同期会

第5期生同期会
 
恒例の「多摩高5期会」を下記のとおり開催いたします。
万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようお願いいたします。
お会い出来るのを楽しみにしております。
 
 開催日  平成27年10月10日(土) 13時~15時30分
 
 場 所   「柏 屋」 登戸駅徒歩5分
 
 会 費   7,000円   (二次回別途用意、会費未定)
 
 幹 事   今回は1組当番
        佐々木 武、手塚昂宏、松本 章、柳瀬和生 が担当いたします。
 
 なお、8月初旬に詳細なご案内・出欠確認の往復ハガキを発送いたします。

 写真は、前回、平成25年10月5日(土)五期の同期会の集合写真です。



 
第14期生 第6回同期会開催のお知らせ(予告)
 
初夏の候、14期生の皆さまにはいかがお過ごしでしょうか。
前回の「祝!還暦記念!同期会」は、本当に楽しかったですね。
あれからお仕事や生活が変わられた方も多いのではないでしょうか。
あるいは新しい分野に活動の場を広げられた方もいらっしゃることと思います。
こうした近況報告を交えて、またまた楽しいひと時を過ごしたく、次回の同期会
を次のとおり企画しています。
6月に幹事会を予定しており、詳細は後日改めてお知らせしますが、
ぜひ、皆さんの予定表に記入しておいてください。
 
日 時  2015年(H.27)11月14日(土) 14:00〜
場 所  武蔵小杉 ホテル精養軒
幹 事  小林 隆  小野(芹沢)京子
      清水 理  佐藤(児島)恵子 
      高山桂一  牧浦(横山)百合子
      福井正之  毛利(広沢)和子 
事務局   高橋和男  高橋(三田)紀美代

写真は、前回の14期(第5回)祝・還暦同期会総会・懇親会の集合写真です。
  5期生 第3回鎌倉ウォーキングは、六浦道と鎌倉を結ぶ朝夷奈切通しと三浦、安房を結ぶ名越切通しめぐりを主目的にして、その周辺の寺社仏閣を散策することにした。当初予定の日が雨で延期となったため、5月27日に実施することになったのであるが幸い好天気に恵まれ新緑を目に注ぎながらのハイキングになった。金沢八景駅からバスで、朝比奈に向かい、下車してからほどなく、朝夷奈切通し に入った。この切通しは鎌倉七口のなかでも、当時の足跡が一番よく残されているとの前評判とおり、険しい道の所々に、敵の馬が走り抜けられないようにした置石や衛士が隠れていた切場などが見られ、往時の防衛上の要塞が見られ、岩場に彫り込まれた古い磨崖仏も趣きを感じさせてくれた。切通しの出口近くには、頼朝の側近の梶原景時が謀反の疑いのある武将を斬って、その太刀を洗った という伝説の場も興味を注がれた。切通しを抜けると鎌倉駅に向かう国道にでた。国道に沿ってしばらく進むとハイランド入口の交差点があり、右に折れて歩むと明王院五大堂がある。鎌倉幕府が鬼門除けとして建立した寺院で、かっては五つの御堂を構える大寺院であったが、今日はその面影はないが素朴な佇まいは安らぎを与えてくれる。この周辺は、室町時代に入ってからも、鎌倉(足利)公方の屋敷があり、有力御家人たちの屋敷もあったようで、10文の銭を探すのに、50文の松明を買ったと云う逸話の青砥藤綱の屋敷もこの周辺にあった。再び、国道に沿って歩むと浄明寺のバス停がある。この道を右に曲がると、浄妙寺への参道が続く。浄妙寺は鎌倉五山の第5位の名刹で、かっては七堂伽藍が完備していたという。境内には、お休みどころの喜撰庵や石窯ガーデンテラスがあり、人気がある。墓域には足利尊氏の父の墓がある。ここでは沖縄から修学旅行で来たという中学生たちとしばしの懇談を楽しんだ。続いて向かったのが鎌倉最古の杉本寺。昨年本堂の茅葺屋根を新装して真新しい本堂になっている。本尊の三体ある十一面観音像などが間近で拝むことができて、敬虔な気持ちにさせてくれる。この寺は、坂東観音寺三十三札所の第1番の格式を十分感じさせてくれた。
  昼食後に向かったのは、近年開発された衣張山ハイキングコースだ。僅か120m余りの山であるが、山頂までほとんどが昇り坂で、途中何度か息を入れながらの登坂である。杉林が立ち並ぶ道の傍らには夫婦地蔵やリスが現れて、気持ちを和ませてくれる。衣張山の山頂に着く。ここからの眺望は由比ヶ浜や視界が良ければ富士山が望める絶景スポットである。ここで一休み。ここから尾根道を下って15分程で大切岸に着く。かって石切り場であったというが、軟質な凝灰岩の岩肌はやぐらも多く造られたという。ここから数分で名越切通し の表札が見えてきた。これで鎌倉七切通しをすべて踏破したことになる。切通しを逗子方面に3分ほど行った所に まんだら堂やぐら群がある。フェンスで囲まれており、生憎、平日のため中に入れず隙間から覗いての観賞であった。遠くからの眺めであるが国指定の遺跡の迫力を感じた。鎌倉方面に続く尾根道を下り、横須賀線を横切って道なりに進み、国道を横切ると長勝寺がある。境内の高村光雲が制作した日蓮上人像とそれに従う四天王像は圧巻である。次に、同じく日蓮宗の安国論寺に入る。日蓮がここの岩窟で修業中、立正安国論を書いたと云われる寺院で、行政改革で知られた土光敏夫さんもここの墓域に眠っていた。次は北条政子が開基したという名刹安養院。つつじで有名であるが、5月も末になりザンネンながら花は枯れかかっていた。ここから5分ほどに、大町の鎮守として知られる源義光(新羅三郎)ゆかりの八雲神社がある。義光は秋田藩佐竹氏の祖であったことから佐竹藩からの寄進が多かったと云う。最後の散策地は妙本寺。鎌倉初期に、比企能員一族がこの谷戸に屋敷を構え、二代将軍頼家の子一幡君も住んでいたが、北条時政の謀略で殺戮され、屋敷も焼討ちされた。のちに能員の子が再建して、妙本寺を建立した。静寂につつまれた境内からは、かって陰惨な殺戮があったとは全く想像できない、こころ落ち着く寺院である。かくして、本日のハイキングをお開きにして、小町通りに繰り出して、のどの渇きを潤しながら反省会に移った。和気藹藹の、雑談に華が咲き笑いの続く飲み会でした。
 
