第17期生

皆さんのお力をお借りし、口コミ等で拡散していただいた結果、4月8日現在75名の方々より参加のご連絡をいただいております。
ご協力ありがとうございます。会場の部屋の確保も出来ましたので、参加申し込み期限を4月30日(水)までに延期いたします。

日時: 2025年5月10日(土)13:00~15:00(受付12:30~)
場所: ホテル精養軒 2階「飛翔の間」
    川崎市中原区小杉町3-10 ℡:044-711-8855  
会費: 7000円(当日支払い)

◇参加・不参加の登録は下記の「17期卒業50周年同窓会」のフォームからお願いします。
◆一度参加登録し、その後欠席になった方は、登録の訂正をお願いします。(最終確認のため)

◇幹事会として二次会の設定はしていませんが、ホテル1階にレストランがあります。15時より喫茶室になりますがお茶や軽食・アルコールもあります。席が空いていれば二次会として利用できます。

◆LINEオープンチャットに出来るかぎりご参加・ご利用ください。
  • 前日までの急なキャンセル・問い合わせ等に活用できます。
  • 不参加になった時も、写真など共有でき、友人と連絡が取り合えます。
  • オープンチャットは数か月後に削除し、個人情報の保護に配慮する予定です。

当日の急なキャンセル・場所がわからない等の問い合わせは上記ホテル044-711-8855へご連絡ください。
幹事一同

Final 多摩高17期同窓会(2025.5.10)

2025年01月15日(水) 
 
 皆様お元気でお過ごしですか?
 多摩高校17期は卒業50周年を記念し、下記のように同窓会を開催したいと思います。

日時: 2025年5月10日(土)13:00~15:00(受付12:30~)
場所: ホテル精養軒
    川崎市中原区小杉町3-10 ℡:044-711-8855  
会費: 7000円(当日支払い)
*開催一週間前以降はキャンセル代が生じます。急な参加取り消しは、可能な限り避け、やむを得ない場合は市石へご連絡ください。   

■今回は葉書によるご案内はいたしません。
参加・不参加の登録は下記の「17期卒業50周年同窓会出欠」のフォームから3月末までに お願いします。
   17期卒業50周年同窓会出欠

このHPに出席確認フォームがあることを、皆さんのお力で、メール・LINEや口コミを使い拡散していただきたいと思います。
LINEのアカウントのない方、上記フォームからの登録ができない方は、下記のメールアドレスに参加・不参加を3月末までにご連絡ください。
(市石・滝澤のどちらでも大丈夫です。)
メールでの連絡は個人でも、仲間で集約しての連絡でも構いません。
■メール送信先: 
市石(寺島)知子 tenko3387tama★gmail.com (★を@に変更)
滝澤雅雄  masao_tk_1956_april_blue★palette.plala.or.jp (★を@に変更)
*メール件名には「多摩17期同窓会出欠」と書いてください。ウィルス感染を避けるため、要件のわからない不審なメールは開けません。
*送信先を間違いなく特定するため、本文には「氏名(旧姓)」を必ずお書き下さい。宜しくお願いします。

■3月末締め切りで人数の確認をして、会場の部屋を確定します。その後、4月中に詳細をオープンチャットなどで再度ご連絡いたします。
  
■LINEオープンチャットへの登録のお願い
詳細の案内や開催後の写真の共有を行うため、以下のLINEオープンチャット「多摩高校17期」への登録をお願いします。指定ナンバーは「tama17」です。不参加の方も近況などお知らせください。(このLINEオープンチャットは開催後1か月で削除されます。)
   多摩高校17期
*LINEオープンチャットに登録の際は、仮名で良いですが、ご本人を間違いなく特定するため、“プロフィール”に“氏名(旧姓)”をお書き下さい。
 
■お酒を飲まない方も増えている年頃。今回は幹事による二次会の設定はいたしません。
久々再会の友達との二次会は各自で設定してください。 
 
発起人 島﨑達也 古賀政治 中野宏勝
幹事(旧姓で) 山本尉達 小林和臣 滝澤雅雄 木下茂 大室欣一 白井紀子 渡辺寿子 鬼沢佳子 寺島知子 
平成28年9月17日、横浜みなとみらいザ・クラシカベイリゾートにて、17期・還暦記念同窓会を開催しました。

