63期
|63期|2020年8月25日更新
1回戦突破して今までずっと応援してくれていた、
これまでの2年半はもちろん楽しいことや嬉しいことも沢山あった
野球部のマネージャーを選んでよかったと強く思った。
これまで野球部に関わり応援してくださった方々には感謝の気持ち
63期マネージャー 仲間綺海
コメント(1)
|63期|2020年8月25日更新
野球部を引退した今、
新型コロナウイルスの影響で春季大会は中止になり、
大会初戦は横浜スタジアムで行われた。
ただ、もっと63、64、65期で野球をやりたかったし、
多摩高野球部の2年半で良いことも悪いこともたくさん経験したが
僕のことを指導くださった、先生、コーチの方々、そして、
63期副主将 園原正樹
|63期|2020年8月25日更新
梅雨明けも遅れ、異様な形での開催となった夏の大会。 何よりもこのようなコロナ禍で大会ができたことに感謝しかありま せん。 一刻も早く後輩たちがいつものようにのびのびと野球ができること を祈っております。
高校野球の時間は、 ぼくにとっては何よりも長く感じたものでした。 怒涛のように過ぎてゆくようなものではなく、 むしろ一日一日が地に足をつけて確実にやってくるような、 そんな日々でした。
しかし僕はその時間をどれだけ大切にできたか、 はっきりとした自信は持てません。 1年のころには投手と外野手どちらも経験し、 2年後半からは主将も務めさせていただきました。 当時の自分はすべて自分の力で何とかしようという気持ちが非常に 強かったと思います。しかし、投手としてはストライクが入らず、 思った通りに体が動かなくなってしまいました。 継続的にブルペンに入らず、 自分のフォームの確認を怠っていたことが原因のように思えます。
主将としては、厳しい基準で声をかけれず、 全体でチームの士気をあげれなかったです。 僕にとっては非常に悔いの残る高校野球となってしまいました。
ただ、これほどまでにない教訓を得たということは事実です。 自己分析の大切さ、ただ、 自分を見つめすぎても時には疲れてしまうこと、 行動に移して積極的に試行錯誤をすること。 このような経験はのちに必ずや自分の真なるものになると思います 。
最後に、今まで一緒に野球をしてくれた63期9人、 マネージャー2人。方向性のずれもあったかもしれないけど、 一緒に野球ができて幸せでした。また、 全員で会えることを楽しみにしています。
高校野球の時間は、
最後に、今まで一緒に野球をしてくれた63期9人、
63期主将 市村彪
|63期|2019年11月3日更新
早慶戦観戦 多摩高63期
2019/11/2 東京六大学野球、早慶戦を観戦しました。
多摩高1、2年生、OB会から東京六大学野球経験者、17期 中野(立教_主将)、51期 森田(慶應)も同行しました。
現役選手は、試合中にメモを取るなど熱心に観戦していました。
卒業後も大学野球で活躍してくれることを楽しみにしています。
試合は、森田の母校 慶大野球部が郡司選手の2打席連続本塁打を放つ活躍で3季ぶり37回目の優勝を決めました。
2019秋季リーグ戦 慶大優勝(3季ぶり37回目)
51期 森田(慶大野球部)の手記は、こちら
17期 中野(立教_主将)の手記は、こちら です。是非、ご覧ください。
多摩高51期 森田(多摩高→慶応義塾大学)
番外編 差し入れのお弁当
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