同窓会活動


多摩高校で、平成26年11月13日(木)総合的な学習の時間に、1年生(59期)対象の「社会人出張講義」が開催されました。今回、多摩高霞が関会世話役の国土交通省 三上哲史さん(22期)が講師のひとりとして講義を行いました。
社会人出張講義は、多摩高校キャリア教育の3年間のカリキュラムのひとつで、生徒の社会に対する見方を広げ、キャリア意識の形成を図るために、社会で活躍している方々から「職業人としての経験談」を伺うものです。
三上さんは「国家公務員の仕事」と題した分科会で、1年生45名を対象に「国家公務員、国土交通省の政策、多摩高霞が関会(卒業生の活躍)等」についてお話をされました。終了後、三上さんから「生徒のコメントを読むと国家公務員(国土交通省)や自動車の安全政策に関心を持ってくれたようで良かった。高1ということでまだ幼いイメージがあったが、しっかりとしていて将来についても真面目に考えている様子が伺えた。」と感想がありました。

 

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多摩高史編纂委員会

2014年11月01日(土) | コメント(0)
多摩高史編さん委員会だより
                      多摩高史編さん委員会委員長  中島 多恵(16期)

このたび、多摩高史編さん委員会の第二代委員長をお引き受けすることとなりました。これまでは、委員として活動してまいりましたが、引き続き、地道に母校の記録を掘り起こしてまいりたいと思います。
さて、創立50周年の記念事業からはや4年が経とうとしています。当時、50周年記念誌の編集に当たっていたのですが、母校に関する資料や写真の少なさに驚くと同時に、母校の歩みの記録を将来に残していけるのだろうかと、大きな不安を持ちました。そのとき抱いた危機感が、多摩高史編さん委員会を立ち上げるきっかけとなりました。しかし、初代委員長であられた1期の小野望さんが昨年2月に亡くなられ、その後委員会の活動がなかなかできずにおりました。50周年記念事業の一つであった写真展の開催に際しても、小野さんは写真の選定やパネルの準備等、少ない予算の中で何とか母校の歩みを多くの方に知ってもらおうと奮闘しておられました。写真展の開催にこぎつけたのは小野さんのご尽力の賜物にほかなりません。まずは草創期の多摩高史の編さんからと、かつての先生やOBとの座談会を開いたり、活動を始めたばかりの委員会にとりまして、大きな柱を失ったことになります。 
 小野さんのご遺徳を偲び、心よりご冥福をお祈り申し上げたいと存じます。

さて、多摩高新聞なるものを皆さんはご存知でしょうか。生徒たち(新聞委員会)により、昭和32年に創刊されましたが、平成元年97号を最後に廃刊となりました。廃刊以降の同窓生はご存じない方も多いことでしょう。当委員会は、多摩高に残っていた多摩高新聞を整理し、各号4部ずつ保存しました。新聞はわら半紙のような紙を使っており、年月とともに劣化が激しくなっています。編纂委員会としても、この貴重な資料を何とかいい形で保存ができるよう考えなければなりません。
多摩高新聞は、時代時代の生徒たちの様子や学校の雰囲気、世相などなつかしく思い起こすことができる貴重な資料といえます。一方、その時々の新聞委員の取り組み方により、掲載内容はまちまちです。例えば61号は手書きのガリ版刷りで卒業式特集となっており他の記事の掲載は一切なかったり、私の在学中の63号(昭和47年)には生徒会に関しては会長、副会長1名のインタビューを記事として載せているので、紹介するべき他の副会長や会計、書記の氏名は載っていなかったりします。新聞の保存に取り組むのと同時に、多摩高史を編さんするに当たっては、より広い範囲で正しい記録、史実を確認する必要があります。他のさまざまな資料を集めたり、恩師の先生方、同窓生の皆さんの記憶をたどって検証することも大事かと思います。今後は各時代に在学していた方々にお話を伺う機会を設けて記録する作業を行ってまいります。卒業生を始めとするみなさまには、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。また昔の写真、遠足・修学旅行のしおりや、行事のプログラムなど、学校生活に関する資料を保存されている方がおいででしたら、ぜひ事務局までご一報ください。
次号からは、活動報告のほかに多摩高の歴史に残る事柄にスポットを当ててご紹介していく予定です。お楽しみに。