 
多摩高校第11期3年9組同級会
平成27年4月12日、上田市別所温泉・旅館花屋にて
 
 平成26年3月9日、多摩高校11期の同期会を帝国ホテル東京で実施した折に、3年9組の担任であった小里先生とお会いしました。
小里先生から、「建部(現在は堀)君は今信州上田の近くに住んでいるんだね。私の学生時代の先輩が上田出身の人で、テニスを通じて上田にも行ったことがあるよ。懐かしいね」と声をかけられました。
そこで、先生がまだ元気な間に信州で同級会をやろうということに話が発展しました。
同席していた篠田君、内藤君とともに平成15年5月24日以来の同級会を上田市郊外の別所温泉で実施することに決めました。
 寒い信州にも春が来て桜の咲く時期を第一候補とし、先生のご都合を聞いて平成27年4月12日(日)に開催となりました。
先生を含めて11名の同級生が集合しました。1名は内藤君の奥さん(11期生ですが3年6組)でした。
なお、森内(小澤)さんは夕方6時からの宴会だけに出席していただきましたが、夜8時過ぎの長野新幹線で横浜まで帰宅されるという忙しい日程でした。
 高校卒業以来47年振りで再会した人も何人かいて、名前を聞くまでわからなかった人もいましたが、宴会の席で話し込むうちに全員が18歳の青春時代に戻り時間の経つのも忘れて話に華が咲きました。
 二次会となった大部屋でも、夜遅くまで諸々の語り合いが途切れることなく続き、多感だった高校生活の想い出などに浸りました。
 翌日は、8人で信州の鎌倉と言われる別所温泉界隈に二つある国宝、八角三重塔「安楽寺」と青木村当郷の見返りの塔と言われる「大法寺」を見学してから、知る人ぞ知る信州蕎麦屋でお昼を食べて解散となりました。
 小里先生は我々11期生と年齢差も7つで、集合写真を撮る際に旅館の仲居さんから「シャッターを押しますよ」と声をかけていただきましたが、どなたが先生ですか?と言われるほど若々しく、傍目には生徒よりも若く見られたようです。
 またの再会を楽しみに皆さん元気に帰宅されました。

