同期会

盛夏の候 皆様お元気でお過ごしの事とお喜び申し上げます。
昨年4年ぶりの開催は大変好評を頂き今後も引き続き「開催しましょう」との声が多数でありました。
そこで、今年度はより気軽に参加できますようプラン致しましたのでお誘い合わせて大勢の皆さまにご参加頂きますようお待ち申し上げます。
日 時 : 10月5日(土)11:00~14:00(受付10:30~)
会 場 : 磯料理 登戸 元海
TEL 044- 922- 2422/050-5488-2033
会 費 : 一次会    8,000円
二次会    3,000円
幹事(志村、多数の協力者、朝妻)
昨年は2023年11月2日(木)にホテル精養軒(武蔵小杉)で大勢の方のご参加を頂き楽しく開催することが出来ました。
今年も次の要領で第21回三期会を開催いたしたくご案内申し上げます。
 
日 時: 2024年10月29日(火)13:00~15:00(予定)
場 所: ホテル精養軒(武蔵小杉)

尚、詳細につきましては後日郵送にてご案内いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(文責:川端)
2024年6月22日(土曜日)武蔵小杉のホテル精養軒にて恩師岸先生、河原崎先生、青木先生をお迎えし、同期の中野同窓会長をはじめ116名の会場参加、4名オンライン参加の計120名で開催されました。
コロナ禍後の初のビッグイベントでしたが、これまでと同様の参加者があり盛況でした。
今回は「とにかくおしゃべり」をテーマに、会場では丸テーブルで思い出話に話を咲かせてもらい、また遠方などの理由により会場に来られなかった人へもオンライン懇親会を通じて旧交を温めるなどの機会を設けました。
イベントとしては「美しき青いドナウ」のコーラスイベント、大抽選会などがあり、また次回幹事への引き継ぎが行うなど、あっという間の4時間でした。
楽しい時間が過ごせたことに先生方、同窓会、参加者に感謝いたします。

最後に青木先生のお言葉を紹介します。

「人と人との交流の場を大切にしましょう」
(3年5組幹事 幹事長 山室 美規男 記)
 
奇数クラス
偶数クラス
多摩高25期の皆さま
 
 今年、還暦を迎える我が代の同期会を開催しますので、開催概要をお知らせします。

【日程】2024年11月23日(土/祝)
【時間と場所】
1次会︰15時〜18時 溝の口KSP
2次会︰18時〜20時 溝の口KSP
3次会︰20時半〜 溝の口駅周辺
 
 今回は150名超の参加を予定します。詳細は日程が近づいたら同窓会ホームページ等で改めてご案内しますが、是非ご都合を調整のうえ、まずはスケジュールの確保をお願いします!日頃のお友達ともご連絡のうえ、ご予定いただけると幸いです。
 多くの皆さんと再会できることを、楽しみにしています!              
25期同期会幹事一同
 
*前回2019年11月に開催した時の写真です。
皆さんこんにちは。64期同窓会幹事長の小林です。今回は1月6日に行われた同窓会の報告をさせていただきたいと思います。
今回は卒業式以来初の64期全体でのイベントでしたが、181名が参加し、とても賑やかな会となりました。
また、担任の先生のみならず、部活でお世話になった先生方も顔を出してくださり、久々の会合に私含めて高校生時代の思い出を語り合うことができました。
私の不手際もあり決定がギリギリとなった同窓会でしたが、幹事含め64期全員の協力があったからこそこの会は成功させることができたと思います。こういった64期の団結力、行動力は大学生になった今でも驚かされるばかりです。
次は30歳になった時でしょうか。またこの仲間と集まって楽しく食事をしたいものです。
 
TREX KAWASAKI RIVER CAFÉにて
   

 2019年以来5年ぶりの同期会を4月7日(日)の午後に、武蔵小杉のホテル精養軒で開催しました。天気も良く、遅れていた桜もちょうど見頃でした。
 今回で7回目の同期会です。我々の期は1973年3月に多摩高校を卒業し、多くの学友が今年古希を迎えます。当時は8クラス。各クラス46名ないし47名で、合計で374名の生徒がいました。今回はそのうち268名に連絡がつき、93名が参加しました。間が空いたにも関わらず全体のおよそ1/4の学友が集まり、賑やかで楽しいひとときを過ごすことができました。
 濱野厚先生(3年一組担任)、金田慶次先生(3年三組担任)、小林誼先生(国語科専任)にお越し頂きご祝詞を頂きました。また、中野知子同窓会会長から最近の多摩高校の状況をお話し頂きました。今はもうあの頃の二階建ての校舎がないとか。まさに、隔世の感あり、でした。隔世と言えば、今回の同期会の準備ではLINEとZoomを活用することで、幹事が集まってという従来のやり方から脱却したことが挙げられます。古希でも新しいことにチャレンジです!
総勢125名での記念撮影
 
2024年3月30日(土)。前日の大雨から一転、晴天に恵まれ初夏のような陽気の下、34期50歳記念大同窓会が東京新橋の第一ホテル東京にて開催されました。参加登録者の出席率100%、なんと総勢125名もの同窓生が集まりました!!