多摩高校史編さん委員会の活動

1. 目的
     多摩高50周年にあたり、草創期からの多摩高校の歩みを後世に残すべく資料等の収集・
     整理・ 記録・保存を行ない、多摩高史を編纂する

2. 組織構成
     委員長 1名 副委員長2名
     委 員 1期から10期までは各期1名 10期以降は3期ごと1名で構成することを目指す

3. 活動内容
 〔1〕資料、写真等の収集・整理・記録・保存
 (1) 50周年記念誌の資料の記録・保存
 (2)多摩高新聞、PTA会報、同窓会報等の収集・保存
 (3)学校行事の栞やポスター、プリント等の収集・保存
 (4)個人がお持ちの写真の収集・プリント・デジタル保存
 (5)その他必要と思われる資料の収集・保存

 〔2〕旧職員・卒業生への聞き取り、座談会等の開催
 (1)各期有志による座談会の開催
 (2)旧職員への聞き取り調査
 (3) (1),(2)のまとめ・検証

 〔3〕今後の多摩高校に関する資料、写真等の記録・保存

 〔4〕多摩高史の編纂
1、2、3を基に多摩高史を編纂する


平成20年度活動報告

1.多摩高新聞の整理・保存
2.写真の整理・保存

平成21年度の主要活動

1.多摩高新聞の保存・調査
・1号から97号まで保存(11・96号欠番)と調査・活用

2. 写真(多摩高美術準備室に保管されていたもの)の整理・保存
・各年度クラス写真(1年から3年まで)
・卒業アルバム(若干)
・各期卒業クラス写真
・多摩高祭スライド写真(3冊)
・校舎建築当時の写真

3.30周年記念誌・50周年記念誌の記事の確認検証作業
・各期卒業生・恩師への聞き取り調査等

4.資料の保存方法のシステム化についての指針検討
・保存資料とその方法の確定
・保存場所の確保

※多摩高史編さん委員を募集しております。
    ご協力いただける方は多摩高同窓会事務局までご連絡ください。



第2回 多摩高校史編纂委員会
第1回 多摩高校史編纂委員会

 朝日新聞神奈川県版で「青春スクロール 母校群像記」で多摩高校の連載がはじまりました。これまで翠嵐高校・小田原高校・厚木高校・平沼高校・平塚江南 高校・聖光学院・横須賀高校といった伝統ある高校が登場いたしました。同窓生の活躍ぶりが多摩高校時代の思い出とともに語り継がれます。毎週金曜日に掲載される予定です。どうぞお楽しみに。
 

― はじめに ―

まだ5月というのに全国的に暑さが拡がり、熱中症で倒れる人が相次ぐ異常気象の中、幹事会・同窓会総会が母校で開催されました。
この4月から新校舎での授業が開始され、秋口には通称「奥多摩」校舎から解体作業がはじまるこの機に、実に18年ぶりの母校での開催となりました。

幹事会(決算・予算審議、新役員選出)
総会に先立ち、幹事会では、25年度の事業・決算報告、26年度事業計画・予算が審議され、原案どおり承認されました。
また役員選出では、会長・副会長が再任され、新たに24期および32期から新役員が、30期から会計監査が誕生し、一段と年齢層が若返る役員の構成となりました。
 
幹事会


新校舎の見学会
 幹事会終了後、11時からは「新校舎の見学会」が開催されました。
70名を超える参加者があり、田中副校長に説明いただきました。
家族づれの見学者も数多くみられる中、東棟の1階から3階まで見学させていただき、田中先生の名調子に乗ってなごやかな見学会となりました。
 その後、総会開催にあわせて、特別にオープンしていただいた食堂に来校者が列をなし、懐かしの食堂での食事で、学生時代にタイムスリップしたかのようで、青春談義に華が咲きました。なお、百六十食用意されていたランチは、早々に完売となりました。(笑)
校舎見学会
 
