2014年12月

平成26年度臨時幹事会を開催いたします。
多摩高同窓生であれば、初めての方でも、幹事会のみ、懇親会のみの参加も可能です。
同期でお誘いあわせの上、ご参加ください。
 

前回の様子はこちら https://www.tamadou.jp/?p=227
 

*************** 幹事会の御案内 *****************

日時:2015年2月1日(日)
   幹事会15:00~17:00(無料)
   懇親会17:20~19:20(会費:3千円)
      
場所:
幹事会 川崎市総合自治会館 第1会議室         
http://www.jichizaidan.or.jp/
(川崎市中原区小杉町3-1)  電話 044(733)1232 
武蔵小杉駅 徒歩7分  

懇親会 串駒 (武蔵小杉駅近く、小杉町3-430)       
    電話  044(711)3929

議事
1.講演 講師:村山 惠二 氏
 朝日新聞社 川崎支局
 演題:「記者から見た多摩高校」 (仮題)
※村山氏は青春スクロール「多摩高校」をご担当されました

2.同窓会に対するご意見希望についての意見交換

3.参加者の自己紹介

※誠に恐縮ですが、座席・資料等の準備の都合がありますので、
1/23(金)までに 下記ご記入の上
事務局:info@tamadou.jp宛にメール連絡くださいます
ようお願い致します。

※当日の連絡は、事務局090-8015-5692に御願いします。

参加連絡メールには、以下の情報を明記してください。
——————————————-
神奈川県立多摩高等学校同窓会懇親会に
〔 〕出席します
〔  〕欠席します

〔   期〕 
氏名:
——————————————-



写真は、25年度総会参加者
https://www.tamadou.jp/?p=226

多摩高校55期生の遠藤共峻(えんどう ともたか)君が、この9月からアメリカは東部のニューヨーク州にある私立ロチェスター大学に進学しアメリカでの留学生活をスタートさせました。彼はジュニア時代からスカッシュ競技で世界の大会で上位を競い(オーストラリアスカッシュオープン優勝)、多摩高現役時代も日本スカッシュ協会の強化選手として海外遠征を重ね同年代の世界ランキング上位争いを演じました。(3年生の合唱コンクールでは、遠征と重なり優勝のアンコール時にクラスメイトが掲げる「香港なう」と書かれた大きな写真で出演?したのが印象的。57期生は記憶にあるのでは。)高校卒業後はアメリカでの留学準備のためにオーストラリアの大学予備教養課程に1年間留学する中で各分野の力を高め、同大にチャレンジし見事入学を成し遂げたものです。同大は1850年建学の全米トップクラスの大学で、「新アイビー・リーグの一角」にあると高く評価される他、2002年にニュートリノ観測研究でノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊東京大学名誉教授が、かつてその博士課程に留学し博士号を取得したことでも知られる由緒ある大学です。


最後列真ん中が遠藤君

 
以下は、ここで自然豊かで広大なロチェスター大学敷地内での寮生活とともに、キャンパスライフをスタートさせた遠藤君にインタビューを依頼し、1セミスター(半年で1セミスター×8の4年間で卒業)に4、5回あるという試験期間中の忙しいところを、快くそれに応じてくれたものです。

Q1  ロチェスター大学では日本流に言えば、何学部何学科でどのようなことを学んでいますか。また、現時点で将来目指している方向性(専攻、専門分野)はどのようなものですか。
A1  アメリカの私立大学は日本のように、大学入試の際に学部が決まっている必要がありません。私の大学では入学してから、幅広く勉強して3年生までに専攻を決める形式になっています。ちなみに私は、生物・化学系をメインに勉強していこうと思っています。
 
