岸君のところへ、駆けて集まったのは日大選手たちだった。結局タンカで運ばれたが日大側からも惜しみない拍手が出た。試合後の互いの応援団の相手チームへのエール交換まで去る者なく、甲子園への 夏は終わった。3年生は残り8ケ月悔いなく過ごしてほしい。
(19期中島秀隆記)
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スタンドを埋め尽くす応援 | |
惜しくも適時打ならず | |
猛暑のなかの応援に飲料を差し入れするボランティア | |
敗れはしても、一生懸命プレーしたので満足でした! |
私たち5期有志11名は、かねてよりの夢がかなって、2013年7月11・12日遂に尾瀬行きが実現した。 参加者は初めての尾瀬という者から何回も通いつめている尾瀬通までさまざまであったが、尾瀬は、それぞれの期待に十分に応えてくれる魅力あふれるところであった。 天候・健康・チャンス・よき仲間・よき指導者・その他数多くのよき条件に恵まれ、高校卒業後50年にしてこのような得がたい機会に出会ったことに感謝あるのみである。 清涼で爽快な風・鳥のさえずりとせせらぎの音・澄み切った空気・とうとうと湧き出るおいしい水・そして何よりも目を楽しませてくれる湿原の花々、尾瀬はまさしく五感を心地よく満たす場所であった。 「花の尾瀬」とはよく言われる言葉であるが、今を盛りの数々の花はもとより、時期を過ぎながらもミズバショウの名残の花があったり、秋の走りのアザミの花が咲き初めていたり、数年に1度しか開花しないといわれているコバイケイソウの満開の群落に出あったり、語り尽くせぬほどに鮮やかな感動に包まれた2日間だった。 (文:渡辺直子) |
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〔2日目〕 | |
〔尾瀬の草花)〕 | |
〔紀行文〕 |
開催日 2013年7月6日、7日 開催場所 7月6日 多摩高校校舎および河川敷 7月7日 品川プリンスホテル メインタワー 梅雨明けと同時に開催された第26期生の同窓会。約20年ぶりにも関わらず、のべ220名(両日参加者160名)のメンバが集まりました。 「人生の句読点」が同窓会のタイトル。辛いことや嫌な事もいったんおいて、かけがえのない仲間と出逢い直す。そうすることで新しい一歩を踏み出すことができるかもしれない。そんな願いを込めたタイトルどおりの会になったのではないかと思います。 大多和先生、田辺先生に模擬授業を行っていただき、今後の人生を豊かに過ごすための人生訓をご教授いただきました。 今回、連絡が取れなかった人を継続して探し、次回はさらにたくさんの同期に参加してもらうようにしていきます。 なお、同窓会開催結果は右記の詳細をクリック (詳細)して下さい。 名簿入力もこのサイト内で行えますので、未登録の方はお願いします。 第26期会幹事長 桐山明彦 |
多摩川河川敷 |
多摩高校正門前 |
品川プリンスホテル |
【 開催日】 | 平成25年(2013) 7月6日(土) | ||||||
【開催場所】 | ホテルメッツ溝ノ口内 チャイニーズダイニング 桂林 | ||||||
多摩高二期生同期会開催報告
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