幹事 堀(建部)、篠田、内藤
堀(建部)修  記



参加者12人が揃った宴会時


翌朝、旅館出発前
 第11回4期同期会開催のお知らせ
 
 春爛漫櫻満開も過ぎ、初夏の陽気になってきましたが、
皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
 
 第10回開催幹事と第11回開催幹事の引継が無事行われ、下記の通り、
第11
回4期同期会開催日程が決まりましたので、お知らせいたします。 
 皆様のご予定に組み入れていただき、お誘い合わせの上、多くの方々の
ご出席をお待ち申し上げております。

 
               記
 
   日時  2015(H.27)11月28日(土) 17:00~
   会場  ホテルKSP       
   会費  10,000
 
 尚、詳細は後日、往復葉書にてお知らせいたします。
 
 
2015.04.27 
第11回開催幹事(4組)
 
大場光明  044-733-0533 佐藤昌孝  044-822-5273
柴田侑宏  044-866-7342 鈴木伸一  044-829-3973


4期同期会開催幹事幹事引継会:2015.2.28 (10回→11回)
 
 2015年 多摩高等学校 9期会のご案内


   陽春の侯 皆様いかがお過ごしですか。
  大変ご無沙汰しています。多摩高入学から50年、皆さん65才を過ぎ第2、第3の人生を歩み始めていることと存じます。
  仕事、子育てから解放され、これからが人生の楽しみです。久しぶりに学生時代の懐かしい仲間と再会する良い機会ではないでしょうか。50年もたつとすっかり忘れてしまい、こんな人がいたかな?なんていうのもいいかもしれません。新たな出会いです。
  というわけで、有志による幹事会を結成、下記日程で9期会を開催することとなりました。昔懐かしい校舎や、多摩川の空気に触れてみたい方には、多摩高校内ツアー、多摩川ぶらり散歩の部も企画しましたので、お時間が取れましたら是非御参加下さい。

 
日時: 6月20日(土)16時~18時
場所: NEC玉川クラブ
住所:川崎市中原区下沼部1956
会場電話:044-434-1510
南武線 向河原下車 徒歩5分
横須賀線 武蔵小杉下車 徒歩9分

会費: 女性 5,000円 男性 7,000円   

オプション1
多摩高・多摩川ぶらり散歩
6月20日(土) 13時 南武線宿河原駅改札前集合(雨天決行)
         多摩高校内ツアー、多摩川、二カ領用水周辺散策
         散策後 9期会 会場に向かいます(3Km程歩きます)

オプション2
お楽しみ2次会
    2次会も準備したいと思います。お手元に届きました案内往復はがきに
    参加希望を記入して下さい。

連絡先 質問等は下記にご連絡下さい
TEL:   080-5084-8336 (事務局8組吉沢の携帯です)
mail:  yoshizawa1569@cg7.so-net.ne.jp
 
多摩高等学校九期会  幹事会一同        事務局 吉沢明
1組 田中千恵子           4組 青木克己       7組 葛生茂
      神谷(鎌田)美智子        小泉晴夫            篠崎伸一郎
2組 伊藤(青野)志津江  5組 浅井満          8組 大谷博美
      津田(森永)良子          唐沢克己             野口義明
3組 安部卓見              6組 歳原博幸       9組 伊藤正行
    岩橋(宮腰)久美子       鈴木一美             川島理一郎