Q2  アメリカ(あるいは外国)で学ぶことや、暮らすことの面白さ(興味深さ)とはどのようなところですか。
A2  毎日、何かしら新しいことを発見できる新鮮な日々が最高に楽しいです。例えば、ありきたりですが、文化や価値観の違いなどを知ったときは、特に面白さを感じます(食事の違いや、人種問題への考え方など)。そのような違いを知ることで日本の良い点、悪い点も考えさせられます。
勉強で言えば、同じトピックでも、日本とはカリキュラムが違うため、全く違う角度から勉強することが出来ます。そのため、そのトピックの内容をより深く理解することが出来ます。また、勉強の用語がそのまま日本語に訳されていることが多くあり、そういうのを見ると面白いと感じます(例えば、ゴルジ体は英語でgolgi body といいます。)。
 
Q3  逆に、難しさやギャップを感じるのはどのようなところですか。
A3  授業はもちろん英語なので、内容が理解しづらいことが多々あります。ただ、大学側の勉強のサポート環境がしっかりしているので、人より多少勉強すれば大丈夫です。
また、週末のパーティーには苦戦しています。そこでの立ち居振る舞いも自分の文化に即したネイティブなものではないだけに、どうもモテる気がしません。美女!?をゲットする道のりは相当に遠そうです。
それと、普段から体重をキープするのも難しいです。やはり、食事は脂っこかったり、甘すぎたりするので、気にしないで食べていると簡単にウエイトオーバーになってしまいます。これまで以上に、食べ物のバランスなども気にするようにしています。

Q4 ロチェスター大学の特色等について、あるいは現地の様子について等、遠藤君なりの印象は如何ですか。
A4  ロチェスター大学の特色は、必修科目が1セミスターの英語のみであるということでしょう。そのため、学生が専攻などに縛られることなく、本当に興味あることのみを勉強できます。ただ、授業のペースが早く、内容が濃く、成績のつけ方が厳しいので、みな、勉強の取り組み方は真剣そのものです。私自身、平日は夜1時、2時くらいまで勉強しています。その分、休日など時間があるときには、みんなで集まり夜遅くまで盛り上がることもあります。そんなこともあって、一般にアメリカの大学は卒業するのが難しいといいますが、ロチェスター大学ではほとんどの人が卒業できているようです。
また、夏休みは3か月、冬休みは3週間と長く、自分の思いに応じてまとまった時間を過ごすことができるのも大きな魅力です。
そして、なによりの特色は気候ではないでしょうか。寒いときは、なんと-20度にもなり、猛吹雪も珍しくないとか。そのスケールの大きさというものも、これまでの気候に関する私のイメージを覆すものになりそうです。
 
 
Q5  ジュニア時代から世界で活躍してきたスカッシュのその後の活動の様子や、アメリカの大学でのスポーツへの取組みの特色はどのようですか。
A5  アメリカの大学は勉強のみならず、スポーツにも大変に力を入れています。全米、全世界からトップ選手やトップコーチを各大学がスカウトしているため、大学リーグはかなりレベルが高いです。実際、私が所属するロチェスター大学のスカッシュチームも、選手11人中アメリカ人はただ一人という国際色豊かな構成で、コーチは元世界4位の実力者です。ロチェスター大学は昨シーズン、全米7位に終わったので、今シーズンは1位を目指し、ほぼ毎日練習に励んでいます。
そして、関連する奨学金制度も充実しており、私自身もスポーツ+学問による奨学金により、年間授業料(年間約450万)を全額、返済なしで負担してもらっています。
このように高校卒業後、スポーツも勉強も頑張っていきたいという人には、アメリカの大学は素晴らしい環境です。
 
Q6  今後、あるいは将来への抱負と多摩高校の現役生への一言メッセージ
A6  海外の大学に行くことは、このところ日本人にとっては稀で敬遠されがちな選択肢であるのかも知れません。ただ、進学ということだけに限らず人と違うことをした分、他の人が持ち得ない価値ある経験ができることも事実であり、このことがきっと大きな財産になると私は考えます。私の抱負として、自分にしかない色を持てるようにこれからも努力していきたいと思います。
多摩高生は自由です。人と違うことに全力を尽くすことができ、それが受け入れられる素晴らしい環境が多摩高校にはあります。そんな皆さんは社会の枠や固定観念にとらわれず、自分が本当にやりたいことを全力でやるべきだと、卒業生として思います。
 