同窓生97名、恩師は大津先生、三武先生、山田先生、河村先生、同窓会から会長、副会長にご出席いただき、総勢103名、節目の記念に相応しく賑やかな会となりました。

同窓会ではお馴染みとなった渡辺寿子さん(旧姓)の名司会のもと、古賀代表幹事の開会のことばに続いて、先生方からお変わりのないあの声あの口調でご挨拶をいただくと、103名の笑顔があっという間に懐かしい時間にタイムスリップしました。

遠くは四国愛媛県からの笑顔、海外赴任から久々の笑顔、仕事先からスーツケースを持って駆け付けた笑顔。名札を見てもすぐには分からない笑顔に時の流れを感じたり、当時と何も変わらない笑顔に心の底から安心したり、時間を惜しんで語り合い笑い合いました。

「多摩高の今」と題したスライドで、気になる新校舎や最新の多摩高祭が紹介され、最後に大室団長の全力のエールで校歌を3番まで歌って、パワー溢れる還暦記念同窓会を締めくくりました。

還暦17期、力有り!

夢の様な時間が瞬く間に過ぎ、またそれぞれの日常に戻りました。

時々、103の笑顔を思い出して、どうぞ皆様お元気で、また会いましょう。

♪OBA

※各写真をクリックすると大きなサイズで表示されます。
1組 2組
3組 4組
5組 6組
7組 8組


17期 還暦記念同窓会のご案内

 暑さの厳しい中、17期の皆さま、お元気ですか?

 我々多摩高校17期生は、本年度で還暦という大きな人生の節目を迎えます。
 そのような折り、昨年10月、1年8組の集まりをきっかけに、その中の有志がこの人生の節目の年に同窓会を呼びかけようと思い立ち、恐縮ではありますが、これまで検討・準備を重ねてきました。

 つきましては、下記日時日程で、17期記念同窓会を開催いたしたく思いますので、その旨ご案内させていただきます。
ご都合が良く参加することを決められた方をはじめ、久しぶりに昔の仲間に会おうという気持ちが湧いた方、今まであまり多摩高同窓会等に関わってこなかったので参加について迷われる方など、様々だと思います。

 私達多摩高17期生は、昭和47年入学、50年4月卒業であり、今から見れば高度成長と呼ばれた経済情勢の只中を多摩の地において過ごし、羽ばたくようにそれぞれの道に出発をしていきました。以後幾度かの社会の変遷、取り巻く環境の変化を体験しつつ、それぞれ様々な出来事を経て、あるいは試練を乗り越え今日に至っているものと思います。

 そうして40年を経、この節目に今あることを思うと、そろそろ高校時代を含め、立ち止まって自分の歴史を眺めてみるのも意味があり、また、そうすることでこれから充実した日々を送るヒントが生まれるかもしれません。
 遠い時代の旧友の変わらぬ笑顔を見つけ、昔の記憶を脳裏に刻むひと時を過ごしに参集するのも一興ではないでしょうか。幹事一同、皆様のご参加を願っております。




 

日 時: 平成28年9月17日(土)18:30~20:30
場 所: ザ クラシカ ベイリゾート (横浜駅北東口出口より連絡通路徒歩3分)
住 所: 横浜市神奈川区金港町1-10  ベイクオーター6F  ℡:045-663-4386 
会 費:  8000円   受付にて徴収させていただきます。 
受付・開場: 18:00より
申し込み: 住所がわかる方には往復はがきでご案内しております。8月13日(土)までご返信ください。
備 考:   残念ながら40名近くの方が住所不明ではがきを送信できていません。この記事をご覧になり参加をご希望される方は、幹事滝澤のところへご連絡ください。

連絡先:  幹事代表 滝澤雅雄 ℡ 09063036672
Eメール  masao_tk_1956_april_blue@palette.plala.or.jp
幹 事:  滝澤・古賀・大室・後藤(白井)・福田(渡辺)・小野(鬼沢)・市石(寺島)


