同期会

 8月10日(月)名刹覚園寺の黒地蔵縁日が行われる機会を捉えて、第4回鎌倉ウォーキングを猛暑日が続くなかに実施しました。最初に訪れたのが覚園寺。同寺の「黒地蔵」縁日は別名「火焚き地蔵」とも呼ばれ、地獄に落ちた罪人を苦しみから助けようと獄卒に代わって火を焚いたため黒くすすけたと言い伝えられている地蔵菩薩立像です。人々はこれを参拝することで自らの苦悩を和らげて貰えるとの信仰から、この縁日には多くの参拝客が訪れ、境内は参詣客で賑わっていました。同寺の茅葺薬師堂には、圧巻の木造薬師三尊像や十二神将像があり、この仏像を間近で拝観できただけでも訪れた甲斐がありました。次の散策地は鎌倉宮。同宮は明治時代に入り明治天皇の勅命で建立された神社で後醍醐天皇の皇子「大塔宮護良親王」が祀られている。続いて頼朝が建立したと伝わる「永福寺跡」を訪れました。小山に囲まれた平地に大伽藍の寺院が建っていたというが、いまは全くの小草原である。同所に建っている案内板に描かれた「寺院想像図」で往時を偲ぶのみである。ここから10分ほどで瑞泉寺に着く。云わずと知れた鎌倉の名刹で、山門脇に「吉田松陰の碑」がある。なぜ松陰かと問うてみたら、松陰の母親が、幕末期同寺の住職であったようだ。有名な枯山水の庭園をしばし鑑賞したのち墓所を拝見。ここには評論家「大宅壮一」や名優「志村喬」が眠っていた。合掌!。瑞泉寺をあとに、元来た道を戻り鎌倉宮にきて、その周辺にある”そば処”に入り、しばしの休息と腹ごしらへをすることにしました。
 昼食後は、荏柄天神社へ向かう。頼朝が鬼門の守護社として崇敬したと云われ鎌倉最古の神社建築や境内の樹齢900年と云う公孫樹は歴史の重みを感じさせてくれる。境内奥にある「絵筆塚」は鎌倉にゆかりの漫画家たちを思い起こしてくれて楽しい。その後、和歌を詠んで命を救われた者が恩返しに作ったという「歌の橋」、頼朝の父義朝の冥福を祈るために建立したという「勝長寿院跡」、頼朝のフィクサーを担っていた「文覚上人屋敷跡」、東京渋谷の名にゆかりの「土佐坊昌俊屋敷跡」を経て、執権北条得宗家の屋敷跡に建立されたという宝戒寺に向かう。萩の寺とも呼ばれ、徳川将軍家にも庇護されて、鎌倉地蔵尊第24番札所の第1番に置かれている天台宗の名刹である。北条家の末裔という高倉健もしばしば同寺を訪れ、お布施や進物を寄進していたそうです。この宝戒寺から、小町大路に出て、山側に折れると滑川に掛る東勝寺橋がある。この橋は幕府評定衆の青砥藤綱の逸話で有名なところである。橋を通り抜けて登って行くと山裾に宝戒寺が管理している「腹切やぐら」がある。北条氏が新田軍に攻められて敗退した時、北条一族870余名が自害したと伝わる所である。このやぐらには高倉健が近年、毎年訪れてお塔婆を奉じているという。今回、この腹切やぐらから「祇園山ハイキングコース」を辿る予定でしたが、気温がかなり上昇してきて、疲労も溜まってきたので、大事を取ってコース変更することにしました。山道登りを避けて、元来た道を戻り、また小町大路に出ました。小町大路を100mほど南に下ると右手に妙隆寺がある。この寺院は不老長寿の寿老人信仰でも有名であるが、足利義教に拷問を受けて焼鍋を頭に被せられたという日親上人の寺としても知られています。また、新劇の団十郎と云われた丸山定夫の顕彰碑があります。この通りをさらに下ると「日蓮上人辻説法跡」や、この地域の鎮守「蛭子神社」があり、当時も人通りの多い街路であったことが想像できる。このあと前回にも訪れた緑林に囲まれた静寂の古刹「妙本寺」でしばし休息を取りました。時もすでに午後4時になりましたので駅までの帰り道にある「本覚寺」で恵比寿様をお参りして、ハイキングをお開きとしました。本日は朝方に強い雨が降り、干天の慈雨とでも言いますか、地面を濡らしてくれたおかげで、時折心地よい、そよ風が靡いて、快適なハイキングを楽しむことができました。   感謝!! (報告:石井義文)
 