Q7  その他、今の思いを。
A7  私は、日本の大学に通う、どの友達より大変な日々を過ごしていると思います。同時に、誰よりも楽しく充実した日々を過ごし、誰よりも素晴らしい経験をしている自信があります。ここに来たことへの後悔はなく、このことを心から誇りに思っています。

(2014年10月18日)

 今年で4回目となる多摩高「弁理士の会」を平成26年11月22日に溝の口の鳳凰閣IIにて
開催いたしました。木下先生のお世話の元、安部会長の乾杯から始まり、 大森先生、石倉先生、
野口先生、ゲストの久米川先生と共に、皆様の近況報告や多摩高の話題で懇談が始まりました。
さらに裁判所調査官であった久米川先生の経験談や知的財産のこと、そして日々の業務のこと
など、話題の尽きない時間となりました。
  今後も同窓の交流の場として発展させていきたいと思います。
同窓の弁理士だけでなく、知的財産に関わる皆様をご存じの方はご一報 下さいますよう
お願い致します。                                        
                                                                                相原 礼路(第33期)

知財関係の仕事をされている方であれば、弁理士でなくても参加可能ですので、
同窓会事務局宛E-Mail info@tamadou.jp メールでご連絡下さい。
日 時   20141122日(土) 1900
会 場   チャイニーズレストラン鳳凰閣II
JR南武線 武蔵溝ノ口駅 南口 徒歩1
213-0011
 
神奈川県川崎市高津区久本1-4-10 TKBビル2F
TEL 044-863-6832
http://r.gnavi.co.jp/e204002/
会 費   4,500円
予約名   多摩高 弁理士の会

学校長ご挨拶 (2014)

2014年12月21日(日) | コメント(0)

校 長 三辻 訓
 
新たな学び舎で
 
 本校はこの春五九期生二七九名を迎えました。また、新校舎のうち、東棟が完成するなど、多摩高校は新たな時代を迎えました。
「自重自恃」「質実剛健」を是とする校訓のもと、先達が掲げた高い理想の精神を具現化する意味で、新たな時代に対応するとともに、伝統の継承が図られることが期待されます。

 本校は「学力向上進学重点教育実践校」の継続指定を受けてから、二年目を迎えました。川崎地区唯一の指定校として、今まで取り組んできた「多摩高等学校『学びのビジョン』」をふまえて、生徒たちの学びの機会をさらに発展させる取組みを続けて参ります。
今日の社会は想像を上回る速さで変化し続けています。私たちが何を求め、何を目指そうとしているのかが、これまで以上に問われてきています。

  そうした動きの中で、「知のあり方」もまた、新たな局面を迎えています。「知は力」という言葉のとおり、日常生活の中にもある「素朴な疑問」を自分の中でいかに問題解決の道筋へと結びつけていくかが、重要な鍵を握っています。そのためには、さまざまな分野に対する関心を持ち、広い視野と深い洞察力でものごとを考えていくことが必要です。
さらに、そこから見いだされることを、他の知と連携し、さらに飛躍させていくのがこれからの時代の私たちの方向性を指し示していきます。
  本校の教育課程は、これからますます多様化する社会の中で求められるそうした諸能力を育てるためにさまざまな仕掛けがあります。
よき多摩高校の伝統と新しい学びの場が融合し、発展していくことを楽しみにしております。


同窓会長ご挨拶(2014)

2014年12月21日(日) | コメント(0)
 
         

同窓会長 安部 卓見

川崎市内の支部の結成に向けて

  
会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。去る5月31日におこなわれた幹事会で、私が会長に再選され、引き続き再任された副会長および新たに誕生した24期・32期の副会長とともに新役員体制が発足したことをまずご報告いたします。