写真は、前回2010年の17期同期会のものです。


「人生の贈り物」を楽しんだひと時でした
 2010年7月18日の同窓会には恩師の5名の先生方をはじめ、総計85名の皆さんが参加してくださいました。遠くは愛媛・広島・大阪から、また河村先生は鳥取からわざわざ駆けつけてくださいました。本当に感謝しております。当日はこの夏の猛暑の始まりの日で、外気温は37度近くになっていました。でもそんな暑さなど忘れてしまうほど楽しい時間があっという間に過ぎていきました。
さて初めのイベントは懐かしのミニ授業でした。私たちが当時と変わらない教室や廊下、ロッカーを懐かしく思った以上に、遠くから来てくださったお二人の先生方が、当時を懐かしみ喜んでくださった姿が印象的でした。梅雨明けの猛暑の中、日直の「起立!礼!」の声で35年目の授業が始まりました。
1時間目は河村先生の国語の授業です。万葉集東歌を題材に、先生の現在の悠々自適の生活振りをおりまぜながら、当時と変わらぬ「腰にタオル」の熱い授業に圧倒されました。
2時間目は三武先生の英語です。黒板に書かれた久しぶりの英語に、35年の時が一気に戻った気がしました。大きな声もそのまま、変わらない自由なお人柄のにじむ楽しい授業でした。中庭、食堂、校庭・・・それぞれの思い出を探索し、「陶華楼」と「大学堂」が無くなった通学路を下校して宴会に向かいました。35周年同窓会では、ワールドカップを取材した読売新聞社・塩見君と岡田監督の先輩にあたる島崎君がコンビの漫才(?)を披露してくれました。プロサックス奏者の吉澤君によるジャズ音楽の生演奏もあり大盛況でした。クラスごとに一人一人のメッセージをもらい「おじいちゃん・おばあちゃんになりました!」という人が数人いました。翌19日の市民プラザでのソフトバレーボール大会では、18名の中で4チームを結成しトーナメント制で戦いました。優勝したのは宿泊組でない、帰宅して再度駆けつけてくれた人たちのチームでした。宿泊者は(酔いが回ったためか?)めまいで途中リタイアした人も・・・・。みなさん健康のため同窓会の翌日午前中の運動は避けましょう!??楽しかった思い出の写真はご連絡したインターネットで配信されています。早めに保存してください。
参加してくださった友人から後日メールが届き「竹内まりあの<人生の扉>もいいけど、さだまさしの<人生の贈り物>を贈りたいと思います。ご存知ですか?この歳になってホントに友の存在が大事だなとあらためて思う今日この頃です。」というメッセージをいただきました。YouTubeで聞くと、とても味わい深い歌詞の歌でした。皆さんも聞いてみて!皆さん職場でも管理職など重要な立場におられ、ストレスも多いかと思いますが、くれぐれも健康に気を付けて、また元気な姿で再会出来たらと思います。さまざまな(テンコのドジへの)ご理解やご協力、本当にありがとうございました。     幹事一同より
3年1組 3年2組
3年3組 3年4組
3年5組 3年6組
3年7組 3年8組
「人生50周年同窓会」 
2006年6月23日に開催されました「人生50周年同窓会」も盛況のうち無事終了いたしました。
参加者55名、内4名の先生方もご参加くださり感謝致しております。

〔趣旨〕
今回は次のような目的で開催いたしました。
人生を春夏秋冬・東西南北・起承転結のように四分割したとします。つまり生まれてから25年ずつ分けると、50歳からが後半になります。五木寛之さんは、そこから始まる25年が真の人生のクライマックスと考え、自分の人生の黄金期として開花させようと「林住期」という本で提言されています。「苦」の中にも「歓び」を求め、真の「生き甲斐」をさがして50歳からの25年間を人生のもっとも豊かな時期にしようというのです。
私たち17期幹事は、この人生の節目に立って、これからどのような「歓び」を求めて生きていきたいか考える機会が作れたらと思いました。
そして同じ生き甲斐を持つ友達を発見できたら、きっと励みとなるのではと、ささやかな期待をもって開催したのです。
〔感想〕
楽しく近況報告をしているうちに時間が経ってしまい、目的が達成出来たか解りませんが、この会をきっかけに交流の輪が広がっていくことを期待してやみません。多くの方々の励ましのメッセ-ジやご寄付ありがとうございました。(17期幹事 市石知子)