学生食堂での昼食風景


吹奏楽部・合唱部の演奏会
 12時30分からは、80人の定員が満員となり20人分の補助椅子を用意した視聴覚室で、全国で活躍する吹奏楽部と合唱部による数曲の演奏が披露され、おわりに合唱部員のリードで全員による校歌斉唱となりました。

 
 
現役生による総会前の合唱・演奏


― 総会 ―
 「総会」は定刻どおり13時から同窓会会長のあいさつで開始し、来賓として多摩高等学校長・三辻 訓様、同PTA会長・福田正治様、朝日新聞川崎支局・村山惠二様に臨席いただき、三辻様、村山様から祝辞を頂戴いたしました。
その後、議事に入りましたが、3年に1度の総会開催であることから、3か年分を集約した事業内容と決算・予算を報告し、あわせて26年度の事業計画・予算の説明をするとともに会則改定および役員改選が報告されました。
 質疑では「食堂の設立経緯について」等の質問があり、45分間の総会は無事終了しました。


 
総会受付
 
 


― 懇親会 ―

 総会終了後、懇親会を溝の口駅近くの「桂林」にて催し、1期から55期まで年代を超えた参加者が―なかには名古屋から参加したOBもいて―歓談に華を咲かせました。母校を卒業間もない50期台の数名のあいさつがあり、合唱部OG二人(9期・25期)が即席とは思えない美しいハーモニーを披露、一本締めの音頭を女性(23期)がとるなど従来とは一味違う華やかな宴となり、予定時間を過ぎ夕刻お開きとなりました。

― おわりに ―

 「生徒によるアトラクション」および「総会」の会場は「旧校舎2棟と3棟の間の中庭」を予定しておりましたが、総会当日、気温30度を超える炎天下となり、参加者の健康管理のため、急遽、「視聴覚室」へ変更しました。
 あわせて総会の模様を放映するモニターを別の「会議室」に設置し、定員を超える20名前後の出席者はそちらで視聴されました。
「受付け」で配布された「当日の部活予定表」を参考にして、在校生の部活動の様子を体育館・武道館・テニスコートそして校庭でなつかしげに眺めるOBの姿も数多くみうけられました。

総会後、参加者の中から次のようなご意見が寄せられました。

「同窓会の幹事会から校舎見学会、アトラクション、総会、懇親会まではじめてフルで出席させていただきました。」


「校舎見学では懐かしい教室を見ることができ、アトラクションでは在校生の素晴らしい演奏に感動しました。」


「懇親会ではたくさんの方とお話しすることができ、とても有意義な一日でした。」

このように総会を盛況かつ無事に運営出来ました。
                             (会長 安部 記)


平成25年度 若手幹事会

2014年04月08日(火) | コメント(0)
  若手幹事会((52期~56期対象)
     平成26年3月8日(土) 14時から 母校応接室
冒頭、同窓会長が同窓会活動の意義と歴史について説明をおこない、引き続き参加した各幹事の自己紹介がありました。
その後、56期生が多摩高校ライフ、とりわけ音楽コンクール・体育祭などの様子を語り合い、全員が全力で勉学や行事に取り組み、充実した3年間をすごした思い出が披露されました。
1週間前に卒業したばかりの56期生は間もなく完成する予定の「東棟」で学園生活を送ることは残念ながらできなかったものの、各幹事に共通していたのは、充実した青春を過ごせたという思いでした。
同窓会役員からは社会人になった際の心がまえや、現在の厳しい社会情勢においても2万人におよぶ多彩な会員を擁する同窓会とのかかわりのなかで、有益な情報が得られるなどのメリットがあることの具体例が披露されました。
また、2年先輩である54期の幹事からはそのことを裏付ける自身の同窓会の一員としての経験が開陳され、あっという間に予定の1時間半がすぎました。
なお、ここ数年、若手幹事会を3月上旬に開催していましたが、国公立の前期試験の合格発表・後期試験と重なるため、開催時期については今後、見直しをいたします。

