同期会

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多摩高第5期生ページ

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多摩高5期生愛好会ページ

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 平成25年10月5日(土)川崎日航ホテルに於いて多摩高五期の同期会を行いました。木村先生、岩本先生、古谷先生、小澤先生、現同窓会会長の安部氏を始め多数の参加を得ました。 昔の話に花が咲き、時の経つのも忘れ、50年前に戻った気がしました。「私達も来年は70代に入るので健康に留意して来年以降も元気な顔をお互いに見たいね。」と言う事で楽しい一日を終えた訳ですが、幹事の方々はもとより他のクラスの方々のお手伝いを頂きながら運営出来たのだと感謝致します。 幹事代表  鈴木敏夫
出席された4人の先生は大変お元気でした
【第二次会】、 【第三次会】
大いに飲んで、歌い、和気藹藹の歓談はいつまでも続きました 
 10月21日の日曜日、武蔵小杉から左程遠くないホテル精養軒で同期会が開催されました。参加者は、恩師(木村・岩本・小澤・古谷先生方)4名と同窓会事務局並びに卒業生54名の計58名でした。神奈川県下は勿論のこと東京・千葉・埼玉の関東から、また兵庫からも2名の参加がありました。
13時開宴にも拘わらず、はや11時過ぎから集まりだし、山本・瀬戸口幹事がさっそく受付を川崎さん、今野さんに手伝ってもらい開始。席次はクラス分けせずに抽選。多摩高吹奏楽部の育ての親である総合司会の田中幹事のクラリネット演奏で始まりました。 (例年と違うな~と言うサプライズも!)
金作同窓会副会長の母校の近況を聴きながら、歓談の後、司会の内田幹事に促されて、同期の中野さん率いるオヤジバンド「アップル・フアイブ」の登場です。この日のために用意してくれた50~60年代のオールデェイズの数々を演奏、皆で歌い50年の歳月はあっという間に吹き飛ばされてしまいました。ポニーテールの「往年の16歳」がロックンロールを踊りだすと、やんやの歓声!(いやいや楽しかった・・と!)
その間、出身中学ごとの記念撮影で写真係の石井さんは大忙しでした。さして年齢の違わない先生がたと、肩を叩き合いながら、昔話しに花が咲き、笑顔々々の輪が広がりました。 (え~!先生そんなに若かかったんですか?)用意した3時間はあっと言う間に終宴を迎え、再会を期してめいめい二次会などへ、開発著しい小杉周辺に散っていきました。関係者の皆さんお疲れ様でした。
幹事長 加藤英之
「うろこ雲 五十余年の 月日かな」 英
【第二次会】

 
大いに飲んで、歓談はいつまでも続きました 
  平成23年度五期同期会開催報告
10月1日(土)登戸「元海」において五期の同期会を開催いたしました。同期生47名、先生3名、同窓会役員2名の合計52名の会となりました。本年の同期会は3年2組が担当し、個性豊かな面々が幹事となり企画、運営、進行等おこないました。また「お江戸散策」でお世話になっている石井義文さんや売野さん始め何人かの方々に当日ご協力をいただきました。幹事会で本年の同期会は会費を安くし、かつ余剰金を積み増しできるようにしようと決めました。そして何年かに一度の大きな同期会のために、さらにマラソンその他で同窓会からの援助要請等があった時に応えられる原資になればという考えでホテルでの開催をやめ「元海」とした次第です。
 同期会では2組番長小島雄二さんの司会で、先生方から頂く挨拶もいつも1組担任から始めるため万年2番手の2組担任岩本先生を、今回は2組担当の同期会ということで一番に指名して挨拶をしていただくことにしました。学生時代に「やんちゃ」で岩本先生に迷惑ばかりかけてきた2組のメンバーですが「ささやかな心配り」をお示しすることができたのではないかと自分たちなりに納得しております。料理も価格の割に評判がよく、また「お江戸散策」で気心の知れた人たちが相当数居ることもあって、初めから「和気藹々」の雰囲気でした。途中2組出身で臨済宗雲巌寺住職の原宗明権大僧正(原忠雄ちゃんのこと)から法話をいただき、また音楽家である4組出身の田中旭さんの指導で「ハロー・ハロー・友達はいいな——」という歌を全員でハモリながら歌うなど、本当に楽しい同期会になりました。
 二次会は登戸在住の手塚君の行きつけの「のんの」というスナックで30数名の参加を得て行い、「カラオケ」やら「ダンス」やら、これまた本当に楽しい二次会になりました。「高校三年生」を全員で肩を組んで合唱し、来年の再会を約束してお開きと致しました。
 次回は3年4組の担当です。今から楽しみにしている次第です。

