同窓会長ご挨拶

同窓会報Vol.24 配送開始しました。

多摩高同窓会では、毎年、同窓生の皆様に会報誌を無料でお送りさせていただいてます。

毎年「会報が届くの楽しみ」という声もたくさん聞かれるようになり、『出会いの場』の一つになるよう、役員・事務局が全力で紙面作りにあたっています。

本号では特別座談会企画を掲載しています。お楽しみに!
原稿を寄せてくださった方々、編集に尽力された皆様に心より感謝いたします。
 
同窓会報誌が届かない方、また、実家には届いているが、送り先を変更されたい方は、以下をご覧になり連絡先住所を登録、変更をお願いします。
http://www.tamadou.jp/?p=650

会報誌のバックナンバーはこちらに掲載されています。
http://www.tamadou.jp/?page_id=682

同窓会報Vol.24 一部公開









殿川一郎(16期)
会員の皆様には、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また、平素から同窓会へ格別の御支御協力をいただいていることに厚く感謝申し上げます。
 
さて、私、計らずも去る5月の幹事会におきまして、会長に選任されました。誠に身に余る重責でありますが、皆様のご指導ご支援を賜りながら、精一杯勤めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
前安部会長におかれては、2期6年にわたり会長職を勤められ、職域会、支部会の設立などネットワークの構築において多大の功績を挙げられたほか、卓越した指導力と率先垂範の姿勢で同窓会の発展に大きく貢献をされました。ここに、深甚なる敬意と感謝を表する次第でございます。
私も、こうした前会長並びに歴代会長の築かれたネットワーク構築の基本路線を引き継ぎ、その一層の充実発展に努めて参りたいと存じます。ネットワークの構築が進むことにより、同窓会活動への参加と関心が広がりますし、築かれたネットワークが有意義かつ継続的に活用されることにより、会員の間での情報発信や交流が一層深まるものと思います。まだまだ、ネットワークは拡大の可能性がありますので、その意義を踏まえて積極的に取り組んで行きたいと思います。
 
ところで、母校は、創立60周年を迎え、新校舎での授業も始まるなど、変わらぬ校訓「質実剛健」、「自重自恃」を掲げつつ、新たな歴史を刻むべく躍進しています。こうした中、卒業生の親睦を図り、母校を支援することを目的とする同窓会に対する期待は益々大きくなっております。当面は、今秋行われる、学校、PTAとの三者共催の60周年記念行事が大きな課題であり、その成功に向け鋭意準備を進めているところであります。
 
会員の皆様には、こうした同窓会を巡る状況にご理解をいただき、同窓会への一層の御支援御協力を心からお願い申し上げます。最後になりますが、皆様の御健勝、御活躍をお祈りして、就任の挨拶とさせていただきます。

退任のご挨拶 

2017年06月19日(月) | コメント(0)

 去る5月、2期6年の任期を満了し、同窓会会長を退任いたしました。この間の皆様方のご支援、ご協力に対しまして、心から感謝申し上げます。
 同窓会会員はすでに2万人をこえ、この3月には24年度から始まった新校舎が完成し、60期~62期生が新校舎で勉学に励んでおります。すでに旧校舎は1・2棟をのこすばかりとなり、夏ごろからは旧校舎の解体工事が始まる予定と伺っております。
 この6年間の同窓会の歩みをひとことでいえば「ネットワーク(交流の場)創設」にまい進してきたということになると思います。一時、その活動を休止させていた同窓会が21年前に再建され活動を再開していらい、同窓会の「ネットワーク」を拡大するとの構想は一貫した基本理念でした。
 歴代会長がその基本路線に基づき、同窓会運営を行ってこられた流れを引き継ぎ、6年間、副会長・事務局の皆様ともども歩んでまいりました。その結果、基礎的活動母体である「同期会」および「クラブOB会」に加えて、ネットワークを拡大するツールとして「霞が関会」「弁理士の会」「法曹会」「川崎区・幸区会」「多摩高三田会」がこの間、次々と誕生し、先行して活動をおこなっている「川崎市役所会」とともに、会員間の交流をはかり、もって母校の発展に寄与する活動をおこなってまいりました。これもひとえに幹事及び会員の皆様のご協力のおかげであるとあらためて厚く御礼申し上げます。
 今後は事務局長として事務局体制をより強固なものとするべく努力する所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻たまわりますようよろしくお願い申し上げます。

 9期同窓会会長
安部卓見

同窓会長ご挨拶(2016)

2016年09月13日(火) | コメント(0)
 