次にお伝えしたい事項がございます。2ケ月前の5月から朝日新聞の「青春スクロール」欄で多摩高校がとりあげられました。このシリーズは、卒業生が青春まっただ中の高校時代をふりかえり、その思い出を語り継いでいくというものです。朝日新聞社さんには、県内の伝統校に続いて8番目に本校をとりあげていただいたことに深く感謝の意を表したいと存じます。

さて、同窓会の平成25年度活動状況です。多くの期で同期会」が開催され、そのほとんどの同期会に参加させていだき交流・情報交換をいたしました。また、クラブOB会にも役員が参加させていただき新校舎の建設状況の情報提供など幅広く交流をいたしました。

次に「職域会」関係では恒例化している川崎市役所会、3回目となる弁理士会に加えて、新たに法曹会(判事・検事・弁護士で構成)及び霞が関会(霞が関の官公庁に勤務経験のあるOBで構成)が発足いたしました。この3年間に新設された三つの職域会は他校にはおそらく例をみない会であろうと自負しております。今後、新たな会員の方々が増加し会を重ねられることが大いに期待されるところです。
以上のネットワーク構想に基づく交流の結果、得られた情報をほんのわずかではありますが、「青春スクロール」に反映させていただいたと考えております。

 また、「支部会」に関する方針として、従来の地方支部会にくわえ、川崎市内の各区ごとの支部会を結成したいと考えております。
これまでの同期会の開催状況からみて、卒業して10年余は同期会が開かれないことが通例であることから、20代の会員の同窓会とのかかわりが希薄であることを解消し、年代を問わず広く、かつてその区内に住んでいたOBも参加できるような受け皿を結成しようというものです。
 同窓会活動を円滑にすすめるためには学校及びPTAとの連携」もかかせません。その一つとして学生食堂のPTAとの共同修繕があります。選択授業がとりいれられた昨今では、食堂が学生の授業の合間の勉強の場もしくはサロンとしても活用されておりますが、経年劣化により屋根のひさしの部分のあちらこちらが何か所も破損し利用に支障をきたしておりました。そこでPTAと連携をとり共同事業として緊急修繕を実施いたしました。

 今後ともさまざまな交流の場を創設できるよう、非力ではありますが努力いたして参る所存でありますので、どうぞご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



平成26年度 多摩高校同窓会 役員・事務局 メンバー 一覧

多摩高校 同窓会役員
会  長 安部 卓見(9期)
副会長 清水 秀紀(3期)  金作 幸男(5期)  小林 隆(14期) 
木下 茂   (17期)  中野 知子(18期) 中島 秀隆(19期) 
百木 祐二(19期) 金子 憲一(22期)   鈴木 樹(24期)
  高山 和之(32期)
会 計   百木 祐二(19期)
会計監査   村田 勝男(16期) 菅沼 和弘(30期)
 同窓会事務局
事務局長 小林 隆(14期、副会長兼務)
事務局員 熊野 節子(事務全般業務)
 
事務局支援   柴野 澄子 (24期:ホームページ作成・管理担当)
中島 多恵 (16期:多摩高校史編纂委員会委員長)
森 繁昭  (4期:多摩高校史編纂委員会担当)
佐々木 光政(16期:多摩高校史編纂委員会担当)
佐々木 成典(24期:庶務担当)
 歴代同窓会長
初代会長 森  権三   (1期)
二代会長 岩崎 孝四郎 (1期)
三代会長 宇野 博之 (1期)
四代会長 丹野 弘紀 (2期)(故人)
五代会長 森田 博昭 (9期)
六代会長 石垣 英樹 (3期)
七代会長 石田 稔   (5期)

青字は新任者


多摩高同窓会長2期目をお引き受けいただいた
会長 安部 卓見氏
第13回の三期会は好天に恵まれた平成26年10月30日(木)、昨年と同様、横浜駅東口・崎陽軒本店5階の宴会場マンダリンで14時より17時まで開催されました。
今回のテーマは簡素な会を目指すという事で、イベントを無くし、歓談の時間を多く取りました。
出席者、恩師は三浦敏雄先生(数学)、古谷嘉邦先生(保健体育)、三期生60名(介助者1名)の合計63名の参加人数となりました。
三期生は6クラス・298名の卒業人数ですが、物故者34名、不明者60名で残り204名が現在連絡可能な人数となっております。