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※会場が変更になりました

多摩高26期 第3回同期会 開催のご案内
 
残暑お見舞い申し上げます。皆様、如何お過ごしでしょうか。
50歳に到達する節目の年に、第3回同期会を開催する運びとなりました。
少しでも多くの皆様にお会いできることを楽しみにしています。
 
日時:平成27年10月3日(土) 17:30~20:30
会場:「アイコン 渋谷」@渋谷  http://www.icon.cx/
会費:5,000円
 
出欠登録は下記のフォームよりお願いします。
 
第3回同期会幹事長 東田健志、野澤秀之
 
多摩高26期会事務局: 桐山明彦、藤崎亜矢子、永田裕之
                連絡先:tama26thアットgmail.com 「アット」は「@」に変えてください
                    HP:   http://tama26.webcrow.jp/index.html
 
※写真は、前回2013年7月7日開催時の集合写真です。
<22期 同期会 開催案内 >
 
多摩高22期会同期会を を下記のとおり開催いたします。
万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようお願いいたします。
お会い出来るのを楽しみにしております。
 
開催日    2015年11月7日(土) 
開場・受付  16:30 ~
懇親会    17:00 ~ 20:00 
場 所     NEC 玉川クラブ 向河原駅徒歩7~8分
         住所 川崎市 中原区下沼部1959
会 費     5,000円   (夫婦割 4500円)
 
**********   なお、2次会は、カラオケを予約しています。*********
場 所 : カラオケの鉄人 武蔵小杉店 
       東急東横線 武蔵小杉駅から徒歩1分
       TEL       044-738-3636 
時 間 : 20:45~22:45
*********************************************************     
 
参加希望の方は、幹事(noboru@ha.catv-yokohama.ne.jp)まで連絡ください」
 
幹事  関根登(代表) 
金子憲一、長谷川誠、横山浩司、石崎敦士
長澤和善、 林逸子、中野樹理、後藤和子


※写真は、前回2013年11月9日開催時の集合写真です。
 
 

  暑い盛りではありますが、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
我々三期生が卒業して半世紀以上の年月が過ぎました。しかし、まだまだ若い者には負けない!
気力は旺盛!そしてこれからの人生を元気に楽しく過ごすよう計画・努力しているとことと存じます。

そのような状況の中、今年も例年通り多摩高三期会を下記の通り企画いたしました。

 年に一度、同期の皆さんとお会いできるこの会を、お互いに元気をもらう機会にしようではありませんか。
 万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。




 *出欠は同封はがきにて平成27年9月30日必着にてご返送ください。
 尚、出欠のご返事を頂けない場合は、次回よりご案内を差し上げられません。
 第14回三期会幹事一同(幹事長:亀甲邦敏)
 1組  白川(瀬村)慶子 横山(冨田)陽子  2組  森井幹男 永野(阿部)玲子
 3組  井上(澤木)菖子  亀甲邦敏      4組  岡部 豊   大久保武夫 
 5組  塚越 勲       武者良憲        6組  天野明彦   新堀俊尚 
 追記: ご案内に関してのご質問等につきましては、下記までご連絡ください。
 
 第14回多摩高三期会事務局: 武者良憲      
       〒211-0002  川崎市中原区上丸子山王町2-1368
                   携帯: 090-4812-6480
                   メール: y-s_musha@pop16.odn.ne.jp
 
   ※写真は、前々回、第12回三期会、平成25年10月30日(水)の集合写真です。
多摩高第8期 第5回同期会 開催のご案内
 
 時折、真夏を思わせる暑い日が続いております。皆様、如何お過ごしでしょうか?
 多摩高卒業後50年の節目の今年、第5回同期会を開催する運びとなりました。

 我々は今年68歳を迎えますが、健康管理、親の介護、育バア、育ジイにいそしみ、趣
味やボランティア活動に熱中し、また現役続行などなど、元気に過ごしていること思い
ます。そんな「卒後50年で思うこと」や「日常の過ごし方」を交流しませんか。
是非是非、万難を排してご出席下さいませ。お待ち申し上げております。


日時:平成27年10月17日(土)
    13:30~15:30 (受付開始:13:00)
場所:新宿 京王プラザホテル 本館47階「あけぼの」の間(眺望抜群)
    (最寄駅:新宿駅西口下車) エレベーターは47階直行が」便利です。
     電話:03-3344-0111
会費:10,000円