同窓会ネットワークをさらに強固に     

  同窓会長 安部卓見  


 この度の熊本地震により被災されました方々に心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
 さて、会員の皆様におかれましては、ご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。母校の3・4棟がすでに解体され、今年度中には跡地に中央棟と西棟が完成し、2・3年生が使用している東棟とともに新校舎で全生徒が勉学に励むこととなる予定です。来年の同窓会総会はお披露目もかねて新校舎で開催したいと考えております。おってHPでご案内いたしますので奮ってご参加ください。あわせて創立60周年を経過した母校の記念事業が来年秋には開催される予定です。 
 同窓会も活動休止期間をへて再建され20年をすぎ、活動の基本方針である「ネットワーク構想」(下図)に基づき、ますますその活動がさかんになってきました。
 同窓会活動の核ともいうべき「同期会」は1期から30期台さらには40期台へと開催のはばがひろがっております。いまだ開催されていない期についても開催していただくようお願いいたします。
 「部活OB・OG会」は創部60年を迎える部が次々と記念事業をおこなっております。ここ数年、その結成に全力を傾けてきた「職域会」についても「川崎市役所会」「弁理士の会」「霞ヶ関会(国家公務員の会)」「法曹会(判事・検事・弁護士の会)」が定期的に活動をかさねて定着してきております。
同窓会ネットワーク構想で実現していなかった支部会の先陣をきって「川崎区・幸区支部会」が昨年11月1日、誕生いたしました。これは世代を超えた交流の場の創設という同窓会の目的の究極の形態ともいうべき組織で、今後、他の川崎市内の区単位の支部結成に向けて引き続き努力してまいります。
 同窓会の諸活動及び卒業生・在校生の活躍の広報にも精力を注いでおり、会報誌の充実・HPの随時更新・FBへの情報提供などに鋭意つとめております。
 今後ともこれらの各会合を充実させ交流を強固にするとともに、学校およびPTAとの連携をより深め「母校の発展に寄与」して参ります。引き続きご指導・ご鞭撻たまわりますようよろしくお願い申し上げます。

 

同窓会長ご挨拶(2015)

2015年08月01日(土) | コメント(0)
 

あらためてネットワーク活動について  
 

 あらためてネットワーク活動について

会員の皆様におかれましては、ご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。母校のあの二階建ての校舎はすでに3棟・4棟が解体され、2年目をむかえた新校舎では3年生・2年生が学業に取り組んでいます(1年生は旧校舎)。校舎がかわっても多摩高精神は今後も脈々と受け継がれていく事でしょう。

 昨今、1万9千人におよぶ母校卒業生の多方面でのご活躍を見聞する機会も多く、その度に懐かしく母校を思い出されることも多々あるのではないでしょうか。戦後、川崎市内初の県立高校として昭和31年に1期生が入学した母校は今年の4月には60期生を迎え入れました。
 節目をむかえたこの時期に、同窓会の目的および現在の活動状況を整理し、今後の方向性を明確にしたいと思います。1期生が卒業した年に創設され活動を続けていた同窓会は諸事情から活動休止状態となりました。約10年の空白を経て同窓会が再建され今年、20年目をむかえました。
この間、活動の基本方針として「ネットワーク構想」を一貫して基軸にすえ、さまざまな活動をおこなってまいりました。

 

  • ネットワーク活動の目的
 図にあるように「同期会」「部活OB会」「職域会」「支部会」の活動を通じて幹事会および総会に多くのOBが参加することにより、同窓会のネットワークを拡充させ世代を超えた会員間の親睦・交流を活発化し、もって部活動への支援など母校の発展に寄与していこうというものです。

  • 現在の活動状況
  「同期会」は1期から30期台にいたるまでほとんどの期で開催されております。「部活OB会」もオープン参加が可能な野球部新年会、本格的な稽古を行っている剣道部(緑陽会)、登山を企画実行しているワンゲル部など多くの部活で特色ある活動がおこなわれております。

 「職域会」については、定例化した「川崎市役所会」に続くよう、ここ数年その結成に全力を傾けてきた結果、おそらく他に類例を見ないであろう「弁理士会」、定例化されつつある「霞ヶ関会(国家公務員の会)」および5期生から48期生までのメンバーで構成する「法曹会(判事・検事・弁護士の会)」などが活動をしております。
 また、同窓会活動のもうひとつの柱である母校の発展に寄与していくという活動についても事案に応じてPTAと連携をとりつつ、学校の要請にもとづき、適宜、旧校舎のジオラマ制作や食堂の補修、社会人出前講義講師推薦など協力体制をとってきました。

  • 今後の方向性
 今後とも上記の各会合を充実させネットワークを強固にし交流を促進するとともに、準備を進めている世代を超えた交流の場としての「川崎市内の区を単位とした支部会」の結成に向けて努力していきたいと考えております。この他にも課題は山積しておりますが、役員と引き続き努力してまいりますので、ご指導・ご鞭撻たまわりますよう宜しくお願い申し上げます。

同窓会長ご挨拶(2014)

2014年12月21日(日) | コメント(0)
 
         

同窓会長 安部 卓見

川崎市内の支部の結成に向けて

  
会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。去る5月31日におこなわれた幹事会で、私が会長に再選され、引き続き再任された副会長および新たに誕生した24期・32期の副会長とともに新役員体制が発足したことをまずご報告いたします。

