20期

【野球部OB会だより】あの伝説の夏から50年―19期・20期・21期「ベスト4記念 熱海旅行」開催報告

2026年5月17日〜18日、野球部OBの19期・20期・21期のによる熱海旅行が実施されました。

今からちょうど50年前――1976年(昭和51年)の第58回全国高校野球選手権神奈川大会において、多摩高校を「夏の甲子園予選ベスト4」という歴史的快挙に導いた当時の現役メンバーたちなのです。
 

1976年の夏の神奈川大会といえば、ベスト4の顔ぶれは以下の通りでした。

東海大相模(優勝)、向上(準優勝)、武相(ベスト4)、多摩(ベスト4)

当時は、原辰徳選手らを擁する圧倒的な強さの東海大相模が3年連続で夏の甲子園切符を掴んだ大会でした。多摩高は、1回戦サレジオ、2回戦で新城(第1シード)を破り、3回戦 柏陽、4回戦 逗子開成、準々決勝 横浜市立南高校を次々と撃破し、準決勝で惜しくも向上に敗れましたが、公立の多摩高がベスト4へと進出した大健闘は、神奈川の高校野球ファンを大いに沸かせ、今も語り継がれる歴史的な足跡となっています。

今回の旅行には、当時チームを率い、公立旋風を巻き起こした峰野監督(15期)もご参加されました。

熱海の地では、50年の歳月を一瞬で飛び越え、当時の峰野監督の采配や、グラウンドで泥だらけになって白球を追った思い出話、そしてお互いの近況報告など、尽きることのない昔話で大いに盛り上がりました。

半世紀が経った今でも、監督を囲み、学年を超えてこのように固い絆で集まれることは、多摩高野球部が誇る最高の伝統です。

素晴らしい節目を迎えた19・20・21期の皆様、そして峰野監督、本当におめでとうございます。これからも皆様がご健勝で、ますます絆を深められますよう、OB会一同心よりお祈り申し上げます。







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20期チームの戦績と陣容 多摩高20期

20期チームの戦績と陣容

昭和51年(1976年)秋季県大会

2回戦 多摩11対北陵6(7回日没コールド)=バッテリー川島―酒井
3回戦 多摩1対秦野6=バッテリー川島―酒井


昭和52年(1977年)春季県大会

3回戦 多摩0対横浜10(7回コールド)=バッテリー原・川島―鷹野


昭和52年(1977年)夏の県大会

2回戦 多摩2対松田5(延長12回)


メンバー 主将 鷹野肇

1番セカンド中島弘樹(渡田中)、2番ショート寺尾洋一(日吉中)、3番センター川島伸一(大師中)、4番ピッチャー原寿一(玉川中)、5番ファースト天野龍太(宮崎中)、6番サード酒井達朗(中野島中)、7番レフト杉田仁(菅生中)、8番キャッチャー鷹野肇(宮崎中)、9番ライト勝徹(西中原中)、代打要員・矢島昌明(中野島中)


 
神奈川県立多摩高校野球部 部史 (創部60周年記念事業)より転載
 




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