五期同期会幹事 堤孝高、森田光之、小島雄二、福嶋英幸、小宮善継  (小宮記)
第二次会
  第3回5期生同期会を、川崎日航ホテルで開催しました。今回は、参加者は約50名、去年より約20名ほど少なかったのですが、地元川崎、およびその近郊に住まわれる方はもとより、遠くは北九州、大津などからも馳せ参じてくれました。クジ引きで7テーブルに分かれて席につきました。恩師は木村先生、岩本先生、箕輪先生、小沢先生、古屋先生、5名の出席をいただきました。恩師のお話、各人1分間の近況・自己紹介そして同窓会副会長からの多摩高の近況などをお聞きして交流を深めました。壁には高校1年時、2年時、及び3年時の各クラス集合写真を飾り、そして催行しているお江戸散策時の写真アルバムなどを用意しました。その周りは、当時の思い出を話題にして笑いと歓喜に包まれました。こうして懇親会は、瞬く間に過ぎて行きました。みんなで高校3年生などをハーモニカの伴奏で歌い、最後に元応援団の方々の応援も得て多摩高校歌を歌って終わりました。引き続いて、2次会を約40名もの参加を得て、カラオケルーム2部屋を使用して行いました。カラオケや談笑をかさねて、楽しいひとときを過しました。そして余韻は覚め止まず、続く3次会 (同ホテルの4階にある居酒屋で約20名の参加を得て反省会を兼ねた一杯会)まで及び、心行くまで旧交を温めました。


(文:代表幹事 石井昭一)
高校1年生、2年生そして3年生当時の写真に思い出が蘇りました
第三次会
今日の反省会を兼ねた三次会も笑いが絶えませんでした
【第2回 5期生同期会開催】
   平成21年10月31日(土)第2回5期生同期会が、川崎日航ホテルで開催されました。今回は、>2年前に登戸で第1回を開催した時に参加できなかった方も多く集い、前回を上回る77名が参加しました。
懇親会場には、地元川崎、およびその近郊に住まわれる方はもとより、遠くは北九州、大阪、芦屋、豊田からも馳せ参じてくれました。そして前回に引続き箕輪先生、木村先生、岩本先生にお越しいただき、数学教諭の小沢先生、体操の古谷両先生も74歳とは思えぬ若々しさでご臨席下さいました。学生時代に苦楽を共にした友との語らいほど、楽しいものはなく、各テーブルで笑いの華が咲きました。
  会場には、幹事の方々が集められた当時のスナップ写真や「多摩高新聞」が用意され、それらを眺めながら当時、輝いていた生徒や行事などの思い出を話題にして会場は笑いと歓喜に包まれました。こうして懇親会は、瞬く間に過ぎて行きました。終曲は、先生を囲んで、クラス別記念写真を収め、校歌を歌い、次回また元気な姿で会うことを誓って散会となりました。その後も、60名近くの人たちが、2次会に参加し、大いに語り、思い切り歌って楽しいひとときを過しました。そして余韻は覚め止まず、続く3次会にまで及び、心行くまで旧交を温めました。(3組 石井義文 記)
 
1組 2組
3組 4組
5組 6組
7組 同期会を支えた幹事の方々
第2次会
大いに語り 思いっきり歌いました
第3次会
3次会もテーブルを2つに分けて、きょうの再会を感謝して歓談しました。
次回も皆さんの参加をお待ちしています
【第1回 5期生同期会開催】

  平成19年9月29日(土)第5期同期会が、登戸の料亭「元海」にて開催されました。
卒業以来始めての同期会ということもあり、44年ぶりの集いでもあることから、遠くは仙台から馳せ参じる方や日々多忙のなか時間を割いて駆けつける方もあり、総勢70余名が参加しました。

〔母校訪問〕
  同期会に先立って、なつかしき学舎や体育館、食堂等を、母校出身の現教員菅原先生に案内していただきました。当時と変わらない教室や中庭を拝見して追憶が蘇り、楽しかった思い出話に一段と華を添えました。

〔懇親会〕
  懇親会場には、箕輪先生、木村先生、岩本先生のご臨席をいただき、矍鑠としたお姿に、一同喜びを感じるとともに畏敬の念を懐きました。今後もなお、健康に留意されて長寿されることを祈念してやみません。懇親会は、44年離れた歳月を忘れるほどで、会えばすぐ判り、懐かしき友との思い出話で、一斉に各テーブルに花が咲きだした感がありました。部屋全体に興奮気味の熱気が立ち込める中、時間が過ぎて行きました。こうして語りきれないほどの話題を残しているうちに締めくくるときが訪れました。最後は来賓の先生を囲んでクラス別に記念写真を収め、数十年ぶりに歌う校歌を全員で合唱して散会となりました。

  その後はそれぞれ2次会、3次会へと進み、長い空白を一挙に埋めて、思い出を肴に大いに旧交を温めました。
フィナーレは、日ごろの健康管理を行い、次回また、元気な姿で会うことを誓って、笑顔で家路につきました。  


 
 (3組 石井義文 記)
 
1組 2組
3組 4組
5組 6組
7組 懇親会場風景
 多摩高校訪問
懐かしき中庭や体育館 学生食堂