(出席者)(54期)原 雅彦
    (56期)川北拓弥(幹事代表)鈴木瑛司
        荒井紀彦 阿多優香 木村愛止
    (役員)安部 木下

平成25年度 臨時幹事会

2014年02月26日(水) | コメント(0)
<多摩高校同窓会幹事会
平成26年(2014)1月26日(日)多摩高校同窓会及び幹事会が川崎市総合自治会館で開催された。
まず、安部会長から朝日新聞の連載「青春スクロール母校群像記」に、今年春から、多摩高校OBを紹介できる機会があり、現在人選を進めている旨、挨拶とともに紹介があった。続いて多摩高校19期生のOBであり、現多摩高校副校長の田中宏幸氏による「多摩高now!」と題した講演が行われた。同氏は、数学の教諭だそうで、今回は数学教諭 藤野英史(同窓会担当)氏をアシスタントとして登壇していただいた。講演内容の「多摩高now!」は、今年度多摩高校入学希望の中学生向けにPR説明する資料で、パワーポイントを使用した分かり易い資料になっていた。最初は、校舎建て替えに関する話で、「現在、建築中の東棟がほぼ完成し、3月中旬頃に引き渡される。その後、平成27年秋に西棟の工事開始、平成29年春に工事完了、平成29年夏に現在の1棟、2棟の除去工事が開始される」という説明でした。まだ先の話であるが、聴く者にとっては夢を感じる話であった。その他、多岐に亘って多摩高校の現況の話があり、それらを列記すると
・川崎市で唯一神奈川県の「学力向上進学重点教育実践校」に選定されている
・適切な授業時間数を確保し、1・2年は同じ科目を学習。基礎学力の充実を図り、芸術は音楽、美術、書道から選択
・3年生には進路希望、興味に応じた発展的学習を実践。
・1年生から、定期的な学習状況テスト、全国模試を実施。大学の先生による学部学科説明会や実社会体験者によるキャリア講演会の開催
・学校行事として充実している合唱コンクール、多摩高祭・体育祭・伝統の大師強歩、マラソン大会の紹介
・全国大会、関東大会に出場している各クラブ活動の充実、活躍ぶりを紹介
・生徒の約3割が、自転車通学している件
 等々、数学の教師らしく、理詰めでわかりやすく解説していただき、説明を聞いた中学生達は ”多摩高に入りたい”との思いを抱いたのではないかと思われる田中副校長の講演でした。  (事務局支援 石井義文)
    【アジェンダ】 【報告者】
  1
 会長挨拶
 講演 「多摩高 now!」      
安部同窓会会長
多摩高校副校長
    19期生 田中宏幸 氏
 







議事               
1) 母校への支援について意見交換
  
2) 今後の日程について
 ・ 臨時幹事会(52期生~56期生対象)
   H26年3月8日(土) 会場 母校
 ・ 総会、幹事会・&懇親会     
   H25年5月25日(日) 会場 未定
同窓会に対する要望等・意見交換について
参加者の自己紹介
 ・その他




百木副会長

中島副会長

 

懇親会はわれわれと同窓の田中副校長も加わり、新旧の交流を深めることができた楽しい集いとなりました。
  11月17日(日)に行われた「第28回神奈川県高等学校総合文化祭 放送・情報部門大会」で2年5組 宮崎光咲子さんがアナウンス部門7位になり、高文連会長賞を受賞しました。この結果、平成26年1月26日に行われる関東地区高校放送コンクール茨城大会に出場します。この部門は、地域の課題を自ら取材し、現場写真等を添えたニュース原稿として作成し、会場でニュースとして読みながら写真の説明を加えて発表するものです。 宮崎さんは、抱負と今後の進路について「上位入賞を目標に、精一杯頑張ります。」 「メディアに関心が有り情報関連の世界(活字を含む)を目指していきたい」と語りました。 

 多摩高校ワンダーフォーゲル部が2年連続で、第4回全国高校選抜クライミング選手権大会のスポーツクライミング部に出場することになりました。
 これに対し、11月8日 同窓会から激礼金を贈呈!
  ワンダーフォーゲル部   羽島唯(Hatori Yui)さん 2年
 【羽島さんのコメント】
 「満足した登りができるよう、頑張ります。応援をよろしくお願いします。」
 羽島さんは、12月22日から23日加須市市民体育館で開催される第4回全国高校選抜クライミング選手権大会に出場します