次にお伝えしたい事項がございます。2ケ月前の5月から朝日新聞の「青春スクロール」欄で多摩高校がとりあげられました。このシリーズは、卒業生が青春まっただ中の高校時代をふりかえり、その思い出を語り継いでいくというものです。朝日新聞社さんには、県内の伝統校に続いて8番目に本校をとりあげていただいたことに深く感謝の意を表したいと存じます。

さて、同窓会の平成25年度活動状況です。多くの期で同期会」が開催され、そのほとんどの同期会に参加させていだき交流・情報交換をいたしました。また、クラブOB会にも役員が参加させていただき新校舎の建設状況の情報提供など幅広く交流をいたしました。

次に「職域会」関係では恒例化している川崎市役所会、3回目となる弁理士会に加えて、新たに法曹会(判事・検事・弁護士で構成)及び霞が関会(霞が関の官公庁に勤務経験のあるOBで構成)が発足いたしました。この3年間に新設された三つの職域会は他校にはおそらく例をみない会であろうと自負しております。今後、新たな会員の方々が増加し会を重ねられることが大いに期待されるところです。
以上のネットワーク構想に基づく交流の結果、得られた情報をほんのわずかではありますが、「青春スクロール」に反映させていただいたと考えております。

 また、「支部会」に関する方針として、従来の地方支部会にくわえ、川崎市内の各区ごとの支部会を結成したいと考えております。
これまでの同期会の開催状況からみて、卒業して10年余は同期会が開かれないことが通例であることから、20代の会員の同窓会とのかかわりが希薄であることを解消し、年代を問わず広く、かつてその区内に住んでいたOBも参加できるような受け皿を結成しようというものです。
 同窓会活動を円滑にすすめるためには学校及びPTAとの連携」もかかせません。その一つとして学生食堂のPTAとの共同修繕があります。選択授業がとりいれられた昨今では、食堂が学生の授業の合間の勉強の場もしくはサロンとしても活用されておりますが、経年劣化により屋根のひさしの部分のあちらこちらが何か所も破損し利用に支障をきたしておりました。そこでPTAと連携をとり共同事業として緊急修繕を実施いたしました。

 今後ともさまざまな交流の場を創設できるよう、非力ではありますが努力いたして参る所存でありますので、どうぞご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



同窓会長ご挨拶

2014年11月01日(土) | コメント(0)
同窓会会長  安部卓見
 「交流の場」をさらに広げる活動について

                 
  会員の皆様にはつつがなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 日頃から同窓会活動に対して深いご理解と支援・ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。

 同窓会活動の現状と今後の運営方針についてご説明申し上げます。
 「同期会」の開催状況ですが、多くの期で活発に開催されており、今後もさらに若い期で同期会が開催されるよう期待するとともに、そのサポートをしていきたいと考えております。

 「部活動OB・OG会」もすでにいくつかのクラブで定期的に開催され定着しております。なかでもユニークな活動をされている野球部のOB会をご紹介いたします。毎年の新年会では野球部のOBに加えて野球部を応援する同窓会員の参加が自由で、例年百名を優に超す参加者で会場があふれかえり、和気藹々の交流の場となっております。この卒業生に広く開かれた集いは同窓会の現執行部の掲げる世代を超えたオープンな交流の場の設定という活動方針のコンセプトにマッチングするものであり、今後もますます活況を呈することを期待するものであります。同期会・部活動OB・OG会とも同窓会事務局に連絡いただいた集いには役員が参加させていだき、母校建て替えの状況・在校生の活躍など種々の情報を提供させていただいております。

 「支部会」は、これまで「関西・東海支部」が数回開催され今後も地方支部会の開催をバックアップしていく方針にかわりはないのですが、今年度はあらたに会員の居住割合の高い地域すなわち川崎の区単位の支部会をたちあげていきたいと考えております。年代を超えて同窓生―特に若い世代の同窓生―の輪を広げていくには、この方法がよいと判断いたしました。

 「職域会」は恒例化している「川崎市役所会」と2回目が開催された「弁理士会」に続き、弁護士・判事・検事などの方々で構成される「法曹会」も近々、開催される予定となっております。職域会の活動は、メンバーの親睦をはかることはもちろんのこと、在校生に職業の魅力をつたえるキャリア教育の受け皿ともなりうるもので、今後も、新たな職域会の結成に向けて努力していきたいと考えております。

 さらに同窓会活動を円滑に推進するためには、「学校およびPTAとの連携」は不可欠であり、引き続きパイプを太くし交流を深め、校舎建て替えに伴う要請等にこたえてまいります。

 以上の活動をよりスムーズに行うために役員を増員し、若い世代に対応できるよう20期台の副会長の誕生をみたところです。今後よりオープンで世代を超えて会員同士の絆が深まるよう様々な交流の場を設定していく所存です。引き続き皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。