※写真は、平成24年(2012)第9期生クラス会 3年6組の時のものです。


  東青梅駅に集合し、駅前の小高い大塚山公園を経て、霞川に沿って歩きはじめました。宗泉寺に向う道を曲がり、この寺に立ち寄りました。境内には折れた枝の年輪が百年以上もあるというカヤノキの銘木がそびえていました。その先、塩船観音寺入口の案内に従って進むと、つつじ祭りとあって、地元の筍ごはんや飲み物などの露店が私達を出迎え、賑わっていました。
塩船観音寺は600年代に開かれたと伝えられる古刹です。国指定の重要文化財の仁王門をくぐり、つづいて阿弥陀堂が現れ、右手の少し上がった所に、こちらも重要文化財の萱葺きの本堂がたっていました。この奥に目をやると、2万株の赤、白、薄紫の色とりどりにつつじが咲き競っていて、千紫万紅とはこのことでしょうか。境内奥の正面には、大きな観音像が立ち、その後方から霞丘陵ハイキングコースとなっています。赤松林で楽しいお弁当タイムをとりました。
新緑と桜並木の舗装路から笹仁田峠、そして岩蔵街道を渡り、今度は杉檜の樹林帯の中を七国峠を経て岩蔵温泉へと下山しました。天候に恵まれ、新緑とつつじのハイキングで、今回の5期ハイキングは15名という大勢の参加で、中には無理が出来ないので、最初から塩船観音寺だけでも行って見たいという方もいました。
朝、道を尋ねたところ、散歩中の地元の微笑ましいご夫婦が、先導するかのように振り向きながら道案内をしてくださいました。散策中に久し振りにお逢いした皆さんと楽しい会話が弾み、話題満載の楽しい一日でした。
帰路、立川で途中下車をして夕食を兼ねて、懇親会をして帰宅しました。  齊藤三枝子

 
スライドショー             

第4回 15期同期会 

早春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

さてこの度、前回より大変長く間が空きましたが、第4回目の同期会を開催することとなりました。

前回は私達が50歳になった年でしたから、10年前のこととなります。

平成17年1月22日実施された前回は、お世話になりました先生方を含め90名のご参加を頂きました。

今年は私達全員が還暦となり、人生の大きな節目を迎える年となりました。

私達のそして同期の皆さんの半生を振り返りながら、新たな人生のステップに上がるきっかけとなるような

楽しい語らいの場としたいと思いますので奮ってご参加ください。

お世話になりました先生の皆様にも、ぜひお会いできればとと思っております。

一度もご参加されていない方も全く遠慮することなく、是非ともご参加いただきますようご案内致します。
 

開催日時:2015年5月23日(土) 一次会15:00~17:00(二次会17:30~19:30)

場所:武蔵小杉 ホテル精養軒 1F 大広間

連絡先:15期幹事 伊藤正俊
TEL 042-678-0855
メール:ir7m-itu@asahi-net.or.jp

写真は、前回2005年に開催した15期会のものです。
https://www.tamadou.jp/?p=125




 鎌倉はおもしろいと人々がいう。それは鎌倉の歴史を少しかじり、その予備知識を持って出かけ、史跡をめぐるだけでなく、そこで起きた歴史ドラマをイメージすることで楽しさが一層膨らむからなのでしょう。
 3月26日(木)、本日も晴天に恵まれ、気分爽快のなか、第2回鎌倉ウォーキングを実施した。鎌倉七切通しのうち2か所を歩くことに加え、150年間続いた鎌倉幕府が、3ケ所も移転して置かれた史跡、鎌倉の中心地、鶴岡八幡宮界隈、そして扇ケ谷から北鎌倉界隈の史跡の寺社仏閣25か所の散策を行った。
散策箇所は、下記のとおり。
大巧寺:頼朝の戦評定で武運があったことで知られ、安産の神「おんめ様」で知られる寺。
若宮大路と段葛:京の朱雀大路に模して造られた参道で、段葛は、政子の安産を祈念して造られた
宇津宮辻子幕府跡:北条氏が幕府の実権を握った機会に、大倉幕府を移転して造られた。
若宮大路幕府跡:宇都宮辻子幕府のあとに置かれ、幕府滅亡まで98年間置かれた。
源平池:源氏と平氏の繁栄、滅亡を祈念して造られた人工池。
大倉幕府跡:源氏三代と尼将軍北条政子が全国統治をしていた45年置かれた政治の中心地。
法華堂跡と源頼朝墓:源氏の重要御家人三浦一族は頼朝の墓のある法華堂に立て篭もり滅びた
大江広元・島津忠弘墓:675年の武家政権を終焉させた長州と薩摩の先祖はお隣に眠る。
白旗神社:小田原征伐後、豊臣秀吉は本殿にある頼朝像に向かって「天下友達」と言った。
若宮(外宮):材木座近くにあった八幡宮を遷座して造られた宮で、外宮とも言われる。
舞殿:静御前は死をも覚悟して、頼朝の面前で、義経を恋い慕う歌を凛として舞い歌った。
楼門:重層入母屋造りの楼門は、随身門とも呼ばれ、扁額の「八」の字は鳩2羽を向い合わせている。
鶴岡八幡宮本殿:第三代征夷大将軍源実朝が暗殺された歴史的大事件はここで起こった。
今宮神社:三人の天皇を祀っている神社。
二十五坊跡:将軍を暗殺した公暁は、二十五坊の別当であった。
道元来訪碑:権門に近づくことを避けた曹洞宗開祖は源実朝の供養法会のため鎌倉に下向した。
巨福呂坂切通:鎌倉七切通の一つ。時宗の開祖一遍上人と執権北条時宗がこの通りで行き合った。
  昼食を巨福呂坂付近の「そば処」で取って、午後からは、青梅聖天脇の間道を抜けて扇ケ谷に入り
 下記の史跡をめぐる。