会は司会(倉谷信男君、林恭子さん)で始まり、幹事長(高野安正君)の挨拶、物故者への黙祷、来賓のご挨拶[三浦先生、古谷先生、同窓会副会長(3期・清水秀紀君)]を頂きました。
乾杯の音頭は司会者の指名で、出席者を代表して山田照子さんにお願い致しました。
古希を過ぎ、71~72歳となった三期生ですが、話の内容は健康、介護、孫などなど話題はつきません。
歓談の途中、三期生内の個別クラブ活動、三水会(第3水曜日に行う懇親会)、さん歩会(近郊の山歩きの会)、ゴルフ同好会の紹介が代表者よりPRと活動報告がありました。
気が付けば3時間の歓談の時間はあっという間に過ぎ、スクロールで歌詞がスクリーンに映し出された校歌を和田垣勝哉君の指揮により全員で斉唱しました。
次回各クラス幹事12名の紹介の後、80歳を超えられた三浦、古谷両先生のご長寿を祈念しまた全員の健康を願って、池上一郎君による応援パフォーマンスがありました。
最後に幹事代表(林昭子さん)の閉会挨拶で締め、次回(14回)の再会を約束し、お開きとなりました。
今回も初めて参加された方もおられて、色々な楽しい交流の場があった三期会でした。
その後、皆さん個別に2次会に向かうため、横浜の町に消えて行きました。
ご参加の皆様お疲れ様、そしてありがとうございました。
 
平成26年10月31日  第13回幹事会 
幹事長 高野安正
事務局 櫻谷泰之

 
司会者:倉谷信男君、林恭子さん             三浦敏雄先生ご挨拶    古谷嘉邦先生ご挨拶    清水同窓会副会長挨拶

                                       
高野幹事長の開会挨拶         出席者代表山田照子さんによる乾杯      林昭子さん締めの挨拶


     
  落ち着いた雰囲気の宴会場全景


次期(14回)幹事12名の紹介



80歳を超えられた三浦、古谷両先生の長寿を願い、応援のパフォーマンス(池上一郎君)



同じ中学校卒メンバーの歓談風景もありました。



恩師(三浦、古谷先生)を囲んで歓談

 
   3期生のハイキング倶楽部「さん歩会」は12年目に入りました。
平成26年は合計7回のハイキング例会を実施のほか、7月には有志で木曽御嶽山(一泊)にも登りました。ご存知のごとく、木曽御嶽山は9月に突然噴火し、多くに登山者が命を落としました。
同じ山を歩いた者として亡くなった方のご冥福をお祈り致します。
古希を過ぎ、体力的に厳しい仲間も多くなってきていますが、健康に注意し、来年もまた身の丈に合った楽しい山歩きが出来る事を念願しております。
「さん歩会」は今年も来年もちょっと元気に、チョットだけ頑張って歩きます。

多摩Ⅲハイキング倶楽部  
幹事長 岡本 恭一
記録  櫻谷 泰之


奥多摩・浅間嶺(東京都)



富士山、手前はリニアモーター線(九鬼山より)

 
平成26(2014)年
実施月 行 先
67 3月 丹沢・表尾根
68 4月 奥多摩・浅間嶺
69 5月 九鬼山
70 6月 秩父・大霧山
71 9月 瀬上市民の森・大丸山
72 10月 三浦アルプス・上二子山
73 11月 南山・権現平
OP 7月 木曽御嶽山
     
                                         ニリンソウ(奥多摩・浅間嶺)


 
5期愛好会ページの移行作業が完了いたしました。

多摩高第5期生ページ

新着記事は上記ページで随時追加いたします。


又、旧サイトの記事も併せてご参照下さい。

多摩高5期生愛好会ページ

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