56期
|56期|2019年10月22日更新
2013年07月16日
夏大会結果
2回戦 多摩VS日大
7/14(日)等々力球場
多摩 0 0 0 0 0 = 0
日大 0 6 0 3 1x=10
猛暑にも関わらず等々力球場で声援を送っていただいた皆様、遠くから応援していただいた皆様、誠にありがとうございます。
力及ばす敗戦してしまいましたが、今後ともよろしくお願い致します。
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2013年06月21日
チーム紹介
◆投
右腕山岸(176㎝)は切れのある直球をコーナーに
バント処理やけん制にも定評が
山岸の先発完投が理想
◆攻・守
ショートバウンドも難なくさばく一塁の主将太田
中堅石川は的確な守備
◆打
打線の核は走攻守そろう3番峠。
好機にめっ
◆注目
3年生が5人と少ないが、全員がキャプテンの
学校行事や勉強も全力
~神奈川新聞より~
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2013年04月14日
本日、弥栄対多摩の試合が等々力球場にてありました。
弥栄 100 110 001
多摩 000 000 000
4対0
で敗れました。
多摩高校野球部を応援してくださった方々
誠にありがとうございました。
これから夏に向けて
頑張っていきますので
今後とも宜しくお願い致します。
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2013年03月24日
春季地区大会
こんにちは。本日春季大会地区予選2試合目を終えました。
対生田東戦
9対11
対麻生総合戦
10対2(8回コールド)
で勝利したので県大会出場が決まりました。
今大会では多くの選手が出場しました。
麻生総合戦での畑中くんのホームランも見事なプレーでした。
手伝いをして下さった55期の先輩方や保護者の方々、OBの方々など
多くの方々に支えられて県大会出場への切符を手に入れることが出来ました。
お忙しい中来て下さりまことにありがとうございました。
|56期|2019年10月22日更新
こんにちは。
本日は早慶戦を見学しました。
雨天でしたが中止になることもなく
とても充実した時間になったと思います。
OB会の皆様
本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。

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2012年09月07日
秋季県大会
昨日今日と
秋季県大会がありました。
昨日は
4対5で大磯に勝ちました。
今日は
2対12で東海大相模に
5回コールドで負けました。
今回の大会は終わりましたが
これからの練習も頑張りたいと思います。
秋季県大会組合せ
1回戦 9/8(土) VS大磯2回戦 9/9(日) VS東海大相模
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2012年08月27日
秋季大会が終わりました!
こんにちは!
57期マネージャー、尾形です。
昨日ついに秋季大会が終わりました。
昨日の橘戦では
12対2
5回コールド負けでした。
川崎商業対大師戦は
7対2で川崎商業が
勝ちました。
橘 川崎商業 多摩が
勝点6で並びましたので
得失点差で勝敗を決めました。
その結果
橘一位通過で
多摩は二位通過で
県大会出場が決まりました。
県大会の抽選会は6日です。
県大会でも頑張ってほしいです。
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2012年08月25日
コールドで県大会へ
秋予選の2試合目、多摩は10-0の6回コールドで大師を退け、早々に県大会進出を決めた。
原田のランニングホームラン等、下位打線もしっかりと打ち返す力強い打撃を見せて快勝。
特に試合を決めた6回たたみかける攻撃は見事だった。
先発山岸は緩急をつけた丁寧はピッチングで、危なげなく6回を零封。
ストライク先行の安定した投球が、守備にも攻撃にも良いリズムを与えていた。
初戦勝利!
新チームの公式戦初戦、多摩は川崎商業を垰の本塁打などで6-2で下し、順調なスタートを切った。秋大会組合せ
会場:多摩高校8/23(木) 対川崎商業
8/25(土) 対大師
8/26(日) 対橘
|56期|2013年8月14日更新
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平成25年7月14日(日) 等々力球場 多摩00000 0 日大06031X 10 試合には負けたが、良く走り良く投げた。胸が熱くなる試合だった。初回2回は相手投手の立ち上がりを攻めきれなかった。特に1回裏、ライトのファインプレーでピンチを乗りきり、「これで攻勢だ!!」となった2回表、適時打が出なかったのが残念。いろいろドラマもありました。1塁側応援席は奥のライト側から、野球部や学生、グリーンのTシャツの吹奏楽部とダンスドリル部を中心とした応援団、次いで野球部保護者会を中心とした保護者がオレンジ色の揃いのTシャツで集団を形成している。一塁前に来ると野球部OBや卒業生か。特に22期19期がそれぞれ10人前後で固まり目立つ。見知った3・5・9・10・13・17期の顔も見える、遅れて来た人は立ち見となった。 失点を負いレフトに回った投手山岸君は5回裏1点入ればコールド敗退というその時のレフトフライの捕球で日大応援団席に飛び込もうとする打球の捕球時に、コンクリート壁に激突し立ちあがれない。何としても捕球したかっただろう。起き上がれない山岸君のところへ、駆けて集まったのは日大選手たちだった。結局タンカで運ばれたが日大側からも惜しみない拍手が出た。試合後の互いの応援団の相手チームへのエール交換まで去る者なく、甲子園への 夏は終わった。3年生は残り8ケ月悔いなく過ごしてほしい。
(19期中島秀隆記)
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スタンドを埋め尽くす応援 | |
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惜しくも適時打ならず | |
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猛暑のなかの応援に飲料を差し入れするボランティア | |
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敗れはしても、一生懸命プレーしたので満足でした! |