幹事グループ代表の御園生君の挨拶で会はスタート。皆さんの表情はまだ少し固い感じでしたが、母校の今と昔を知る立川さん(現:多摩高の美術教師)の乾杯の挨拶で後輩たちの今を語っていただくと、一気に歓談の輪が広がりました。

会の途中では、横山君、工藤君、井出君を中心とした映像制作班による映像を上映。皆さんから寄せられた写真や貴重な8ミリ映像を1本の動画に編集、当時流行っていた音楽をバックに若かりし頃の姿が大きく映し出されました。参加者のスクリーンを見つめる様子は、それぞれ、30年以上の時を越えてあの頃に思いを馳せているようでした。

また、各学年、クラス毎に分かれての歓談時間を設けたことで、より多くの仲間と会話を楽しむことができました。幹事グループお手製の名札(卒業アルバムの個人写真を張り付け、自分が所属したクラス、部活を記入)は、当時と風貌の変わった仲間たちの身元を確かなものにする大きな助けに。おぼろげな記憶を辿りながら、あんなこともあったね!と笑顔の花があちこち咲いていたのが印象的でした。
幹事グループメンバーの紹介、幹事メンバー岩田君の中締めを経て、参加者全員での記念撮影にて無事閉会となりました。

この同窓会を通し、たくさんの笑顔と賛辞のお声を頂戴することができ、幹事一同感謝の思いでいっぱいです。また参加者にご理解いただき、同窓会費の余剰金については、能登半島地震災害義援金として寄付させていただきましたことを報告させていただきます。

残念ながら参加できなかった方で、当日の様子や上映した映像に興味がある方は、34期同窓会幹事メール(tamahigh3450-jimukyoku☆googlegroups.com ※☆は@に変えてください。)までご連絡いただきますようお願いいたします



2024年3月24日(日)、第4回23期大同窓会が神保町の学士会館で開催されました。
本会に66名、二次会に55名の同級生が集い、それでも話足りなかった25名で会場を探して三次会に突入するなど、還暦後初めての大同窓会が盛会のうちに終わりましたことをご報告いたします。

本会では冒頭、多摩高校同窓会から来賓としてお越しいただいた22期冬組団長の金子憲一さんにご挨拶いただき、ドローン映像を交えた新校舎の紹介や多摩高校の近況(受験生の人気が急上昇したことやスーパーサイエンスハイスクールへの指定など)について、お話をいただきました。
また、特別企画としてイタリア政府公認ソムリエとしてご活躍中の同級生・松原摩子さんによる「ミラノ発!若返り!社交術プチ講座」が開講され、ご自身のイタリアでの経験を交えながら、ワインを社交ツールとして楽しむヒントをご紹介いただき、会場が盛り上がりました。
歓談タイムではテーブル単位で順番に近況を報告し、そこからまた話題が広がり、沢山の素敵な笑顔が溢れていました。

最後は参加者全員で校歌を和やかに斉唱した後、記念撮影での締めくくりとなりました。
還暦を超えて開催された7年ぶりの大同窓会では、仕事や子育ても一段落するなどライフステージの変化を迎えた同級生も数多く参加されていました。今回のRe-Union(再会)をきっかけに交流が広がり、各々の人生の新たなチャプターに彩りが増すことを願って、結びの挨拶とさせていただきます。

多摩高23期大同窓会サポーター代表
鍋島 正志








 

53期会のご報告(2023.12.17)

2024年03月12日(火) | コメント(0)

卒業後10年!そろそろ同窓会やりましょう!と声をかけてからコロナウイルスの蔓延により延期に延期を重ねて、気がついたら31歳。
周りからの「やりたい!」という声掛けもあり、幹事の2人の協力もあり、無事に同窓会を開催することができました。

子育て、転職、昇進など、20代の時には話題にあがらなかった内容が多く飛び交う様子が見られました。
一段と大人になり落ち着いた様子で会が進んでいき、20代からの変化を感じられる一方、高校の頃から変わらない男女が綺麗に分かれる懐かしい様子を感じることのできる同窓会となりました。

多摩高校について周りの人と話をすると「頭が良い(偏差値が高い)」ということばかりに目が向きます。
でも、実際はそこじゃなくとにかく「人が良い。」みんな豊かで個性があって素敵。
そこが多摩高校の魅力なのだと今回の同窓会で改めて多摩高校の良さを認識しました。

今回参加していただいた方本当にありがとうございました。今回参加していただけなかった方も含めて、今後は大小問わず同期会を定期的に開催し、さらに多くの人が集まる会していきたいと思いますので、ご参加いただけるとありがたいです。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております。ではまた。
幹事代表 河本
「海外・地方に散ってる同窓生も参加しやすいように」と仕事納め後の令和5年12月29日に、川崎の中心地溝の口に鎮座する「ホテルKSP」にて48期同窓会を開催しました。
幹事の予想に反して「その日まで仕事なんだけど…」と言う回答が多くて焦りましたが、それなりの人数で集まることができて一安心。

卒業準備委員会で委員長を務めていた連 勇太朗君の乾杯挨拶から会はスタートし、懐かしい体育祭の映像を流しながら歓談しました。

卒業から間もなく18年。
高校時代はコンプラから程遠いような同窓生が今では人事の要職に就いていたり、変わった仕事や趣味をしている同窓生がいたりと、バラエティに富んている同窓生が多くいることに驚きました。
歓談は刺激的でとても楽しく、あっという間に時が経ち、1次会はお開きとなりました。
その後、有志により2次会、3次会を開催しました。

約6年ぶりの開催でしたが、やはり同窓会を開催して良かったと、幹事一同実感しました。
今後、開催頻度等のアンケートを取り、次回の開催時期を決めていきたいと思います。

また、今回は子育て真っ最中の同窓生が多くいることが予想されたので、同窓会費からフロアマット代を捻出し、キッズスペースを設置しました。
おもちゃ・絵本を持ち寄ってそれなりのキッズスペースを作ることができ、小さな子どもたちが楽しく遊べる場となりました。
今回は残念ながら欠席となりましたが、子連れ参加を検討してくださる同窓生も複数いたため、同窓生が子育て世代のうちはキッズスペースを再利用したいと思います。
※レンタルを希望する幹事様がいらっしゃいましたら48期 井坂宛、御連絡お待ちしておりますm(_ _)m