※写真は、前々回2012年3月4日(日)、8期同期会開催時の集合写真です。


第9期生同期会開催報告
 
2015年(平成27年)6月20日 多摩高9期会同窓会を開催、50年前に戻り、楽しい時間を過ごしました。今多摩高は新築校舎に建て替えの真っ最中、我々の通った学び舎が新しい校舎に生まれ変わります。そこで今回は「多摩高校内ツアー、多摩川ぶらり散策」を企画しました。午後1時宿河原駅集合、多摩高までみんなで歩き、今年最後となる校舎を見学、旧校舎は半分がなくなり、新校舎が完成、両方が同時に見られる最後の機会となります。来年はすべて新校舎となり、生まれ変わった多摩高の新たな歴史がはじまります。そして、多摩川べりを散策、宿河原堰から二カ領揚水をまわり宿河原駅まで、約3Kmを歩きました。昨日までの梅雨の雨が嘘のようにすっかり晴れた青空となりすがすがしい汗をかきました。
同期会会場は向河原NEC玉川クラブ、さらに多くの仲間が集まり盛大にパーティーが行われました。
 
今回校内ツアーを快く受け入れてくれました福田校長はじめ皆様方、校内を案内していただきました
19期中島様に厚く御礼申し上げます。
 
第9期生 同期会パーティー



 
 現在の多摩高グラウンド

 
 
 多摩高校内ツアー



 懐かしい校門を通り校内へ


アベック通りから学び舎へ

新校舎も見学




多摩川土手から川辺に下りる


宿河原堰からニヵ領用水を散策


南武線ガードを潜り宿河原駅へ


1期同期会(草とり会)報告

平成二七年六月一三日(土)後期高齢者となった今年
16:00~溝の口ホテルメッツ(桂林)において、古希の祝い以来五年振りに1組大久保君の司会で同窓会を開催した

出席者(男性19名 女性20名 恩師1名 同窓会副会長1名 計41名)
来賓には古谷先生と同窓会清水副会長にご臨席を賜り先生からは健康寿命を維持する為の野菜作りの楽しさや多摩校在任中の思い出話等をして頂き、続いて清水同窓会副会長からも貴重なご挨拶を頂きました。

アトラクションとして我々世代の孫に当たる多摩高校吹奏学部生徒さん4人の出演で童謡メドレー 高校3年生 懐メロ演奏そして
多摩高校歌(全員で合唱)最後にアンコール曲(川の流れのように)で閉会し、皆さん昔を思い出し会場は大変盛り上りました。

また今回返信はがき近況報告では健康上&ご家族の介護等での理由で不参加の方が十数名見受けられ、参加人数は前回よりも減少しました。

次回開催予定の、喜寿&傘寿の祝いには健康での再会を誓い
19:00散会した。(次回幹事5&1組)

最後に名簿作成&案内状郵送にご尽力頂いた同窓会事務局の方に
紙面を借りて厚く御礼申し上げます。

1期生 代表幹事 野口尚男








 
第5期生同期会
 
恒例の「多摩高5期会」を下記のとおり開催いたします。
万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようお願いいたします。
お会い出来るのを楽しみにしております。
 
 開催日  平成27年10月10日(土) 13時~15時30分
 
 場 所   「柏 屋」 登戸駅徒歩5分
 
 会 費   7,000円   (二次回別途用意、会費未定)
 
 幹 事   今回は1組当番
        佐々木 武、手塚昂宏、松本 章、柳瀬和生 が担当いたします。
 
 なお、8月初旬に詳細なご案内・出欠確認の往復ハガキを発送いたします。

 写真は、前回、平成25年10月5日(土)五期の同期会の集合写真です。



 
第14期生 第6回同期会開催のお知らせ(予告)
 
初夏の候、14期生の皆さまにはいかがお過ごしでしょうか。
前回の「祝!還暦記念!同期会」は、本当に楽しかったですね。
あれからお仕事や生活が変わられた方も多いのではないでしょうか。
あるいは新しい分野に活動の場を広げられた方もいらっしゃることと思います。
こうした近況報告を交えて、またまた楽しいひと時を過ごしたく、次回の同期会
を次のとおり企画しています。
6月に幹事会を予定しており、詳細は後日改めてお知らせしますが、
ぜひ、皆さんの予定表に記入しておいてください。
 
日 時  2015年(H.27)11月14日(土) 14:00〜
場 所  武蔵小杉 ホテル精養軒
幹 事  小林 隆  小野(芹沢)京子
      清水 理  佐藤(児島)恵子 
      高山桂一  牧浦(横山)百合子
      福井正之  毛利(広沢)和子 
事務局   高橋和男  高橋(三田)紀美代