青梅聖天社:夫婦和合と道中無事のご利益で知られる双身歓喜天を祀る御堂
浄光明寺:足利尊氏が後醍醐天皇に反逆する決断をした寺院。藤谷黄門の墓がある。
岩舟地蔵堂:頼朝の長女大姫と木曽義高の悲劇を伝える御堂
薬王寺:徳川家と縁が深く、3代将軍家光の実弟、駿河大納言の供養塔がある。
亀ヶ谷坂切通:鎌倉七切通の一つで、頼朝が初めて鎌倉入りしたときに通った。
長寿寺:足利尊氏ゆかりの寺院
浄智寺:鎌倉五山第四位の名刹で、阿弥陀・釈迦・弥勒の三世仏、愛嬌の布袋様で有名
東慶寺:執権時宗夫人が開山し、後醍醐天皇の皇女や豊臣秀頼の娘が住持をした女性を救う駆け
  込み寺。多くの著名人が眠ることで有名。
  今回の鎌倉ハイキングは、鎌倉ミステリーと云われる所を訪ねて、その隠された歴史の謎を解き明かし、推理する面白さを味わえたこと、そして道なき道を歩くスリリングな所のハイクもあり、大いに楽しめた一日でした。(石井義文).
 
第18期 同期会の詳細がきまりましたので、掲載情報を更新します。(2015.03.26)
 
 日時   2015年 6月27日(土)
 第一部15:00~17:30 第二部17:30~20:00 (両方とも 同じ会場です。)
 会場    

 ホテル精養軒 〈TEL〉044-711-8855  (会場は禁煙,2Fに喫煙ル-ム有り)

 川崎市中原区小杉町3-10(武蔵小杉駅南口5分)
 (当日の会場は 本館建替え工事のため,HPの外観写真とは かなり違います。) 
 JR南武線から いらっしゃる方は JR改札を出たら,
 東横線の「南口」改札を目指してください。案内人を置く予定です。
 

 会費  当日現金でお支払の場合:11,000円
 事前に お振込みの場合:10,000円(お振込手数料はご負担願います)
 お振込みの場合 6月12日までに次の口座へお振込み ください。
 三井住友銀行 川崎支店 普通預金 7237526
 カナガワケンリツタマコウコウ18キドウキカイ
 振込人名の頭には必ず組の番号を入れてください。
 (8組ヤマダタロウ氏なら → 8ヤマダタロウ)

今回は 座ってゆっくり お話しができるように,テーブル+椅子席にいたします。
尚、二次会へ移行時には軽食を追加いたします。

●ご出欠の返信期限 :5月17日 までに返信メ-ルをお送りください。
(ご欠席の方は 近況のメモを添えてくだされば 嬉しく存じます。)


※写真は、前回の2012年7月7日(土)第6回18期同期会のものです。