OB・OG会
|62期|2019年11月15日更新
タウンニュースNEXT
@next_tn9 より転載させていただきました記事です。
高校野球出場校紹介【県立多摩高校】 「積極的で丁寧な打撃で打ち勝つ」という梅木隆弘主将。3年生を中心に得点力のある打線でベスト16を目指す。初戦相手は同じく多摩区の生田東。「まずは一勝」と力を込める。

結果は、生田東 14-3 多摩(7回コールド)でした。
@next_tn9 より転載させていただきました記事です。
高校野球出場校紹介【県立多摩高校】 「積極的で丁寧な打撃で打ち勝つ」という梅木隆弘主将。3年生を中心に得点力のある打線でベスト16を目指す。初戦相手は同じく多摩区の生田東。「まずは一勝」と力を込める。

結果は、生田東 14-3 多摩(7回コールド)でした。
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|63期|2019年11月3日更新
早慶戦観戦 多摩高63期
2019/11/2 東京六大学野球、早慶戦を観戦しました。
多摩高1、2年生、OB会から東京六大学野球経験者、17期 中野(立教_主将)、51期 森田(慶應)も同行しました。
現役選手は、試合中にメモを取るなど熱心に観戦していました。
卒業後も大学野球で活躍してくれることを楽しみにしています。
試合は、森田の母校 慶大野球部が郡司選手の2打席連続本塁打を放つ活躍で3季ぶり37回目の優勝を決めました。
2019秋季リーグ戦 慶大優勝(3季ぶり37回目)
51期 森田(慶大野球部)の手記は、こちら
17期 中野(立教_主将)の手記は、こちら です。是非、ご覧ください。


多摩高51期 森田(多摩高→慶応義塾大学)


番外編 差し入れのお弁当
|OB・OG会|2019年11月1日更新
12/10(火)19:30~ 武蔵小杉「七福 本店」にて
■議題
①現役支援品の先行贈呈について
・例年6月に贈呈している支援品の早期贈呈
②来年度新年会(2020年2月1日)に関して
③ホームページ等SNSに関して
詳細は、事務局 矢島まで
■議題
①現役支援品の先行贈呈について
・例年6月に贈呈している支援品の早期贈呈
②来年度新年会(2020年2月1日)に関して
③ホームページ等SNSに関して
詳細は、事務局 矢島まで

|ニュース|2019年10月30日更新
このホームページは、目指せ甲子園!をスローガンに、多摩高校野球部現役の応援とOB交流のために開設しました。
https://www.tamadou.jp/baseball/
また、多摩高への入学、野球部への入部を検討中の中学生の皆さん、保護者の皆さんに情報提供させていただきたいと考えております。
ぜひ、お問い合わせからご連絡ください。お待ちしています。
関係者のみなさま
記事、掲載内容は、徐々に増やしていきますので、お待ちください。
写真などもご提供いただけると助かります。
よろしくおねがいします。

|OB紹介(手記) 目次|2019年10月27日更新
■ 神奈川県立多摩高校野球部 部史 (創部60周年記念事業)
『白球追った青春の日々―狙え! 甲子園』
神奈川県立多摩高等学校野球部OB会
【目次】
神奈川県立多摩高校野球部 部史 (創部60周年記念事業)より転載

編集責任者 14期 伊藤 努
『白球追った青春の日々―狙え! 甲子園』
神奈川県立多摩高等学校野球部OB会
【目次】
神奈川県立多摩高校野球部 部史 (創部60周年記念事業)より転載

|24期|2019年10月27日更新
「3対2、横浜商工!」
試合終了の挨拶をかわすや否や、3年生は言うまでもなく、1・2
昭和55年7月15日、秦野球場での夏の大会。
よもやの1回戦敗退の屈辱は、1・2年生の誰もが忘れられぬもの
‥‥‥‥‥‥‥
24期岩本雄一を主将に据えた新チームは、3期・田中輝夫新監督
雪辱に燃える新チームが、短期間で力をつけているのは誰の目から
秋の川崎地区予選をなんなく3戦全勝で突破し、県大会へと駒を進
【地区予選結果】
・7‐4 百合ヶ丘
・6‐0 橘
・9‐0 柿生西
県大会では、津久井戦を皮切りに、好投手・中川(後にドラフト3
結果、本校では初の秋の大会ベスト4という記録を残すこととなっ
【秋県大会結果】
◆1回戦
津久井 000 000 000|0
多摩高 220 300 01x|8
多摩は初回から全く津久井を寄せつけず快勝。斎藤は5死四球を出
◆2回戦
多摩 002 001 001 2|6
向上 000 120 100 0|4
向上は、夏に全国制覇した横浜を4安打3失点に抑えた豪腕中川が
◆3回戦
多摩高 000 200 001|3
上溝南 000 000 000|0
連投の斎藤は前日の疲れと、3回に受けたピッチャーライターの右
◆準々決勝
多摩高 012 300 000|6
横須工 000 001 000|1
守備力の差がそのまま得点差に表れた試合。3回までに多摩は敵失
◆準決勝
多摩高 112 000 000|4
日藤沢 132 101 34x|15
連投の斎藤には疲れが見られ、救援の平田も本来の力が出ず、強打
多摩も3回、菊本の二塁打等で同点に追いつくが、試合になったの
‥‥‥‥‥‥‥
「何だこの惨めな試合は! 負けるにも負け方があるだろう!」
試合後、田中監督の声がロッカールームに響いた。
不甲斐ない惨敗に悔しさと怒りで顔を紅潮させる田中監督の姿に、
関東大会、いや、その先の春の選抜に繋がる大事な試合を、一番強
ここでまた、チームは反省を胸に秘め、一丸となって新たなスター
さて、BクラスからAクラスの下に入りかけた我が多摩高野球部は
顧問 森田 利三
マネジャー 野村 由紀
マネジャー 野村 由紀
※本文は1981年3月1日発行の図書館雑誌第11号に掲載され
‥‥‥‥‥‥‥
24期チームは、翌年夏の大会で第3シードを勝ち取る。4回戦で
無論、いい加減な試合などは決してなかった。

|53期|2019年10月25日更新
2009年10月19日
強くなってます!
10/18(日)等々力に橘との練習試合を見に行った。
そこには、新チーム結成の夏から確実に力をつけている多摩高野球部がいた。
Wヘッダーの第2試合1回表途中から見たが、いきなり見事な連打で9得点。
裏のマウンドには、膝の故障で長らく戦列を離れていた本格派右腕・河本が立っていた。
投げ出してまだ2~3週間と復帰間もないため、球威・制球ともまだまだなものの、今後投手陣の柱になる可能性を充分に感じた。
あせらず夏に標準を定めて、投げ込み・走り込み・筋力強化をしながら投球感覚を磨いてほしい。
浦谷監督・増田コーチの指導により、1年生も力をつけ野手陣の選手層も格段に厚くなった。
この冬の取組み次第では、来春に誰がレギュラーになるか、全くわからないほどポジション争いも厳しくなってきている。
新チーム始動時の野球とは、1~2段レベルが上がっていた。
監督・コーチの指導に感謝しつつ、後輩達の成長に乾杯。いつもよりビールが美味い週末となった。
怪我に気をつけ、各自さらに力をつけて下さい。これからの応援がとても楽しみです。 Y
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