写真は、前回の14期(第5回)祝・還暦同期会総会・懇親会の集合写真です。
  5期生 第3回鎌倉ウォーキングは、六浦道と鎌倉を結ぶ朝夷奈切通しと三浦、安房を結ぶ名越切通しめぐりを主目的にして、その周辺の寺社仏閣を散策することにした。当初予定の日が雨で延期となったため、5月27日に実施することになったのであるが幸い好天気に恵まれ新緑を目に注ぎながらのハイキングになった。金沢八景駅からバスで、朝比奈に向かい、下車してからほどなく、朝夷奈切通し に入った。この切通しは鎌倉七口のなかでも、当時の足跡が一番よく残されているとの前評判とおり、険しい道の所々に、敵の馬が走り抜けられないようにした置石や衛士が隠れていた切場などが見られ、往時の防衛上の要塞が見られ、岩場に彫り込まれた古い磨崖仏も趣きを感じさせてくれた。切通しの出口近くには、頼朝の側近の梶原景時が謀反の疑いのある武将を斬って、その太刀を洗った という伝説の場も興味を注がれた。切通しを抜けると鎌倉駅に向かう国道にでた。国道に沿ってしばらく進むとハイランド入口の交差点があり、右に折れて歩むと明王院五大堂がある。鎌倉幕府が鬼門除けとして建立した寺院で、かっては五つの御堂を構える大寺院であったが、今日はその面影はないが素朴な佇まいは安らぎを与えてくれる。この周辺は、室町時代に入ってからも、鎌倉(足利)公方の屋敷があり、有力御家人たちの屋敷もあったようで、10文の銭を探すのに、50文の松明を買ったと云う逸話の青砥藤綱の屋敷もこの周辺にあった。再び、国道に沿って歩むと浄明寺のバス停がある。この道を右に曲がると、浄妙寺への参道が続く。浄妙寺は鎌倉五山の第5位の名刹で、かっては七堂伽藍が完備していたという。境内には、お休みどころの喜撰庵や石窯ガーデンテラスがあり、人気がある。墓域には足利尊氏の父の墓がある。ここでは沖縄から修学旅行で来たという中学生たちとしばしの懇談を楽しんだ。続いて向かったのが鎌倉最古の杉本寺。昨年本堂の茅葺屋根を新装して真新しい本堂になっている。本尊の三体ある十一面観音像などが間近で拝むことができて、敬虔な気持ちにさせてくれる。この寺は、坂東観音寺三十三札所の第1番の格式を十分感じさせてくれた。
  昼食後に向かったのは、近年開発された衣張山ハイキングコースだ。僅か120m余りの山であるが、山頂までほとんどが昇り坂で、途中何度か息を入れながらの登坂である。杉林が立ち並ぶ道の傍らには夫婦地蔵やリスが現れて、気持ちを和ませてくれる。衣張山の山頂に着く。ここからの眺望は由比ヶ浜や視界が良ければ富士山が望める絶景スポットである。ここで一休み。ここから尾根道を下って15分程で大切岸に着く。かって石切り場であったというが、軟質な凝灰岩の岩肌はやぐらも多く造られたという。ここから数分で名越切通し の表札が見えてきた。これで鎌倉七切通しをすべて踏破したことになる。切通しを逗子方面に3分ほど行った所に まんだら堂やぐら群がある。フェンスで囲まれており、生憎、平日のため中に入れず隙間から覗いての観賞であった。遠くからの眺めであるが国指定の遺跡の迫力を感じた。鎌倉方面に続く尾根道を下り、横須賀線を横切って道なりに進み、国道を横切ると長勝寺がある。境内の高村光雲が制作した日蓮上人像とそれに従う四天王像は圧巻である。次に、同じく日蓮宗の安国論寺に入る。日蓮がここの岩窟で修業中、立正安国論を書いたと云われる寺院で、行政改革で知られた土光敏夫さんもここの墓域に眠っていた。次は北条政子が開基したという名刹安養院。つつじで有名であるが、5月も末になりザンネンながら花は枯れかかっていた。ここから5分ほどに、大町の鎮守として知られる源義光(新羅三郎)ゆかりの八雲神社がある。義光は秋田藩佐竹氏の祖であったことから佐竹藩からの寄進が多かったと云う。最後の散策地は妙本寺。鎌倉初期に、比企能員一族がこの谷戸に屋敷を構え、二代将軍頼家の子一幡君も住んでいたが、北条時政の謀略で殺戮され、屋敷も焼討ちされた。のちに能員の子が再建して、妙本寺を建立した。静寂につつまれた境内からは、かって陰惨な殺戮があったとは全く想像できない、こころ落ち着く寺院である。かくして、本日のハイキングをお開きにして、小町通りに繰り出して、のどの渇きを潤しながら反省会に移った。和気藹藹の、雑談に華が咲き笑いの続く飲み会でした。